開幕週の芝コースには著しく特徴がwwww
2015年
↑↑
まあ内枠だよねwwwww
2013年
↑↑
まあ外枠だよねwwwwww
普通にみたら2016年も内枠な気がするけど
京成杯AHも内枠に注目
京成杯AH予想
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紫苑S予想
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勝馬伝説
“九州産の星”カシノマストが、小倉の夏を締めくくる。
一般馬相手のデビュー戦で6馬身差の大逃亡劇。フェニックス賞は前半3F32秒8の快ペースで飛ばしたためクインズサリナに捕まったが、0秒2差の2着を確保したところが非凡。そして前走・ひまわり賞は次元の違う大楽勝だった。
「初戦がいい勝ち方。2戦目より前走のほうが体も増えて、状態は良かった。中1週、中1週のあとの連闘だけど、小倉に滞在して好調をキープできていると思います」と川須騎手。
ひまわり賞の芝1200メートル1分9秒1は今回のメンバー中2位タイで、「まだまだ時計は詰まりそう。速いペースに巻き込まれたくないので、逃げる馬を見ながらの競馬が理想かな。ここは前へ行きたいタイプがいるから、そんな競馬ができると思います」。一般馬を蹴散らす快走劇を堪能したい。
“究極の3連単”はマスト1着固定。クインズサリナとレーヌミノルを2着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)
「新潟記念・G3」(4日、新潟)
七夕賞を制して勢いに乗るアルバートドックが8月31日、重賞連勝&サマー2000シリーズ王者を目指して躍動した。時計は目立たなかったが、動きについては軽快そのもの。先週のキーンランドC(ブランボヌール)を勝った好調・戸崎圭のエスコートできっちり決めてみせる。
サマー2000シリーズチャンピオンの座を、ハッキリと視界に入れるアルバートドック。前走七夕賞に続いてVを決めるべく、栗東CWで最終デモを行った。最初の1Fをゆったりと入ると、その後も無理をせずにスピードアップ。直線に向くと鞍上の合図を待つまでもなく、瞬時に反応。時計こそ1F13秒0と平凡だったが、動きは軽快そのものだった。
手綱を取った野見山助手の表情が緩む。「前走で結果をうまく残すことができたので、その時と同じイメージの追い切りを。考えていた通りのケイコを済ませることができました」。この中間もずっとアルバートにまたがり、体調の微妙な変化を一番近くで感じ取ってきた。「先週の段階では息遣いがもうひとつでしたけど、(今週は)息の入りも良くなりました。以前はやんちゃな面を見せる馬でしたが、ここにきて利口になってきましたね」。心身の着実な成長ぶりが相棒から伝わっている。
現時点ではクランモンタナ、マイネルミラノと並び、シリーズのポイントは10。王座獲得に向け、野見山助手は「意識しています。勝たないといけないと思って調整しています」と腕をぶす。鞍上は先週、キーンランドCを勝利し、31ポイントでサマージョッキーズシリーズトップに立つ戸崎圭だ。「戸崎さんにこのあと乗ってもらうためにも、しっかり仕上げたい」。勢い抜群の人馬で重賞連勝を決め、秋の飛躍へとつなげたい。
札幌2歳S予想|2016年|予想結論
過去10年のデータより
過去10年の結果から傾向を探る(13年は函館開催)。
☆人気 1番人気は【3313】と堅実。勝ち馬は全て6番人気以内。
☆前走 勝ち馬7頭が札幌か函館でV。1800メートルを使った馬が7勝を挙げている。
☆脚質 勝ち馬8頭までが4角5番手以内。中でも4角4、5番手が7勝。
☆性齢 牝馬Vは13年レッドリヴェールの1頭のみ。2着2回、3着4回と牡馬と比べると劣勢。
結論 ◎タガノアシュラ ○コリエドール ▲インヴィクタ
札幌2歳Sの展開予想
脚質が定まらない2歳戦で展開は流動的。タガノアシュラが新馬同様に行くか。ジャコマルやブラックオニキスも前に行くが、馬群密集の淡々としたペースに。トリオンフ、コリエドールは中団付近。後方に置かれた馬は苦戦か。
川崎のトラスト(牡、河津)に一発ムードが漂う。クローバー賞(2着)は、長距離輸送翌日に追い切るなど過酷な条件で力を出し切れなかったが、札幌滞在の今回は急上昇の気配。
8月31日の追い切りでも芝で5ハロン65秒7−11秒9をマークした。河津師は「前走と比べものにならないくらい良くなっている。今回は本来の力を出せるはず」と強気の様子だっだ。
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サマー2000シリーズ最終戦、新潟記念の追い切りが31日、東西トレセンおよび新潟競馬場で行われた。七夕賞を快勝したアルバートドックは、栗東CWコースで伸びのある動きを披露。好調をキープしており、シリーズ制覇に意欲満々だ。小倉記念を勝ったクランモンタナは坂路の併せ馬で先着。気迫あふれる走りで、こちらも夏の王者を狙っている。
今の充実ぶりが伝わってきた。七夕賞で重賞2勝目を挙げたアルバートドックが、軽快な動き。夏の王者に向け、態勢を整えた。
「前走時と同じようなイメージで調整できました。いい状態で来ています」
野見山助手が笑顔で振り返った最終追い切りは、CWコースで単走。序盤から人馬が呼吸を合わせ、ゆったりと進めていく。スムーズにコーナーを回って、手応えよく直線へ。ゴール前で仕掛けられると、伸びのあるフットワークで駆け抜けた。6ハロン84秒0、3ハロン39秒5−13秒0と目立つ時計ではないが、前回の最終追いも強め程度(6ハロン85秒7)。セーブ気味は予定通りで、仕上がりに不安はない。
前走の七夕賞は、中団から早めに動いて快勝。今年2月に定年解散した松田博資厩舎から、転厩4戦目で復調をアピールした。中間は滋賀県の吉澤ステーブルWESTに放牧に出され、8月4日に帰厩。心身ともに健やかな姿に、野見山助手が目を細める。
「前回よりカイバ食いがよく、体がふっくらして張りもあります。落ち着きも出て、馬が自信を付けたみたいですね」
サマー2000シリーズは、現在トップのネオリアリズムに3ポイント差の2位タイ。勝てば、王座獲得となる。新潟は初めてで、左回りも2戦し18、7着と好結果が出ていないが、陣営のトーンは高い。
「広い新潟なら道中でゆっくり構えることができるので、この馬の競馬ができると思います。(サマーシリーズを)意識しますし、勝ちたいですね」と野見山助手は力を込める。
今年の最大目標は、天皇賞・秋(10月30日、東京、GI、芝2000メートル)。サマーチャンピオンの称号を手にし、弾みをつけて実りの秋を迎えたい。(鈴木康之)
■サマー2000シリーズ
芝2000メートルの重賞計5戦で獲得ポイントを競う。1勝以上で13点以上が優勝の条件で、ポイント最上位馬が複数の場合、それぞれが優勝。優勝馬の馬主に3200万円、厩舎関係者に800万円が褒賞金として贈られる。新潟記念は1着に10点、2着に5点、3着に4点、4着に3点、5着に2点、6着以下に1点が与えられる。