競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    2016年09月

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    オールカマー予想|2016年|マリアライトをどうするか?

    情熱をもって競馬をやろう・・・情熱競馬が熱い訳

    <オールカマー:追い切り>

     中山メイン、オールカマー(G2、芝2200メートル、25日=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)の追い切りが21日、行われた。昨年の有馬記念馬ゴールドアクター(牡5、中川)、今年の宝塚記念を制したマリアライト(牝5、久保田)は、ともに美浦ウッドでさすがの動きを披露。

     春のグランプリホース、マリアライトも秋初戦へ好仕上がりだ。ゴールドアクターが駆け抜けてから3分後、同じ美浦ウッドを単走で力強く駆け抜けた。馬なりのまま、5ハロン71秒1−13秒4。馬体をふっくらと見せ、大きな跳びも春と変わらない。久保田師は「いつも通りです。力のいる馬場だったが、頑張って走ってましたよ」と合格点を与えた。

     春は牝馬として11年ぶり史上3頭目の宝塚記念制覇を達成。昨年同様にオールカマーで始動し、エリザベス女王杯連覇、暮れの有馬記念を視野に入れる。「去年とは立場が変わったし、どこまでやれるかとは言っていられない。強い馬はいるけど、いい状態で出せます」と久保田師。「勝ったことがないのでどこかで勝ちたい」と話すように、昨年の有馬記念(4着)、日経賞(3着)で連敗を喫したアクターにライバル心を燃やす。ドゥラメンテを封じた春の大一番から3カ月、グランプリホース対決を制し、国内最強の道を歩み出す。【木南友輔】




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    神戸新聞杯予想|2016年|サトノダイヤモンドの注目点


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     菊花賞トライアル・神戸新聞杯の追い切りが21日、東西トレセンで行われた。秋は最高の輝きへ−。春は無冠に終わったサトノダイヤモンドが、CWコース単走で態勢を整えた。4ハロンから53秒4−11秒9という軽めのフィニッシュだったが、1週前の15日に3頭併せで6ハロン82秒0−11秒5をマークして最先着しており、予定通りのメニュー。軽く仕掛けられただけでキビキビした動きを見せた。

     池江調教師は「先週やっているのでサラッと。先週で態勢は整っていたし、トライアルとしては申し分ない状態」と胸を張った。皐月賞3着、日本ダービー2着だった春と比べて、「背腰に芯が通ったし、総合的にレベルが上がった」と指揮官は分析する。

     ダービー後、一度も騎乗していないルメール騎手も「調子は問題ないと聞いている。ポテンシャルはメチャ高い。(ダービー馬の)マカヒキと同じ。秋は楽しみ」と手応え十分の口ぶりだ。



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    ローズS予想|2016年|オークス馬が順調に行けば

     ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、ローズSでシンハライトに騎乗する池添騎手を直撃した。

     ――シンハライトの前走(オークス1着)ですが距離延長に対する不安はなかったですか?

     池添 折り合いが付くようになったのでその辺りの心配はありませんでした。それより体の小さな馬(オークスは422キロ)なので、東京への輸送で体をキープできるかどうかが心配でした。

     ――後方からの競馬になりました。

     出る前に少しガタッとしたため二の足がつきませんでした。考えていたより後ろからになってしまいました。

     ――馬群の中で少しモタついた?

     囲まれる形が初めてだったせいか、モタモタしました。でもエンジンがかかって外に切り替えるといい脚を使ってくれました。

     ――抜け出す時の脚は素晴らしかった。

     前が空いてからの脚は速かったですね。本当にいい脚を使ってくれました。

     ――桜花賞が惜敗だっただけにうれしかったのでは?

     オークスはジュエラーもメジャーエンブレムもいなかったので、勝たないといけないという気持ちで挑みました。それだけにうれしかった。

     ――メンコ(耳覆い)をつけていますね。

     入厩当初の調教から着けています。それと関係するかは分かりませんが、精神的に徐々に大人になってだいぶ落ち着きが出てきたのは間違いありません。

     ――池添騎手自身先週はロードクエストで重賞勝ち。2週連続といきたいですね?

     先週も今週もいい馬に乗せていただいているので、結果を出すことで応えたいと思います!



    ローズS過去10年動画



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    セントライト記念予想|2016年|格上からしっかり馬券を買いたい

    【平松さとしの重賞サロン】私は現在、フランスでこの原稿を書いている。マカヒキが勝利したニエル賞を観戦。そのまま凱旋門賞まで現地に残って取材を続けている。

     私が日本馬の挑戦する凱旋門賞を初めて取材したのは1999年。エルコンドルパサーが2着した時だった。同じ二ノ宮敬宇厩舎では2010年にナカヤマフェスタも挑戦した。

     同馬はもともと自らをなぜか「ミホ」と呼んだ和泉信子さんという方が所有していた。宝塚歌劇団とパリをこよなく愛していた女性だが、50代で早世。父親の和泉信一氏が馬主になった。その後、宝塚記念を勝利し、パリで行われる凱旋門賞に挑戦するまでになったのだから不思議なものである。

     二ノ宮調教師から聞いた話で印象に残っているのは凱旋門賞当日の早朝のこと。

    「満天の星が輝いて、まるでミホさんが僕らの行く先を照らしてくれているように思いました」

     結果は、ナカヤマフェスタは11年前のエルコンドルパサー同様、小差2着と善戦してみせた。

     さて、今週末のセントライト記念(日曜=18日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)には二ノ宮厩舎のディーマジェスティが出走を予定している。

    「直前に体調を崩したダービーでも善戦した。能力は高い」と二ノ宮師。将来は凱旋門賞?と聞くと「そうなってくれればいいね」とほほ笑んで言った。和泉信一氏も残念ながら先月他界された。フランスへのバトンをディーマジェスティが受け継げるよう、まずは今週の一戦に期待したい。




    セントライト記念過去ダイジェスト




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    ミスミランダーは黒潮賞を圧勝

     「黒潮盃・S2」(17日、大井)

     牝馬のミスミランダーがスイスイと一人旅。鮮やかな逃走劇で1番人気に応え、1分55秒0の勝ちタイムで、うれしい重賞初Vを決めた。2着に東海ダービー馬の3番人気カツゲキキトキトが粘り、3着には直線で追い込んだ10番人気のマテリアメディカが入った。

     関東オークス2着の実績は本物だった。好スタートから迷うことなく逃げを打ったミスミランダーが、そのまま千八の距離を押し切って牡馬勢を一蹴した。

     「(逃げるのは)選択肢にはあったけど、スピードが違いましたね」と森泰斗は涼しい顔。前々走の関東オークスで2着に好走すると、前走も初の古馬相手に4馬身差の圧勝。4戦連続でのコンビとなった鞍上は、「乗るたびにすごく変身しています。力強くなっていますね」と感心しきり。「交流重賞でJRA勢を倒せるように頑張りたい」と今後の抱負を語った。

     ホッカイドウ競馬所属だった昨年11月のラブミーチャン記念(笠松)に続く2度目のタイトル奪取に、佐藤賢師も満足そう。「追い切りが強過ぎたので、その反動が心配だったけど頑張って走ってくれた」と安堵の表情。次は戸塚記念(9月13日・川崎)へ。きたるべきJRA勢との激突の日へ向けて、頼もしい牝馬がさらなる快進撃を続けていく。


    意外と好メンバーが揃った感じですね。

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    ダービー馬と黒潮賞馬
    堅く収まるような気がする



    本命
    バルダッサーレ

    相手
    マテリアメディカ
    ベルゼブブ
    プレイザゲーム
    ミスミランダー




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    ローズS予想|2016年|注目馬-シンハライト

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     樫の女王シンハライトが秋華賞TR「第34回ローズS」(18日、阪神、GII、芝1800メートル)で秋初戦を迎える。桜花賞馬ジュエラーも参戦と、前哨戦の枠を超えた激戦が期待できそうだ。

     ひと夏を越したシンハライトは、ひと回りもふた回りも馬体の厚みを増した。先週7日の坂路では上がりだけ強めに追って4F53秒5、ラスト1F12秒7。ゼンノブレーメンに2馬身の先着と、オークスを制した瞬発力はもちろん健在だ。

     「乗るのはオークス以来。抜け出してフワッとする面はあったけど、許容範囲。緩さはなく、バネがあり、乗り味もすごくいい。体がふっくらしていたのはうまく夏を越した証し。これだけの馬は順調なのが何より」と跨った池添騎手から笑みがこぼれた。そして「あとはゲート。秋華賞は京都内回り。よりゲートが大事になるからね」と気を引き締めた。

     石坂調教師も「初戦からしっかり走れるよう仕上げてきた。次につながるレースをしてくれればいいが、オークス馬としてぶざまな競馬はしないと思う」とキッパリ。本番さながらのスパートで好発進を決めたい。(夕刊フジ)




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    セントライト記念|2016年|注目馬−マウントロブソン

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     「セントライト記念・G2」(18日、中山)

     ダービー7着以来のマウントロブソンは8日、美浦Wで3頭併せ。

     直線で両サイドからプレッシャーをかけられながらも、ひるむことなく馬体を並べてフィニッシュした。5F71秒2−39秒8−12秒7と時計は目立たないが、「反応は良くなってきました」と渡辺助手は上昇を伝える。「1回使ってさらに良くなるかなという感じだけど、舞台は合いそうですね」と3戦2勝の中山を強調点に挙げた。




    マウントロブソン
    父−ディープインパクト
    母−Mr. Greeley


    2016年−マウントロブソン スプリングS




    1着 マウントロブソン シュタルケ
    2着 マイネルハニー 柴田大知
    3着 ロードクエスト 池添謙一



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    京成杯オータムハンデ予想|2016年予想結論

     

    【京成杯オータムハンデ(日曜=11日、中山芝外1600メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】ダノンリバティはダノンスパーク(3歳500万下)を相手に坂路で併せ馬。ともに攻め駆けタイプとあって、道中の2頭の行きっぷりは抜群。ラスト1ハロンから追い比べとなり、ここからダノンリバティはしぶとさを発揮。力強く脚を伸ばして半馬身先着した(4ハロン51・2―12・4秒)。陣営は主戦・松若の奮起に大きな期待を寄せた。

     東田助手「しまいを伸ばすように乗って申し分ない反応だった。今はゲートの不安もないし、開幕週の馬場なら前に行ってもいい。前走(関屋記念=2着)は目標にされたが、騎手もそれは分かっているだろうから」

     
     
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    セントウルS予想|2016年|予想結論
     
     

     この春、高松宮記念で初GIを制したビッグアーサーは、この秋は今週のセントウルSからスプリンターズSでふたつめのGIを狙う。今週水曜は馬場の荒れた坂路にもかかわらず好時計(51.9-37.0-23.5-12.2)を記録。攻め駆けするこの馬らしい力強い動きを見せており、順調さがうかがえる。道中、頭を振る仕草を見せたが、騎乗した仲田助手によれば「特に興奮している様子もなく、落ち着いているので問題ありません」とのことだ。

     ビッグアーサーはこれまで長期休養をとったことはあるが、いずれもどこかしら故障を抱えていた。ところが、今回は特に目立った故障はなく、初のリラックス休養であった。

    「休みが長かった分だけ筋肉は落ちましたが、全体的には心身ともにリラックスしていいかんじで戻ってきました。短期のリフレッシュ放牧から戻ってきた時と比べると、今回のほうがいいですね。落ちた筋肉はしっかり取り戻しているところですし、現在の状態も高松宮記念のときとそん色はありません」(仲田助手)

     大目標であるスプリンターズSの前哨戦とあってか、この中間の仕上がり具合には若干の余裕を感じさせた。しかし、日を追うごとに、特に水曜の追い切りの効果は明らかでGI馬らしく馬体が引き締まってきた。担当の犬山助手によれば、「少しプラス体重にはなると思う」とのことだが、仕上がりは万全だ。

     仲田助手は「使い込むとカッカする馬ですが、いまはリフレッシュ効果もあってコントロールがよく利いています。GI馬として恥ずかしくない競馬ができると思います」と力強く意気込みを語った。

    (取材・写真:花岡貴子)




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    まあ1枠と8枠なんだよね
    芝1200mは1レース(セントウルS)
    逃げ・差し・追い込み

    1着 アクティビティミノル 逃げ
    2着 ウリウリ 追い込み
    3着 バーバラ 差し


    2016年−セントウルS
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