競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    共同通信杯予想結論|2017年|まあ一発狙います

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    【共同通信杯(日曜=12日、東京芝1800メートル)&京都記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)東西記者徹底討論】日曜のGIII共同通信杯は、2012年勝ちのゴールドシップに始まり、イスラボニータ(14年=1着)、ドゥラメンテ(15年=2着)、ディーマジェスティ(16年=1着)と、近5年で4頭の皐月賞馬を出している超出世レース。出世レースの勝ち馬はやはり出世レースから、とみた「独創」荒井&「馼王」西谷はGIII東京スポーツ杯2歳S組に注目だ。

     荒井敏彦(東スポ):来い来いっ、見せろ不退転!

     西谷哲生(大スポ):スマホを片手にずいぶんとテンション高いですね。

     荒井:マカヒキがダービー制覇の瀬戸際なんだ。熱くなって当然だろ。

     西谷:はあぁ?

     荒井:キタぁーっ、オレもついにダービーオーナーだよ。今夜、勝ち祝いやろうぜ。

     西谷:マカヒキ産駒ってことね。“ダビマス”の話でしたか。

     荒井:いやぁ〜、配合に時間がかかったよ。これは走るわ。

     西谷:現役馬が種牡馬になった後の話をしていいんですかね。そろそろリアルな話をお願いしたいんですが…。

     荒井:今週は共同通信杯か。まあ、そう難しくはないだろ。クラシックを勝てる馬を探せばいいんだから。

     西谷:直近5年で4頭の皐月賞馬を送り出している重要ステップ。今年も良血&素質馬が揃いハイレベルの一戦になりますよ。

     荒井:なかでも注目なのは東スポ杯2歳S組。勝つのは◎ムーヴザワールドだ。

     西谷:新馬戦を前日の古馬1000万(夕月特別)より速いタイムで勝ち上がった時点でクラシック級の素材と評価されてましたもんね。

     荒井:3着に敗れた東スポ杯は馬なり主体の調整で“通過点にすぎない”って感じの仕上げ。あれで勝てば化け物だったけどな。あの一戦だけで追ってからの反応が鈍いと判断するのは素人だな。

     西谷:年明けから坂路入りして十分な乗り込み。先週のきさらぎ賞に登録したくらいなので、今度は仕上がりにも不安はありません。何より賞金加算が至上命令ですから。ただ…。

     荒井:“今年のイチ押し”だけに、スワーヴリチャード◎だけは譲れないってか?

     西谷:東スポ杯は最速上がり(33秒6)をマークしながら、後ろから差される形になった珍しいケース。早め先頭で最後の最後にブレスジャーニーの強襲に遭ったけど、東京の瞬発力勝負に対応できたのは大きな収穫です。ムーヴザワールドが直線で真っすぐ走っていたのに対して、こちらは外によれながら。それでも伸び負けなかったのも評価できますね。「少し体が大きくなった」と庄野調教師は成長に手応えを感じてます。実際、1週前も長めから負荷をかけた攻めができてますからね。前回と同じ舞台なら負けません。

     荒井:いずれにしろ「ムーヴ=スワーヴ」のラインはかなり強力。割って入るなら素質は互角のエアウィンザーとみてはいるが、本格化はもう少し先かもな。

     西谷:勝ち馬とはコース取りの差があったとはいえ、福寿草特別(2着)で差し切れなかったのはいただけません。それならチャロネグロの勢いに注目です。前走の未勝利戦は前残りの流れを1頭だけ外を回っての差し切り。2戦目での大きな変わり身は強調できます。跳びの大きなフットワークはむしろ東京向き。この勝負服(馬主は金子真人HD)なら、何かやってくれそう。

     荒井:タイセイスターリーのシンザン記念は急きょの乗り替わりを考えれば2着は悪くない。ただ今回はメンバーがだいぶ違うからな。序盤で少し行きたがっていたから距離延長も歓迎とは言えないし…。これも押さえまでだろうな。

     西谷:京都記念はダービー馬マカヒキですか?

     荒井:素直に相手探しに徹した方がいいだろ。GIIなら休み明けとか、遠征帰り程度で評価が下がるレベルの馬じゃない。大阪杯を見据えて、鞍上のムーアには好位差しをリクエストしたいな。

     西谷:ゲームの世界じゃないんだから。オーナー気取りで偉そうなこと言わないでくださいよ。

     荒井:そう言いながらオマエもマカヒキなんだろ?

     西谷:ボクの注目馬はガリバルディです。京都金杯(13着)は「前、内優位」の京都開幕週で大外枠を引いた時点で終わってました。年齢的なものか、マイルは忙しくなってきた印象だけに、この距離での競馬ぶりを見てみたいですね。

     荒井:昨年の覇者で香港ヴァーズを制したサトノクラウンもいるし、こっちも見逃せないプレップレースになりそうだな。

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    クイーンC予想|2017年|予想結論


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     「デイリー杯クイーンC・G3」(11日、東京)

     しっかりと体を膨らませ、満足のいく出来で臨む。成績だけでなく、血統面からも人気を集めそうなフローレスマジックは10日、厩舎周りの運動で決戦に備えた。「前走で(12キロ減と)減っていた馬体も戻っている。牧場で乗り込みながら戻ったからね。休養はプラスに出ている」と木村師は目を細める。

     ともに重賞ウイナーの全兄サトノアラジン、全姉ラキシスはどちらかといえば晩成傾向。「この馬もまだまだ若い。成長段階だね」と慎重さをのぞかせつつも、「期待はしている」とVを見据えていた。

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    京都記念予想|2017年|マカヒキが熱い

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     京都記念で始動するマカヒキ(牡4、友道)は追い切り翌日のこの日、厩舎回りの引き運動で体をほぐした。

     「約1時間、運動した。変わりなくきているし、カイバも食べているよ」と友道師は余裕の表情だ。昨秋の凱旋門賞14着以来4カ月ぶりとなるが、十分に乗り込まれており「仕上がりはいい」と師はいう。4歳初戦でダービー馬の力を見せつけるか。

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    クイーンカップ予想|2017年|不安なのは騎手だけ

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    <クイーンC:追い切り>

     土曜東京メインのクイーンC(G3、芝1600メートル、11日)へ、ディープインパクト産駒のフローレスマジック(木村)が美浦ウッドで力強い動きを見せた。3頭併せの真ん中で内シルヴァーコード(古馬1000万)と併入、外ラカリフォルニー(古馬500万)に2馬身先着。馬なりで4ハロン53秒0−12秒8と時計も上々で、新コンビの戸崎騎手も「いい感じ。跳びも軽いし、瞬発力がある。乗る前から楽しみにしていたけど、その通りだった」と明るい。

     全姉ラキシス、全兄サトノアラジンという良血。木村師も「前回減っていた体は戻ったし、前走後の休養がいい方向に働いている。動きの質も上がってきた」と成長を感じている。「アルテミスSを勝ったリスグラシューが阪神JFで2着。自分たちもしっかりしなければという思い」。ここは譲れない気持ちだ。【木南友輔】

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    共同通信杯予想|2017年|注目馬はやっぱりこの産駒


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    ◆共同通信杯追い切り(8日・栗東トレセン)

     第51回共同通信杯・G3(12日、東京)でクラシック参戦への賞金加算を狙うムーヴザワールドは栗東・坂路で絶好の動きを披露した。

     素質馬が勝負のG3へ、しっかり態勢を整えてきた。ムーヴザワールドは栗東の坂路でヴィッセン(6歳1000万)と併せ馬。2ハロン目からスピードアップしてラスト2ハロンを12秒4、12秒8。抜け出ていた僚馬を上回る手応えで、全体53秒1で楽に併入に持ち込んだ。

     「先週、負荷をかけてやったので大体できています。今回は輸送もあるし、時計は先週と似たものだけど、より調整の感じ」と石坂調教師。先週は53秒2だが馬場の荒れた後半で、この日は開門まもない馬場。異なるパターンで2週続けてマークした、53秒0(昨年9月)の自己ベストに迫る時計が万全の出来を示す。

     「いきなりは少し難しいかと思ってました」と石坂調教師が振り返る初戦で、エアウィンザーとの良血対決を首差勝利。3着を2馬身離したのが地力の違いだ。G3に挑んだ前走は首、鼻差の3着だが、キャリア2走目だけにトレーナーは悲観していない。「加速がつきにくいので、早めの仕掛けで。押し切ってほしかったけど、重賞でよく頑張ってくれました」

     全姉タッチングスピーチは3歳秋のローズSを勝ち、エリザベス女王杯3着。成長力を期待できる血統で「以前はバタバタと走っていたけど、素軽さが出てきました」と古川助手は昨秋からの変化を認める。「3か月でどれくらい成長してるのか。ただ、成長を感じます。何とかクラシックへの権利を取りたい」。石坂調教師のストレートな言葉は、そのまま期待の表れだ。(宮崎 尚行)

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    東京新聞杯予想|2017年|ブラックスピネルから買う

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     スポニチ賞京都金杯2着のブラックスピネルが坂路で4F49秒8〜1F12秒5の猛時計を刻んで驚かせた。

     文句なしの自己ベスト。手綱を取ったのは新たにコンビを組むM・デムーロ。音無師も苦笑するしかなかった。「確かに“やっていい”と言ったけど、こんな時計になるとは思っていなかった」と驚きは隠せなかったが「動きはいい。馬体重が気になるが、3本しっかりやった。これだけ動ければ走れる状態にはあると思う」と納得の表情だった。

     前走の京都金杯は“スピネル対決”の叩き合いの末、鼻差2着。猛調教で逆転に手が掛かった。

     

    ミルコ超抜時計・・・・こんなの速いの見たことない

     

    【東京新聞杯(日曜=5日、東京芝1600メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】ブラックスピネルは古馬1000万下のセネッティと坂路入り。M・デムーロを背に僚馬と鼻面を並べてスタートした。前半から鞍上が抑え切れない行きっぷり。パートナーも食らいつくが、次第に離されていく。ラスト1ハロンを過ぎてからは独走状態。そのままスピードは緩むことはなく4ハロン49・8―12・5秒の超抜時計を叩き出した。

     M・デムーロ騎手「速かったね。こんなに速いのは見たことないよ。まだレースではまたがっていないけど、本当にいい馬ですね」

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    きさらぎ賞予想|2017年|サトノアーサーから買う


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    【きさらぎ賞】サトノアーサー騎乗の川田に聞く

    ◆きさらぎ賞追い切り(1日・栗東トレセン)

     第57回きさらぎ賞・G3(5日、京都)で、無敗での重賞初制覇に挑むサトノアーサーが1日、栗東・CWコースで併走馬に先着した。厩舎の先輩で、昨年の覇者サトノダイヤモンドに続く逸材を分析した。

     サトノアーサーの最終追い切りは栗東・CWコース。シルバーポジー(4歳1000万)の2〜3馬身後方を折り合って追走し、直線は内へ。残り1ハロンで鞍上の川田が手綱を緩めると、それまで僚馬と同じ高さだった体がグンと沈んで加速。ラスト11秒4の鋭さで首差抜け出した。内容は先週から陣営が予定していた通りのもの。体調の良さはもちろん、動き、時計ともに大物感は十分すぎるほど伝わってきた。

     昨年のこのレースを制し、クラシックを主役として戦ったサトノダイヤモンドとは、何かと比較される存在。「完成度は同じ時期のダイヤモンドの方が高かった」と池江調教師、兼武助手は口をそろえるが「現時点でも高いパフォーマンスを見せているが、アーサーは年を重ねてどんどん良くなっていくタイプ」という意見も同じだ。

     実際、馬体は成長を続けており「母系のリダウツチョイス(母の父)の特徴も出ているのでしょう、筋肉がついてきました」と池江師が強調する。パワーをつけた今なら、道悪のデビュー戦で見せた加速の鈍さは、解消されているはずだ。

     池江師は、凱旋門賞にサトノダイヤモンドと2頭出しで挑む可能性にも言及している。「きさらぎ賞の勝ち方と、皐月賞の内容次第」と、3歳の始動戦に関しては揺るぎない自信を見せた。大きなフットワークの持ち主で京都外回り1800メートルは絶好の舞台。スペシャルウィーク、ネオユニヴァースなど歴代勝ち馬に匹敵する「強い走り」が見られると期待している。(吉村 達)

     【昨年のきさらぎ賞VTR】デビュー2連勝で臨んだサトノダイヤモンドは単勝1・2倍の1番人気。4番手からラスト1ハロンで先頭に立つと、2着のレプランシュに3馬身半差をつける横綱相撲で重賞初制覇。1分46秒9の勝ち時計はレースレコードだった。手綱を執ったルメールが「直線ですごい脚を使った。ステッキを1回使ったが、要らなかった」と目を丸くした。

     

    サトノアーサー騎手の川田が復帰

    今週日曜はクラシックにつながるレース、きさらぎ賞(G3、芝1800メートル、5日=京都)が行われる。

     先月8日の京都で落馬し、腰椎骨折などで休養していた川田将雅騎手(31)が1月31日、調教に復帰した。坂路で池江厩舎のラーゴブルーに乗り、感触を確かめた。鞍上は「大丈夫です」と力強くコメント。今日1日はきさらぎ賞の有力馬サトノアーサーの追い切りにまたがる予定だ。

     アーサーはこの日の坂路で4ハロン63秒1をマークし、リズミカルな脚取りを見せた。池江厩舎はこのレースと相性抜群で12年ワールドエース、14年トーセンスターダム、昨年もサトノダイヤモンドが勝利。「完成度ではダイヤモンドの方が高かった。アーサーは年を重ねてからの方がいいと思うけど、それでいて前走のようなパフォーマンスですから」と期待の大きさは先輩に負けていない。
     
     
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    シルクロードS予想|2017年|逃げ切りを狙う

    情熱競馬・・・・で狙う

     G1高松宮記念の重要ステップG3「第22回シルクロードS」の木曜追いで、京阪杯の覇者ネロが浜中を背に栗東坂路4F48秒5の1番時計をマーク。稽古駆けするタイプとはいえ、超抜のスピードと迫力満点の動きを見せ、重賞連勝へ万全の態勢を整えた。

     “坂路番長”ネロに真冬の寒さなど関係ない。氷点下2度まで冷え込んだ木曜朝一番の坂路で浜中を背に、4F48秒5の堂々1番時計をマーク。テンからスピードに乗ると、600メートル地点から1F11秒7→11秒9とハイラップを刻む。ラストも1F12秒5でまとめ、併せたウリボー(障害未勝利)に1馬身先着。自己ベスト(48秒2)には及ばなかったが、明け6歳になっても、非凡な脚力は全く衰え知らず。浜中も“その速さ”に驚きを隠せない。

     「速いなとは思っていた。全体的に速いペースを維持。キャンターに下ろした時からグッと行く気になっていた。馬が分かっているんでしょうね。休み明けどうこうは感じない」

     前走の京阪杯で悲願の重賞制覇。内枠から先手を奪うと、道悪(重)馬場も苦にせず4馬身差の圧勝だった。その後は放牧に出しリフレッシュ。清永助手は「当初はオーシャンS(3月)で始動予定も、牧場から馬体をふっくらつくってくれたからね。緩め過ぎず、コンスタントに使っていった方がいいタイプなので」と順調さをアピールする。

     2歳の早い時期から活躍してきたが、この1年で急成長。同助手は「2歳の頃のゴール前の写真と前走の写真を見比べても別馬ですね。首差しがたくましくなり、見た目にも短距離馬になってきた」と目を細める。1年前のシルクロードSは9着に敗れたが「昨年は太め残り。馬体重は当時と一緒でも、中身が違うから」とリベンジを誓う。

     15年オパールS(4着)以来3度目のコンビを組む浜中は、昨年のダンスディレクターに続く当レース連覇が懸かる。「元々オープンで走れると思っていた馬だし、徐々に力を付けてきた感じ。道悪でも、良馬場でもいいタイプ」と不安はない様子。調教で味わった非凡なスピードを生かし、レースでも先頭で駆け抜ける。

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    根岸S予想|2017年|予想結論

    今週もここを注目しています。情熱競馬


    ◆ダービージョッキー 大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」

     年が明けて、早くも1月の最終週。今週から、関東では東京開催がスタートします。東京開催が始まると、本格的な競馬シーズンの到来が「いよいよだな」という雰囲気になってきますね。

    【写真】美人騎手の願いごと

     東京は、世界に誇る日本一の競馬場。2000mを超える周回距離は、もちろん日本一です。コーナーが緩くて大周り、コース幅もかなり広いです。騎乗している側から見ても、広々と感じて、包まれる心配やプレッシャーも少なく、じっくりとレースに臨むことができます。

     また、立地のよさもあるのでしょうが、本当にたくさんのファンが競馬場に訪れて、歓声の大きさは相当なものです。競馬場はそれだけ多くのファンが来場できる広さもあって、段階的に改修されてきたスタンドの豪華さには目を見張るものがありますね。

     そんな”花形”とも言える競馬場での開催となり、出走する馬のレベルも自然と高くなります。

     というのも、有利、不利の少ない広いコースゆえ、厩舎サイドとしても安心して期待馬などを出走させることができるからでしょう。要するに、星勘定ができる馬を使ってくるわけです。

     また、キャリアの浅い若駒などは、いきなりゴチャついた競馬をすると、それがトラウマになって変なクセがついてしまうことがあります。そうしたことを避けるためにも、無理に小回りコースでは使わず、この東京開催まで待つことがよくありますね。クラシックを意識しているような素質馬は、特にそういう傾向にあると思います。

     こうした視点で競馬を見るのも面白いと思いますよ。意外と、競馬の本質的なところ(レースに使う関係者の意図をくむ)がありますからね。

     さて、今回の東京開催最終週には、今年最初のGIフェブラリーS(2月19日/ダート1600m)が行なわれます。今年は、昨年の優勝馬モーニンと2着馬ノンコノユメ、さらに一昨年、3年前の勝ち馬コパノリッキーらは、前哨戦を使わずに本番へ直行で向かうようです。また、ダート転向後、6連勝を飾ってチャンピオンズCでも2着に入ったアウォーディー、年末の東京大賞典(12月29日/大井・ダート2000m)を制したアポロケンタッキーなどは、距離適性を考えてフェブラリーSには参戦しないみたいですね。

     そうなると、現在のダート界のトップホースたちは、今週行なわれる前哨戦、根岸S(1月29日/東京・ダート1400m)には登場しないことになります。とはいえ、昨年は根岸Sを制したモーニンがフェブラリーSも制覇。本番を見据えるうえでは、注視すべき一戦であることは間違いありません。

     まず注目は、出走メンバーの中では実績ナンバー1と言える、ベストウォーリア(牡7歳)でしょう。地方交流戦のGI南部杯2勝を含めて重賞5勝。フェブラリーSでも、昨年4着、一昨年も3着と惜しい競馬を見せています。

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    根岸S予想|2017年|ベストマッチョに注目しています!!

    ここの予想を見ればオトクな…勝馬伝説

     通算5戦4勝・2着1回、7Fは3戦全勝のベストマッチョが、重賞に挑む。美浦Wコースでアッラサルーテを相手に直線でいったんは抜け出したが、最後は盛り返されて併入した。それでも3歳時に比べタイムは格段に詰まっており、体質強化をうかがわせる。

     「時計は予定より少し速くなったけど、重賞ならこれくらいやったほうがいい。休み明けという感じはしないし、動きも力強くなった」と、手塚調教師は成長をアピールした。「1400メートルではまだ負けていない。勝たなきゃ行けないからね」と、フェブラリーS出走へ必勝態勢だ。(夕刊フジ)

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