競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    2016年11月

    ジャパンカップ予想|2016年|予想結論

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     「ジャパンカップ・G1」(27日、東京)

     雪で視界が悪い中でも動きの良さは目立っていた。天皇賞・秋7着からの巻き返しを狙うルージュバックは24日、美浦Wで併せ馬。3馬身前を行くダノンバウンド(3歳500万下)を目標にスタート。直線半ばで内からあっさり抜き去ると、2馬身先着を果たした。

     4F52秒5−37秒1−12秒8の時計に、大竹師は「今回はこの秋3戦目。攻め過ぎず、大事にし過ぎずでね」と追い切りの意図を説明。いつもは2頭を先行させてプレッシャーを与える調教をメインとしているが、今回は1頭に減らし、その上で「鋭い反応が見られました」と評価した。

     天皇賞・秋は直線で他馬に進路をふさがれてしまい、不完全燃焼の競馬だった。「力さえ出し切れば、G1タイトルに届くと思う」と強気に前を向く。11年ブエナビスタ、12、13年ジェンティルドンナ、そして昨年のショウナンパンドラと、過去5年で牝馬が4勝と大活躍。今年も牝馬から目が離せない。

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    京阪杯予想|2016年|一発狙います

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     秋の京都を締めくくるのは古馬のスプリント重賞「第61回京阪杯」(27日、GIII、芝1200メートル)。注目は1000万下→準OPを一気に駆け上がってきた南半球産の4歳馬メラグラーナだ。

     近2走に本格化の兆しが充満している。ともに3F33秒台前半のメンバー最速となる上がりをマーク。極上の反応だった前走・セプテンバーSで鞍上の福永騎手も虜になったようで、「遅生まれでまだ成長に合わせている段階だが、思った以上に走ってくれている。来年は中山のGI(スプリンターズS)を走っているはず」とメロメロだ。

     そのレース中にトモに軽い外傷を負い、間隔こそ空いたが、17日のCWコースでは6F81秒5、ラスト1F11秒5の絶品時計を馬なりでマーク。久々の重ったるさは微塵もない。ユーイチ(レースは松山騎手)が残したコメントが本音だったのか、この一戦でハッキリとしそうだ。(夕刊フジ)

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    JC(ジャパンカップ)予想|2016年|注目馬ールージュバック

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     8週間にわたる東京開催は今週末にフィナーレを迎える。日曜のメインは第36回ジャパンカップ(27日、GI、芝2400メートル)。日本馬はGI馬6頭を含む15頭、外国馬がすべてGI馬の3頭で、計18頭が出走を予定している。日本馬は2006年のディープインパクトから昨年のショウナンパンドラまで10連勝中。外国馬の勝利は05年のアルカセット(英国)を最後に出ていない。今年も日本馬がホームの利を生かして連勝を「11」に伸ばすのか、それとも外国馬がアウェーのハンディを克服して、一矢報いるのか。府中のチャンピオンコースで、寒さを吹き飛ばすような熱戦になることは必至だ。

     外国馬を迎え撃つ日本のエースは、キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)が務める。今年は産経大阪杯で初の58キロを背負いながらクビ差2着と上々のスタートを切ると、続く天皇賞・春ではカレンミロティックとの約4センチ差の死闘を制し、昨年の菊花賞に続くGI・2勝目。ファン投票1位で臨んだ宝塚記念もハイペースでレースを引っ張り、1着マリアライト、2着ドゥラメンテとタイム差なしの3着に踏ん張った。秋初戦の京都大賞典は、着差はクビ差だったが、内容的には完勝。デビュー12戦目で初めての1番人気に見事、応えた。昨年の有馬記念から逃げる形が続いていたが、前走は2番手から抜け出してV。相手関係、距離、コース、展開を問わず、抜群の安定感を改めて印象づけた。ダービーで14着に敗れて以来の東京芝2400メートルだが、今の充実ぶりなら心配なし。「武豊騎手で、この京都大賞典、ジャパンカップ、有馬記念と予定している秋3戦すべて勝ちに行きたい」と話していた北島三郎オーナーの言葉通り、ここでGI・3勝目を狙う構えだ。

     キタサンブラックの最大の強敵は、ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)で間違いない。昨年は負けなしの4連勝で有馬記念を制し、一気に頂点へと上り詰めた。今年は日経賞でV発進を決めたが、1番人気に支持された天皇賞・春では、レース前からテンションが高く、12着と思わぬ大敗。しかし、その後は放牧を挟んで立て直され、秋初戦の産経賞オールカマーを快勝した。東京では、1600万下・オクトーバーSとアルゼンチン共和国杯を勝っており、コース替わりの不安もない。父スクリーンヒーローは2008年の優勝馬。グランプリホースが史上5組目の父子制覇に挑む。また、鞍上の吉田隼人騎手はデビュー13年目でこのレース初騎乗。先週終了した今年最後の福島開催でリーディングに輝いており、その手綱さばきにも期待がかかる。

     今年の皐月賞馬ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡3歳)もチャンスは十分にある。中間に一頓挫あったダービーでも勝ったマカヒキから0秒1差の3着。初の関西圏への遠征となった菊花賞では、いつも以上にテンションが高く、レース中にも左前脚の蹄をぶつけるアクシデントがあった。それでも、勝ったサトノダイヤモンドから0秒5差の4着と、大崩れはしていない。古馬とは初対決となるが、斤量が2キロ軽い55キロで戦えるのはアドバンテージ。1998年にJRA所属の3歳馬で初制覇の快挙を成し遂げた厩舎の先輩で、同じ蛯名正義騎手が手綱を取ったエルコンドルパサーに続く勝利を狙う。

     天皇賞・秋でモーリスの2着に入って底力を見せたのがリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)。昨年のクラシックでは皐月賞2着、ダービー4着、菊花賞2着と涙をのんだが、今年は3月のドバイターフでGI初勝利を果たした。帰国初戦の安田記念は外枠で壁を作れず、折り合いを欠いて12頭立ての11着と精彩を欠いたが、毎日王冠を自重して、ぶっつけで出走した前走の天皇賞・秋はきちんと折り合い、海外GI馬の実力を証明した。上積みが望める叩き2戦目で、ドバイで騎乗したライアン・ムーア騎手とのコンビ復活。国内GI初勝利を挙げるチャンスは十分ある。

     昨年はショウナンパンドラのクビ差2着だったラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)は、今年3月のドバイシーマクラシックで、“キングジョージ”勝ちの英国馬ポストポンド、昨春の2冠馬ドゥラメンテに続く3着。その後の2戦(宝塚記念、京都大賞典)はともに7着に敗れているが、帰国3戦目でどこまで状態が上向いてくるかが鍵となる。

     今年に入りメキメキと力をつけてきたのが、シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)だ。今年3月の阪神大賞典で重賞ウイナーの仲間入りを果たし、天皇賞・春はキタサンブラックから0秒2差の3着。宝塚記念は9着に敗れたが、前走のアルゼンチン共和国杯で重賞2勝目をマークし、勢いに乗ってここへ駒を進める。2005年に2分22秒1の日本レコードで駆け抜けながらも、アルカセットのハナ差2着に敗れた父ハーツクライの無念を晴らすことができるか。元大リーガー・佐々木主浩オーナーゆかりの血統馬が、大仕事をやってのけても不思議はない。

     そのアルカセット以来11年ぶりの勝利を狙う外国馬は、GI馬3頭が出走予定。2年連続参戦のイラプト(フランス=フランシスアンリ・グラファール厩舎、牡4歳)は、3歳だった昨年は外国馬最先着の6着で、勝ったショウナンパンドラとは0秒3差。日本の高速馬場への適性は証明した。今年は上半期こそ不振だったが、カナディアンインターナショナルS(芝2400メートル)で、海外GI初勝利。フランス調教馬として、1987年のルグロリュー以来、29年ぶりの栄冠を目指す。なお、今回の鞍上はピエール・シャルル・ブドー騎手。2014年に短期免許で来日し、両足のブーツを脱いでソックス姿で騎乗したことで話題となったが、今年はフランスの年間最多勝利記録を塗り替え、さらに全欧最多勝利記録をも狙うなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している。その騎乗ぶりにも注目したい。

     イラプト同様、2年連続の来日となるナイトフラワー(ドイツ=ピーター・シールゲン厩舎、牝4歳)。昨年は後方からレースを進めたが、直線で前が詰まり、11着だった。それでも勝ち馬とは0秒5差。日本の芝への適性は十分に感じさせた。今年は独GIオイロパ賞(芝2400メートル)で連覇を達成。父ディラントーマス、母の父パントレセレブルがともに凱旋門賞馬、母ナイトオブマジックはイタリアのオークス馬という血統で、底力はこのメンバーの中でも指折りの存在だ。距離適性も高く、昨年以上の結果を望める。早くからここに照準を定めてきたのは昨年と同じ。日本での経験も豊富な主戦アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビでスムーズな競馬ができれば、1989年ホーリックス以来となる外国牝馬のVもありそうだ。

     そのナイトフラワーを独GIバーデン大賞(芝2400メートル)で2着に下したのが、イキートス(ドイツ=ハンスユルゲン・グリューシェル厩舎、牡4歳)。父アドラーフルークは2007年の独ダービー馬で、母イリカは独で4勝をマークしている。ナイトフラワーともども、ドイツ調教馬が勝利すれば、1995年のランド以来21年ぶり2頭目。中間の計量で416キロという小兵だが、しぶとさが持ち味で、馬場が悪化すればチャンスが増えるだろう。鞍上のイアン・ファーガソン騎手は45歳のベテランで、バーデン大賞が初のGI制覇となった苦労人だ。

     そのほかの日本馬も駒がそろっている。昨年の有馬記念でゴールドアクターのクビ差2着だったサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)や、復活にかける一昨年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)、同じく一昨年の菊花賞馬トーホウジャッカル(栗東・谷潔厩舎、牡5歳)、さらにこの舞台でオークス2着のルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝4歳)、53キロの斤量が魅力のビッシュ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝3歳)、菊花賞2着レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡3歳)など、伏兵陣も頂上決戦にふさわしい力量馬ばかり。週末が待ち遠しい。





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    春と秋の東京重賞を勝利しているパフォーマンス
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    マイルCS予想|2016年|予想結論、超一発大穴で


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     絶対王者モーリスがいない第33回マイルチャンピオンシップ(11月20日、京都芝外回り1600m、3歳以上GI)は、上位拮抗の大混戦になりそうだ。

     勝っても不思議ではない馬が何頭もいるなか、1番人気になるのは、前哨戦のスワンステークスを勝ったサトノアラジン(牡5歳、父ディープインパクト、栗東・池江泰寿厩舎)だと思われる。早くから期待され、池江調教師が「種牡馬にしなくてはいけない馬」と話している大器だ。ここに来て、馬自身がレースでの力の出し方をわかってきたかのような充実ぶりを見せている。

     マイルでは昨春の準オープン以来勝利から遠ざかっており、今年は1400mでしか勝っていないが、2000mでも勝ち鞍があり、昨年のこのレースでモーリスから1馬身半差の4着だから、距離に不安はない。

     父ディープインパクト×母の父ストームキャットというのは、キズナやエイシンヒカリ、ラキシス、リアルスティールなどと同じ、大舞台に強い「黄金配合」。菊花賞でGI初制覇を遂げた「サトノ」の冠の馬には良血が多いだけに、殻を破った今、大ブレイクする可能性がある。

    「またルメールか」なら、イスラボニータ。

     昨年、モーリスらを抑えて1番人気になりながら3着に敗れたイスラボニータ(牡5歳、父フジキセキ、美浦・栗田博憲厩舎)が、雪辱を期してここに臨む。前走の富士ステークスは、4カ月ぶりの実戦で58キロを背負いながら2着を確保。さすが皐月賞馬というところを見せた。

     3歳だった一昨年の秋は、セントライト記念(1着)、天皇賞・秋(3着)、ジャパンカップ(9着)というローテーションだったが、昨年は、毎日王冠(3着)、天皇賞・秋(3着)、マイルチャンピオンシップ(3着)と2000m以下に専念。それでも勝ち切れなかった。今年は富士ステークスを叩いてからここ、と、きっちりマイルに照準を絞ってきた。

     鞍上のクリストフ・ルメールは、一昨年の天皇賞・秋、前走の富士ステークスにつづいて3度目の実戦だから、よさも癖も把握しているだろう。終わってみたら「またルメールか」というパターンも十分考えられる。



    今の京都というか明日の京都を見ると・・・・



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    東スポ杯2歳S予想|2016年この馬強いと思いますw


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     ブレスジャーニーはサウジアラビアRCで強力関西馬を豪快にぶった切った。「追ってからスムーズに反応した。折り合いも問題ないし、あの感じなら距離は延びても大丈夫そう」と、柴田善騎手は1F延長にもドンと来い! 2週連続で追い切りに跨り、「動きに鋭さが出てきたね。精神的に大人になり、競馬も覚えてきている」と心身両面での成長をアピール。3戦すべて上がり最速の末脚が、再び唸りを上げそうだ。(夕刊フジ)

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    東スポ杯2歳S予想|2016年|注目馬トラスト

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     トラスト(牡2、中村)が東京スポーツ杯2歳S(G3、芝1800メートル、19日=東京)に登場する。川崎からJRAの栗東・中村厩舎に転厩しての初戦。来年のダービーを占う東上戦に中村均師(68)は「柔らかいが、強いゴムのような瞬発力。硬い馬場で瞬発力を生かす競馬が合いそう」と好勝負を期待する。

     大きな大きな夢だ。17年の日英ダービー制覇という野望を掲げるビッグレッド軍団。4日に川崎のデビュー戦を圧勝したコスモス(牡2、河津)が英エプソム目標なら、札幌2歳Sを制したトラストは軍団悲願の日本ダービーにピタリと照準を合わせている。

     夢プランを託された中村師は、かつて軍団のマイネルマックス(朝日杯3歳S)とマイネルセレクト(JBCスプリント)でG1を優勝。「オーナーの気持ちはわかっているよ」と表情を引き締める。

     15日は角馬場からCウッドを1周。大きなストライドと、引っ張り切りの手綱が目立っていた。師は「全休明けなので余計に元気。先週の坂路(ラスト11秒9)では仕掛けてからがすごかった。すごい勢いで上がっていった」と日を追うごとに能力の高さを感じる。

     10月28日に栗東入厩。初日から大物感を漂わせていた。「最初は厩舎のにおいをかいだり様子を見るもんだが、この馬はイレ込むことなく、スッと馬房に入ってカイバもバクバク食べた。古馬でも、こんなに落ち着いた馬はなかなかいない」。注目のレースには「左回り(の川崎)で育ったようなものだから問題ないだろうし、これだけ柔らかい馬だから硬い馬場が合いそう。強いゴムのような瞬発力」とイメージを膨らます。重賞2連勝なら信頼(トラスト)は確信に変わる。【中西典章】

     ◆地方競馬出身でJRA・G1級勝利 代表格は笠松のオグリキャップで88、90年有馬記念など4勝。73年の皐月賞馬ハイセイコー(南関東)も社会現象級の人気。ダービーは54年ゴールデンウエーブ、58年ダイゴホマレ(ともに南関東)が勝利。最近では02年の桜花賞馬アローキャリー(北海道)、同年マイルCSを制したトウカイポイント(岩手)以降出ていない。




    トラスト
    父−スクリーンヒーロー、母父−エイシンサンディ

    主な勝利
    札幌2歳S




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    マイルCS予想2016年|サトノアラジン徹底分析

     遅咲きの血がいよいよ開花。サトノアラジンがGI初制覇へ万全をアピールだ。

     栗東CWコースで1馬身前にいたプリンスダムをピタリとマーク。楽な行きっぷりも、気持ちはピンと張り詰めている。だからだろう。直線でGOサインが出た瞬間、鋭く反応してアッという間に引き離した。力の要る馬場でラスト1F11秒6と豪快に弾け、5馬身先着。「いい動きだった。前走を使って仕上がっていたので、それほど強くはやらなかったけどね」と、池江調教師は余裕の手応えだ。

     5歳の秋、ついに本格化ムードだ。今春の京王杯SCで重賞初V。安田記念4着以来だった前走・スワンSでは最速の上がり3F33秒6で馬群を割り、突き抜けた。

     「トモの踏み込みとか本来のものでなかったのに、あそこまで弾けるとは。すごかったし、ビックリしたね」と池江調教師。「反動どころか、上積みを感じる。跳びが大きくて雨がダメな面はあるけど、天気や枠順はどうしようもない。刀を研いで鞘に収め、川田(騎手)に渡すまでが自分の仕事。いい感じですよ」と、自信満々の状態で大舞台に向かえそうだ。(夕刊フジ)



    サトノアラジン
    父−ディープインパクト
    母−マジックストーム


    重賞勝利
    2016年−京王杯SC・スワンS




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    福島記念予想|2016年|予想結論、怖い怖いマイネル

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     福島記念(GIII・芝2000m)に美浦から出走する注目馬について、管理する各調教師のコメント。

    ゼーヴィント(牡3・美浦・木村哲也)について、木村調教師。
    「前走(セントライト記念・GII・2着)後は放牧に出ましたが、牧場では完全にオフにしないでコンスタントに調教をこなしていました。帰厩後は馬の気持ちを確かめながらの調整です。先週はしっかりと動かす調教をして、今週(11/9)はトップギアに入れたいあたりで後ろから馬を来させるという追い切りをしました。タイトな併せ馬だったので、馬がそれにビックリしたのか少しモタれていましたが、トップギアになってからはまっすぐに伸びてくれました。追い切りではこちらの考えていたテーマをクリアしましたし、出走態勢は整ったと思います。想定していたくらいのハンデ(55キロ)ですし、福島は実績がありますので良いレースをしてほしいですね」

    マイネルラクリマ(牡8・美浦・上原博之)について、上原調教師。
    「今週(11/9)は雨の影響もあり馬場が悪かったわりには、時計も動きも良かったですね。休み明けですが、体付きも前走と同じくらいでしょうし、良い状態でレースに臨めそうです。57.5のハンデは仕方ないですね。この舞台は得意なので、頑張ってほしいです」

    ダイワドレッサー(牝3・美浦・鹿戸雄一)について、鹿戸調教師。
    「前走(秋華賞・GI・15着)の疲れはさほどなかったですし、ここまで順調です。ラジオNIKKEI賞で2着になっていますし、福島はこの馬には合うと思います。ハンデも52キロですし、どこまでやれるか楽しみは持っています」

    マイネルハニー(牡3・美浦・栗田博憲)について、栗田調教師。
    「今週(11/9)は反応も良かったですし、動きも素晴らしく、文句のない追い切りでした。休み明けを1度使った上積みはあります。スピードがありますし、小回りは他の馬が苦にする分、良いのではないでしょうか」

    ダイワリベラル(牡5・美浦・菊沢隆徳)について、菊沢調教師。
    「前走の中山のマイル戦(京成杯AH・GIII)は4着と頑張りましたが、少し忙しい感じでした。その点、福島の2000mは良い条件だと思います。寒い時期は体が増えるのですが、現在は530キロくらいですし、追い切りも長めから追ってしっかり動いています。出たなりでうまく流れに乗ることができれば、好勝負できるのではないかと思います」

    シャイニープリンス(牡6・美浦・栗田博憲)について、栗田調教師。
    「前走(アイルランドT・OP・7着)を使って順調に良くなっていますし、今週(11/9)の追い切りもまずまずの動きでした。最近は2000mくらいの距離を慣らしながら使っていますし、この舞台も問題ないでしょう」

    (取材・写真:佐々木祥恵)




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    エリザベス女王杯予想結論|2016年|一発しっかり狙います

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     ダンスパートナー、メジロドーベル、ダイワスカーレット、スノーフェアリーなど、競馬史に残る名牝が勝ち馬に名を連ねる第41回エリザベス女王杯(11月13日、京都芝外回り2200m、3歳以上牝馬GI)。精鋭15頭による戦いを制するのは、連覇を狙うグランプリホースか、昨年の牝馬二冠馬か、それとも、勢いのある3歳馬か。

     昔から「牝馬は格より調子」と言われている。この格言は、過去の成績にとらわれて高配当を獲り逃さないよう戒めているわけだが、「格上の牝馬が絶好調なら鉄板」と受けとることもできる。

     今のマリアライト(5歳、父ディープインパクト、美浦・久保田貴士厩舎)は、まさにそういう状態に見える。

     昨年このレースを勝ってGI初制覇を遂げたあと、有馬記念は1馬身差の4着。今年は、日経賞3着、目黒記念2着と来て、宝塚記念でドゥラメンテ、キタサンブラックら超一流の牡馬を負かし、グランプリホースとなった。そして、休養明けの前走、オールカマーで5着となり、ここで連覇を狙う。

    堅実派はもちろん武器だが、負けるとしたら。

     オールカマー5着からエリザベス女王杯というローテーションは去年と同じ。去年が5馬身1/4離されての5着だったのに対し、今年は1馬身3/4差の5着だから、順調度では今年のほうが上だ。

     よく「牝馬は難しい」と言われるが、3、2、1着とひとつずつ着順を上げたり、休み明けを叩くと期待どおりに一変したりと、次にどうなりそうか計算できる強みがある。

     ただ、高いレベルで安定していることはもちろん強調材料なのだが、こういう堅実派によくあるように、2度のGI勝ちはどちらも首差だった。勝つときも負けるときもちょっとの差。こういうタイプがやられるとしたら、瞬発力のある馬に一気に来られるときだ。

    一度も崩れていないミッキークイーンも怖い存在。

     マリアライトの連覇を阻む可能性がもっとも高いのは、過去10戦中6戦でラスト3ハロン最速タイムを叩き出しているミッキークイーン(4歳、父ディープインパクト、栗東・池江泰寿厩舎)か。

     この春はマイルで2戦し、ともに2着。池江調教師が話しているように、中距離がベストのこの馬には距離不足だった。それでもキッチリ連対したことを評価すべきだろう。

     予定していた京都大賞典を捻挫のため使えず、5月15日のヴィクトリアマイル以来の休み明けになったことは割り引かなければならない。しかし、使おうと思えば使える程度の故障だったようだし、この厩舎は、オルフェーヴルが走っていたときなどもそうだったのだが、中間で体調不良などが報じられても、使うと決めたからにはきちんと力を出し切れる状態に仕上げてくる。

     このミッキークイーンは、オープン馬の宝庫と言われる池江厩舎に、初めて牝馬GI勝ちのタイトルをもたらした馬だ。調教師やスタッフと「教え、教えられ」の関係でここまで来た、特別な存在と言える。

     道中他馬にぶつけられるなどスムーズさを欠いて8着となったジャパンカップ以外は連対を外したことがない。そのジャパンカップだってコンマ3秒差だから、これまで一度も崩れていないわけだ。ここでも当然主役候補と見るべきだろう。



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    エリザベス女王杯予想|2016年|ミッキークイーンについて

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     「エリザベス女王杯・G1」(13日、京都)

     底力を見せつける。ミッキークイーンがヴィクトリアマイル2着以来、半年ぶりに復帰する。1週前は栗東坂路で4F52秒0−12秒0と軽快な動きを見せた。池江師は「まだ久々の感じはするけど、これで変わってくるのでは」と分析する。

     当初は京都大賞典からの始動を予定していたが、放牧先で捻挫してぶっつけでの参戦に。前哨戦を使えなかっただけに、指揮官は「順調に来ていた春とは過程が違いますからね。その分がどうか」と慎重さを見せる。

     だが齊藤助手は「乗り込んでいるので中身はできていると思う」と好感触。「以前よりカイ食いもいいし、牝馬相手なら距離はナンボあってもいい」と前向きだ。昨年のオークスと秋華賞を制し、10戦9連対の実力をいきなり発揮するか。



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