競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    新潟2歳S

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    新潟2歳S予想|2016年|一発狙います!!

    競馬は情熱をもって接しましょうwwww

    【新潟2歳S(日曜=28日、新潟芝外1600メートル)新バージョンアップ作戦】夏のローカル開催もラスト2週。日曜の新潟ではスターホースを輩出してきたGIII新潟2歳Sがメーンに組まれている。近10年で2桁人気馬が7頭も連絡みしている難解な一戦の解明ポイントを、ラストの決め手と結論付けた新VU作戦は父譲りの爆発力を秘める◎キャスパリーグを新潟2歳王者に指名した。

     セイウンワンダーにジャスタウェイ、ハープスター、イスラボニータ。過去10年の連対馬にはビッグネームがズラリ。ここ3年に限っても連対馬すべてが後のGIで好走し、出世レースの一つとして年々その存在感を強めている。不良馬場の2008年を除けば、勝ち馬の自身上がり3ハロンは32秒5〜34秒0。レースの上がりそのものも良馬場なら33〜34秒台。レースのキャラは一目瞭然で、この高速上がりに対応できるか否かが勝負の分かれ目。“瞬発力なくして勝利なし”が攻略のキーワードとなる。

     ラストの切れ味に焦点を絞って白羽の矢を立てたのがキャスパリーグ。阪神7ハロンの新馬勝ちの自身上がり3ハロンは35秒2(別表参照)。Vタイムも重馬場での一戦に劣るようではあまりに平凡? それでも狙ってみたくなる根拠はラスト2ハロンの11秒8→11秒8にある。

     直線に坂を有する阪神コースでラスト2ハロン目→1ハロンのラップ急落はある意味不可避の現象。3回阪神の7ハロン戦を例にとると、良馬場での落差は0秒5〜0秒6。馬場が渋れば当然、その幅はもっと大きくなる。先行勢がラップを落としてこそ差し馬台頭の余地も生まれるわけだが、逆にその区間を加速あるいは減速なしのラップで通過した場合はどうか。前を捕らえ切る作業は一気に高難度のミッションへと姿を変える。開催唯一のラスト2ハロン減速なしラップを1馬身1/4突き抜けたのがキャスパリーグ。一見、平凡に映る一戦の中で垣間見たのは、類いまれな瞬発力の萌芽だ。

     スローペースからの瞬発力勝負が頻発する現代競馬において、その代名詞とも言えるのがディープインパクト。現役当時のパフォーマンスのみならず、父としても確かな瞬発力を産駒へ伝えている。上がり32〜33秒台を求められる当レースにおける同産駒の成績は3→6→1→2着。複勝率75%と抜群の相性を誇る。今年のメンバーで唯一のディープ産駒キャスパリーグに一票を投じてみたい。



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    【新潟2歳S予想|2016年|一発狙います!!】の続きを読む

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    【新潟2歳S予想】内田博幸に頑張ってもらいましょう!!

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    ウインミレーユのニュース

    【新潟2歳S(日曜=30日、新潟芝外1600メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】ウインミレーユは柴田未(レースは内田博)を背に坂路でショウナンマシェリ(2歳新馬)を0秒8追走してスタートした。残り2ハロン手前からその差を徐々に詰めていき、最後は併入でフィニッシュした(4ハロン53・4―12・6秒)。

     パートナーに騎乗していた鹿戸助手「ジョッキーは先週までのモサモサ感が抜けて格段に良くなってると言ってました。横で見ていても脚どりはしっかりしてました」

     ここまでは陣営の思惑、いやそれ以上の上昇カーブを描いている。デビュー戦は同舞台で完勝…その再現は十分に可能だ。


    データ面も後押し!!

    【新潟2歳S(日曜=30日、新潟芝外1600メートル)新バージョンUP作戦】日本一長いホームストレッチでの施行もあって瞬発力が大きなカギとなる一戦で「新VU作戦」が推すのはウインミレーユ。658・7メートルの長い直線を今年はこの馬が突き抜ける――。

     ここまで8日間の日程を消化した2回新潟開催。芝外回り戦26鞍(1着同着が1鞍あり)における勝ち馬の自身上がり分布は32秒台=7鞍、33秒台=14鞍、34秒台=6鞍。35秒台以上での勝ち馬ゼロと、今年も新潟外回り特有の高速上がり勝負は健在だ。

     過去10年の新潟2歳S勝ち馬の自身上がり平均も33秒37(重、不良含む)と超高速。レースの上がりそのものが33秒台に突入することすら珍しくないなら、やはり瞬発力は不可欠と言える。予想の軸足をどこに置くべきかは明確なのだが、そこはキャリアが浅いこの時期の2歳戦。データの絶対量不足を補うためには、限られた戦歴の中からキラリと光る何かを見つけ出す作業が重要になってくる。

     ウインミレーユのデビュー戦は今回と同じ新潟外回りのマイル戦(別表参照)。0秒7差の完勝ながら、さほど評価が上がらないのは減量騎手(3キロ減)を背にしてのパフォーマンスゆえか。ただ、Vタイム1分35秒7は同開催のマイルの新馬戦では最速。お決まりのスローからの瞬発力勝負とはいえ、3ハロン36秒8→5ハロン61秒8と前半のラップは他の3鞍ほど緩んではいない。

     好位からの競馬で能力指標の一つである自身前後3ハロンラップは37秒0→33秒6=70秒6を叩き出した。これは今回の人気の一角ルグランフリソン(37秒1→33秒5)、名手のM・デムーロがその素質を絶賛したサプルマインド(38秒1→32秒5)と全く同じ数字。クラシック候補の呼び声も高い2頭にヒケを取らないパフォーマンスを披露しているのだから、ウインミレーユの潜在能力が一級品であることに疑いの余地はない。

     レースの上がり3ハロン33秒9は一見、強調材料に欠けるように映るが、ラスト2ハロンに範囲を狭めれば話は別。ラスト2ハロン10秒6→11秒6=22秒2はこれまたルグランフリソン(10秒4→11秒8)、サプルマインド(10秒9→11秒3)のレースと全く同じ数字だ。ラスト2ハロンをこのラップ構成でまとめられるなら、瞬発力も非凡。4馬身も突き抜けた圧巻のパフォーマンスを減量騎手起用で片付けるのにはやはり抵抗がある。

     今回が試金石の一戦となるのは確かだが、新馬戦から垣間見えるポテンシャルの高さは相当なもの。当然、不安よりは期待のほうがはるかに大きい。



    新潟2歳S、前走新潟芝1600m勝ち
    2−1−1−9/13(15%−30%) 単80円 複63円

    前走新潟芝1600mを圧勝同馬はやはり注目

    本命
    ウインミレーユ

    新潟2歳S予想
    http://keibauma.com/yosou-niigata2s1.html


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    【新潟2歳S予想】ウインミレーユが注目!!

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    ウインミレーユのニュース


    ◆新潟2歳S追い切り(26日)

     トレセンに入厩したての2歳馬は、環境の変化に戸惑いがち。特に牝馬の取材では「馬体を維持させるために…」との苦労話をよく聞くが、新潟2歳Sに出走するウインミレーユは違った。「カイバ食いが本当にいい。(入厩前の)牧場からは体が小さいと聞いていたのに…」と西原助手は苦笑いした。

     6月下旬に栗東トレセンへ入厩した時、馬体重は420キロほどで小柄だった。気性の激しいタイプが多いステイゴールド産駒だが、調教を積んでも扱いやすく食事量は落ちなかった。むしろ、カイバ桶にたっぷり入れていた乾草を食べ過ぎないよう微調整するほど。「デビュー戦は体に余裕があったんですよ」と担当の田中助手。当日は434キロ。新潟への輸送がありながら“14キロ増”での出走だった。

     この日、栗東の坂路で新馬戦の当週と同様に無理をしなかったが、58秒2から53秒4と格段に速い時計となった。「息も上がっていなかったし、使ったことで体も締まってきました」と田中助手は明るい表情。素質馬ぞろいの前走で4馬身差の圧勝は軽い衝撃を受けたが、さらに上積みを見込めるとは…。どんな走りをするのか本当に楽しみだ。(山本 武志)




    ウインミレーユ
    父ーステイゴールド、母父ーブライアンズタイム

    新馬戦−パドック



    新馬戦−レース



    新潟競馬場芝1600m

    1) 種牡馬−ステイゴールド
    3−5−5−28/35(4%−19%)

    2) 騎手−内田博幸
    5−4−2−36/47(10%−23%)


    切れ味が良い牝馬に注目しています…!!
    前走、上がり最速だけに注目


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