競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    2015年09月

    5
    【神戸新聞杯予想】やっぱりリアルスティールの意地みたい

    競馬ブログはここをチェック




    神戸新聞杯|リアルスティール

    リアルスティール逆襲へ万全の体制

     「第63回神戸新聞杯」組では皐月賞2着馬リアルスティールが軽快な動きで万全の臨戦態勢を整えた。

     雪辱の秋に燃えるリアルスティールが貫禄の脚力を見せつけた。最終追いは坂路で先導したタイセイクルーズ(4歳500万)に2馬身半先着。残り1Fで手応え良く並びかけ、軽く仕掛けただけで一気に突き放した。先週にCWコース6F80秒8の好時計を叩き出したため、もう目イチの負荷は必要ない。上がり重点の“最終リハ”で抜群の反応を見せ、騎乗した渋田助手の声がはずんだ。

     「きょうは折り合い、息の入り、ラストの反応を見たかった。(4F51秒8は)全く無理をさせていないで出た時計。最後の100メートルはソラを使っていたけど、ハミをかけて気持ちを乗せられた。初戦としてはこれ以上ない仕上がり」

     春は皐月賞2着、ダービー4着で無冠に終わり、前走後には左第1指骨剥離骨折が判明した。幸い症状は軽度だったため、回復が早く予定通りトライアルで始動する。担当の柿崎助手は「ここまで順調。春に比べてしっかりしてきていますよ」と笑顔。「以前は逍遥(しょうよう)馬道を歩けなかった。トモの踏み込みが甘くてすぐにダクになってしまったんですが、今は歩けます」と成長に目を細めた。調整過程に不安がなく、2冠馬ドゥラメンテが不在となれば主役の座は揺るがない。

     福永もパートナーの絶対能力を信頼している。「春はまだ完成されていない中で走っていた。今は動きの質が違う。今回は普通に、出たなりの競馬をしたい。楽しみにしている」

     春にタイトルを逃した悔しさを胸に秘めて、まずは秋初戦で力の違いを見せつける。




    リアルスティール
    父−ディープインパクト、母父−Meadowlake


    【【神戸新聞杯予想】やっぱりリアルスティールの意地みたい】の続きを読む

    5
    【オールカマー予想】やっぱりステイゴールド産駒

    競馬ブログはここをチェック




    オールカマー|マイネルミラノ

     「オールカマー・G2」(27日、中山)

     マイネルミラノが23日、美浦Wで軽快なフットワークを披露した。最終リハは単走。直線強めに追われて5F67秒0−38秒9−12秒6を計時。新潟記念2着からの中2週だが、その疲れなどみじんも感じさせない動きだった。

     相沢師が笑顔で愛馬を出迎えた。「単走でも集中して走っていたね。前走の出来をキープしている。今回もうまく仕上がったし、自分のリズムで競馬ができれば」とうなずく。

     いったん抜け出した前走はゴール前で頭差急襲された。柴田大は「悔しかったけど、大きな収穫はあったし、すっかり力をつけています。近いうちに重賞を勝てると思います。今回はチャンスがありそうですね」と瞳を輝かせる。全6勝中4勝を挙げる中山が舞台。指揮官が「この馬に一番合っているコース」と言い切れば、柴田大も「脚質的に小回りはぴったり。この馬のスピードが生かせる」と胸を張った。


    マイネルミラノ
    父−ステイゴールド、母父−Polish Precedent


    【【オールカマー予想】やっぱりステイゴールド産駒】の続きを読む

    【セントライト記念予想】ネオユニ産駒が激アツ

    競馬ブログはここをチェック




    セントライト記念

     菊花賞トライアル・セントライト記念の追い切りが17日、東西トレセンで行われた。美浦では、秋初戦となる皐月賞4着馬ブライトエンブレムがWコースの3頭併せでラスト1ハロン12秒8をマーク。メンバーで唯一、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得した。栗東では、ベルーフがCWコースで軽快な動きを披露。好調ぶりをアピールした。

     降り続く雨をものともせず、良血馬ブライトエンブレムが休み明けの不安を吹き飛ばす走りを披露した。

     「併せ馬というよりは、息遣いと反応を見ました。モタモタするかなと思いましたが、感触はよかったです」

     手綱を取った田辺騎手は辛口なコメントが多いが、秋初戦に向けて合格点を出した。

     3頭併せで行われたWコースでの最終追い切りは、パリソワール(1000万下)とゼンノヒストリエ(1000万下)を追走し、ラスト1ハロンで馬体を併せた。4ハロン54秒2、3ハロン39秒8−12秒8を馬なりでマークして併入。ゴールを過ぎてからグイッと2頭の前に出た。

     追い切りでは良馬場でも上がり3ハロン40秒前後が常で、調教駆けしないタイプ。しかし、重馬場に脚を取られる馬が続出する中で快走した。サンケイスポーツ調教評価は『S』だ。

     小島茂調教師は「精神面で成長していますね。大人になりました。牧場でもじっくり乗り込んできましたし、休み明けとしては軽くていい動き」と仕上げに自信を持つ。2200メートルの距離は初めてだが、「折り合いがつきますし、距離は心配していません。むしろ延びた方がいいでしょう」と信頼は揺るぎない。

     母ブラックエンブレムは2008年のオークス4着後、ひと夏を越してたくましさを増し、秋華賞を制した。「そう(母のように)なってくれるといいですね」。小島茂調教師は、厩舎に初のGIタイトルをもたらした母の姿に息子を重ねる。裂蹄による休み明けだが、秋の大目標に掲げる菊花賞に向けて能力全開だ。 (芳賀英敏)


    これを見ると激アツ
    やっぱり前にイケる普通の馬

    しっかり本命を買います。
    セントライト記念
    http://keibauma.com/yosou-senntoraitokinenn2.html


    ローズSが激アツの予想はここのサイトを注目
    ローズS予想−すごい競馬

    rozu6



    5
    【ローズステークス予想】夏使ったな馬を狙え

    競馬ブログはここをチェック




    ローズS(ローズステークス)


    【ローズS】サンクボヌール・タッチングスピーチ同級生コンビ

    【ローズS(日曜=20日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)栗東発トレセン秘話】同一厩舎の重賞2頭出しというのは珍しくないが、デビュー戦が一緒という“同級生”が時を経て同じ重賞に出走するというケースはそんなに多くはないだろう。

     GIIローズSに出走するサンクボヌールとタッチングスピーチはまさにそれ。厩舎入厩がほぼ同じ時期で、これまで何度も一緒に併せ馬を行い、同じデビュー戦(14年11月9日=京都芝内1600メートル新馬戦・牝)を走った同志が、その後は違う道をたどりながら互いに賞金を加算し、この秋華賞トライアルに顔を並べてきた。今では馬房も隣同士というから、まさに仲間であり戦友だ。

    「今まで追い切りでもレースでもタッチングスピーチに勝ったことがないんですよ」

     こう言って笑うのはサンクボヌールを担当する浜名助手。新馬戦ではタッチングスピーチ3着に対して、こちらは5着。坂路で行われた1週前追い切りでも先着を許した。それでも、だ。前走(小倉芝1800メートル戦)の勝ちっぷりは際立っていた。道中後方から直線は一気に伸びて、1000万下で連対歴のある実力馬リーサルウェポンをあっさりと差し切る豪快V。使った上がり3ハロン33秒台の決め手は、今夏の小倉芝1800メートル以上の距離ではほかに準オープン以上のレースでしかマークされていない極めて優秀な末脚だ。

    “同志”も負けていない。タッチングスピーチの前走(札幌芝2000メートル戦)は道中とても届かないような位置で運んだが、直線一気の末脚で同じく秋華賞を狙う同世代の馬たちをあっさりなで斬りにした。1週前追い切りの感触を「すごく良かった。これまでいろんな馬の追い切りに乗ってきたけど、なかなかないぐらいの反応だった」と桑村助手は絶賛。もともとこの世代の牝馬では厩舎トップの期待を寄せられていた馬。前走の勝ちっぷりはまだ序章にすぎないのかもしれない。

    「もし2頭とも権利を取れたら、本番ではお互い口を利かなくなりますよ(笑い)」と隣の桑村助手に向かって冗談を飛ばす浜名助手。いいライバルがいるからこそ、負けないように切磋琢磨する。そんな関係が互いを高め合っていければ…本番さながらの強豪が相手となるこのレースでも一発が期待できるかもしれない。



    ローズS予想
    休み明けのオークス組よりも
    魅力を感じるのが

    夏使った組

    本命
    タッチングスピーチ

    相手
    サンクボヌール
    ミッキークイーン
    トーセンビクトリー
    アンドリエッテ







    ローズS予想
    http://keibauma.com/yosou-rozes2.html





    ローズSが激アツの予想はここのサイトを注目
    ローズS予想−すごい競馬

    rozu6



    【セントライト記念予想】中山得意な馬を狙え

    競馬ブログはここをチェック




    セントライト記念−ミュゼゴースト



    【セントライト記念(月曜=21日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬17日最終追い切り:美浦】ミュゼゴースト(写真左)は柴田善を背に坂路入り。先行した同厩の古馬500万下にラスト1ハロン地点で並びかけると、最後は一杯に追われる僚馬の外から楽々1馬身先着。雨でぬかるんだ馬場をモノともせず、パワフルな動きで駆け上がった(4ハロン55・0―13・3秒)

     柴田善騎手「感触は悪くなかったよ。春に比べて背中がしっかりして、動きにブレがなくなってきた。一線級との対戦は初めてだが、成長の遅れを取り戻してきたと思う。期待を持って臨めそうだね」


    中山競馬場で開催された、セントライト記念

    過去10年
    ザ中山って感じの馬

    ・マイネルチャールズ
    ・ナカヤマフェスタ
    ・フェイトフルウォー

    など、活躍しています。


    個人的にはそうなると
    京成杯勝っている、ペルーフなどが注目ですね。




    セントライト記念予想
    http://keibauma.com/yosou-senntoraitokinenn2.html




    セントライト記念予想はここが熱い
    無料予想でプレミアムが熱い
    senntoraito2s












    見逃し厳禁・・・・今なら無料会員になれます!!





    5
    【大井】東京記念予想|外差しで一発狙います


    【地方競馬馬券】
    jra1













    大井競馬場で開催される伝統的重賞
    やっぱり注目ですね

    ユーロビートが人気であると思いますが
    一発狙いたいのはプレティオラス

    外差しで一発狙いたい

    本命
    プレティオラス




    地方競馬予想
    http://地方競馬.biz/



    【広告】ここはチェック必至!!
    スマートウィン競馬情報会社

    ↑↑
    重賞の無料予想(地方競馬もあります)

    5
    【セントウルS予想結論】格で選びます

    競馬ブログはここをチェック





    ストレイトガール動き上々、余力68秒7

     阪神メーンのサマースプリントシリーズ最終戦「第29回セントウルS」の追い切りも行われ、5月のヴィクトリアマイルの覇者・ストレイトガールが、栗東で上々の動きを見せた。

     春のヴィクトリアマイルを制したストレイトガールが、G1馬として迎える初の実戦。大目標は次のスプリンターズS、そしてラストランとなる香港スプリントだけに、藤原英師は慎重に言葉を選んだ。「ここで全力というよりは、先を見据えた仕上げだし、そういった(次につながる)内容であればいいと思う。速い馬がいるし、それに付いて行く感じで、最後まで離されずに行ってほしい。6Fに戻ることは心配ないし、速いレースになっても対応はできる」。そこにはあくまで始動戦だが、恥ずかしい競馬はできないという思いがにじんでいた。

     最終追いはCWコースの予定だったが、前日からの雨による馬場状態悪化を考慮して芝コースへ。1週前にびっしり追われているとあって、この日は軽め。5Fからスタートして、ゆっくりとしたラップを刻む。直線に向いても軽く促された程度で、手応えは余裕たっぷり。5F68秒7〜11秒8でゴールを通過した。

     躍動感、そして脚さばきの切れはヴィクトリアマイル時に及ばないが、田中博助手は「いい感じだった。セントウルSからスプリンターズSは中2週だし、ここでお釣りを残してというつもりはない。中途半端に仕上げて反動が出る方が怖いから」と及第点の評価を与えた。同じく久々だった高松宮記念は速い時計が7本。それに対して今回はこの日を含めても6本。「確かにいつもの休み明けより1本足りないかなというぐらいだけど、仕上がりとしてはちょうどいい」と前向きな言葉を続けた。

     本質的に休み明けは苦にしないタイプ。これまで3カ月以上間隔が空いたときは【2・2・0・1】の連対率8割。雨に泣いた今年の高松宮記念を除けば、確実に勝ち負けに加わっている。仮に八分の仕上がりでも大きく評価を落とす必要はない。メンバー中唯一のG1馬として、その金看板にふさわしいレースを披露する。


    開幕週の馬場で、
    ストレイトガールが向かないわけがないはずがない

    休み明けも絶好調でしかも唯一のG1馬
    軽くクリアーしてもらいましょう



    本命
    ストレイトガール






    セントウルS予想
    http://keibauma.com/yosou-sentouru1.html




    競馬予想はここを信頼
    セントウルSはここの無料予想を
    しっかりチェックします
    競馬予想コンシェルジュ

    sento4













    見逃し厳禁・・・・今なら無料会員になれます!!




    【京成杯オータムハンデ予想結論】内枠のサンデーで一発狙います
    競馬ブログはここをチェック




    一発狙います!!
    中山競馬場芝1600mといえば
    内枠のサンデーサイレンス

    ◆京王杯AH追い切り(10日)

     京成杯オータムH(13日、中山)で重賞に初挑戦するケイティープライドは10日、栗東の坂路で重賞連勝中の僚馬、ベルカント(4歳オープン)の胸を借り、3馬身先行しての併せ馬。持ったままのパートナーに対し、しまいに気合をつけられると軽快な加速で反応。1馬身半のリードを保ってフィニッシュした。全体は55秒2だが、ラスト1ハロン12秒3と上々。「55秒ぐらいの予定だったから」と角田調教師は納得の表情で振り返った。

     1600万を3戦目でクリアする勝利となった前走は好位から抜け出す完勝。「2走前に内田がしっかりと追ったことがいい経験になった。もたもたする面があるから。ただ、マイルがベストだと思う」とトレーナー。53キロの軽ハンデで波乱を演出するか。(山本 武志)



    一発狙えると思います。

    本命
    ケイティープライド






    京成杯AH予想
    http://keibauma.com/yosou-keiouah1.html




    競馬ファンならここの無料予想が熱い
    ファンファーレの無料予想
    京成杯AHの予想
    keiseihai1











    見逃し厳禁・・・・今なら無料会員になれます!!




    5
    【京成杯AH予想】藤田引退は残念!…クラレント兄弟制覇は、実は昨年新潟開催

    競馬ブログはここをチェック



    とっても残念ですね
    藤田伸二引退
    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6173410

    JRAも困惑していたらしいですね。


    クラレント
    父−ダンスインザダーク、母−エリモシック



     「京成杯AH・G3」(13日、中山)

     昨年のサマーマイルシリーズ覇者で異父兄のクラレントに続き、関屋記念−京成杯AHの重賞連勝を狙うレッドアリオン。1週前は栗東坂路で追われ、4F56秒1−40秒8−13秒2を記録した。時計自体は目立たないが、シャープな脚さばきが好調キープを物語る。

     橋口弘師は「単走だから時計はこんなもの。体調の変化はない。間隔がそれほどあいていないし、体はできているから今週も来週もサッとやればいい」と満足そう。「スタートはまだ気が抜けない」と課題こそあるが、調整は順調そのものだ。


    昨年はクラレントが勝利、しかし新潟開催、
    今年は中山開催

    ただ、ニュージーランドトロフィーでは2着になっています。



    京成杯AH予想
    http://keibauma.com/yosou-keiouah1.html


    競馬情報会社が熱い!!今週も、、、、
    まだ無料会員になっていないならチェック必至

    torai




















    見逃し厳禁・・・・今なら無料会員になれます!!




    5
    【札幌2歳S予想】藤田引退とかネットで騒がしいけど…どうなの?

    競馬ブログはここをチェック



    結局これがって感じなんですね
    http://qq1q.biz/nI47

    松田博厩舎ラストの札幌・・・

     「第50回札幌2歳S」の追い切りが2日、札幌競馬場で行われた。アラバスターが進境著しい走りを披露した。来年2月で定年解散となる松田博厩舎にとっては夏の2歳重賞最後の挑戦。良血馬で有終の美を飾る勢いだ。

     グレードホースを量産してきた母系の血が重賞舞台で目覚めたのか。アラバスターの馬上で菱田は変身を感じ取っていた。札幌ダートコースの4コーナー。母レーヴディソール譲りの芦毛の馬体が自らハミをかみしめて加速していく。3馬身先行したローハイド(4歳500万)との差を1馬身差まで詰めてゴール。引き揚げてきた菱田に満足そうな笑みが浮かんだ。

     「デビュー戦のときは調教でもフワフワしていたのに、今度は自分からハミを取ったんです。ゴール前でフワッとさせないためにステッキで気合を入れましたが、前向きになったというか…精神的な成長は大きい」。追い切り時計(5F72秒1〜ラスト1F12秒8)を確認すると、「芝でいい馬なのでダートでこれだけ動けば十分。1馬身遅れ?併走した相手は調教駆けするし、切れるほうではないから問題ありません」と続けた。

     1番人気に支持された新馬戦は4角先頭で後続に1馬身半差の完勝。胸のすくような直線一気の剛脚で2歳女王に上り詰めた母とはレースぶりが異なるが、菱田は似た面を感じている。「レーヴディソールの新馬戦もVTRで見たんですが、ギアが少しずつ上がっていました。アラバスターもギアが上がるのに時間がかかる。でも、二の脚は速いし、相当な素質を持ってます」

     母も育てた松田博師は来年2月で70歳の定年を迎える。菱田自身の重賞初Vを懸けた一戦は、同師にとって最後の北海道重賞。「これだけの血統馬を任せてもらってありがたい半面、プレッシャーもあります。結果を出して先生(松田博師)に恩返ししたい」と表情を引き締める菱田。そしてきっぱり。

     「チャンスはあります。勝ちたいです」


    アラバスター
    父−ハービンジャー、母父−アグネスタキオン



    アラバスター新馬戦




    アラバスターデータ

    1) 種牡馬データ

    父−バービンジャー
    6−2−2−16/26(23%−38%)


    2) 騎手データ

    菱田裕二
    1−1−2−12/16(6%ー25%)


    本命
    アラバスター


    札幌2歳予想
    http://keibauma.com/yosou-sappro2s.html


    競馬情報会社が熱い!!今週も、、、、
    まだ無料会員になっていないならチェック必至

    torai




















    見逃し厳禁・・・・今なら無料会員になれます!!




    このページのトップヘ