競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    新潟記念

    新潟2歳S予想|2017年|予想結論

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    新潟記念
    ・昨日のレースを見て外差しだと思う
    ・角居厩舎の3頭出しが不気味



    能力値的
    1位 アストラエンブレム
    2位 トーセンバジル
    3位 ルミナスウォリアー
    4位 フルーキー
    5位 タツコウゲキ


    本命 
    ラストインパクト
     


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    新潟記念予想|やっぱりこのコンビ

     「新潟記念・G3」(4日、新潟)

     七夕賞を制して勢いに乗るアルバートドックが8月31日、重賞連勝&サマー2000シリーズ王者を目指して躍動した。時計は目立たなかったが、動きについては軽快そのもの。先週のキーンランドC(ブランボヌール)を勝った好調・戸崎圭のエスコートできっちり決めてみせる。

     サマー2000シリーズチャンピオンの座を、ハッキリと視界に入れるアルバートドック。前走七夕賞に続いてVを決めるべく、栗東CWで最終デモを行った。最初の1Fをゆったりと入ると、その後も無理をせずにスピードアップ。直線に向くと鞍上の合図を待つまでもなく、瞬時に反応。時計こそ1F13秒0と平凡だったが、動きは軽快そのものだった。

     手綱を取った野見山助手の表情が緩む。「前走で結果をうまく残すことができたので、その時と同じイメージの追い切りを。考えていた通りのケイコを済ませることができました」。この中間もずっとアルバートにまたがり、体調の微妙な変化を一番近くで感じ取ってきた。「先週の段階では息遣いがもうひとつでしたけど、(今週は)息の入りも良くなりました。以前はやんちゃな面を見せる馬でしたが、ここにきて利口になってきましたね」。心身の着実な成長ぶりが相棒から伝わっている。

     現時点ではクランモンタナ、マイネルミラノと並び、シリーズのポイントは10。王座獲得に向け、野見山助手は「意識しています。勝たないといけないと思って調整しています」と腕をぶす。鞍上は先週、キーンランドCを勝利し、31ポイントでサマージョッキーズシリーズトップに立つ戸崎圭だ。「戸崎さんにこのあと乗ってもらうためにも、しっかり仕上げたい」。勢い抜群の人馬で重賞連勝を決め、秋の飛躍へとつなげたい。



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    2016年新潟記念予想|アルバートドック|注目馬
     

     サマー2000シリーズ最終戦、新潟記念の追い切りが31日、東西トレセンおよび新潟競馬場で行われた。七夕賞を快勝したアルバートドックは、栗東CWコースで伸びのある動きを披露。好調をキープしており、シリーズ制覇に意欲満々だ。小倉記念を勝ったクランモンタナは坂路の併せ馬で先着。気迫あふれる走りで、こちらも夏の王者を狙っている。

     今の充実ぶりが伝わってきた。七夕賞で重賞2勝目を挙げたアルバートドックが、軽快な動き。夏の王者に向け、態勢を整えた。

     「前走時と同じようなイメージで調整できました。いい状態で来ています」

     野見山助手が笑顔で振り返った最終追い切りは、CWコースで単走。序盤から人馬が呼吸を合わせ、ゆったりと進めていく。スムーズにコーナーを回って、手応えよく直線へ。ゴール前で仕掛けられると、伸びのあるフットワークで駆け抜けた。6ハロン84秒0、3ハロン39秒5−13秒0と目立つ時計ではないが、前回の最終追いも強め程度(6ハロン85秒7)。セーブ気味は予定通りで、仕上がりに不安はない。

     前走の七夕賞は、中団から早めに動いて快勝。今年2月に定年解散した松田博資厩舎から、転厩4戦目で復調をアピールした。中間は滋賀県の吉澤ステーブルWESTに放牧に出され、8月4日に帰厩。心身ともに健やかな姿に、野見山助手が目を細める。

     「前回よりカイバ食いがよく、体がふっくらして張りもあります。落ち着きも出て、馬が自信を付けたみたいですね」

     サマー2000シリーズは、現在トップのネオリアリズムに3ポイント差の2位タイ。勝てば、王座獲得となる。新潟は初めてで、左回りも2戦し18、7着と好結果が出ていないが、陣営のトーンは高い。

     「広い新潟なら道中でゆっくり構えることができるので、この馬の競馬ができると思います。(サマーシリーズを)意識しますし、勝ちたいですね」と野見山助手は力を込める。

     今年の最大目標は、天皇賞・秋(10月30日、東京、GI、芝2000メートル)。サマーチャンピオンの称号を手にし、弾みをつけて実りの秋を迎えたい。(鈴木康之)

    ■サマー2000シリーズ

     芝2000メートルの重賞計5戦で獲得ポイントを競う。1勝以上で13点以上が優勝の条件で、ポイント最上位馬が複数の場合、それぞれが優勝。優勝馬の馬主に3200万円、厩舎関係者に800万円が褒賞金として贈られる。新潟記念は1着に10点、2着に5点、3着に4点、4着に3点、5着に2点、6着以下に1点が与えられる。




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    【新潟記念予想】やっぱりクランモンタナは無視できない

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    クランモンタナは激アツか?
    昨年2着で前走まずまず

     新潟競馬最終週の日曜メーンは、ハンデGIIIの新潟記念(6日、芝2000メートル)。サマー2000シリーズの最終戦だが、ここまで高得点を獲得した馬が参戦せず、シリーズはすでにダービーフィズの優勝が決定している。

     とはいえ、過去10年で馬単万馬券が6度飛び出しているように、ハンデ戦らしい波乱のレース傾向。馬券の妙味は十分にあり、大いに注目したい。

     トップハンデは58キロのダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡7歳)。中距離の重賞戦線で堅実な走りを見せており、同じ新潟芝外回り2000メートルで行われた前走の新潟大賞典で重賞初制覇を飾った。実績、コース適性は問題ないだけに、今回は4カ月の休み明け、ハンデ克服がカギになる。

     朝日杯フューチュリティSを勝っているアルフレード(美浦・手塚貴久厩舎、牡6歳)は登録20頭中、唯一のGIホース。屈腱炎で長期休養を余儀なくされた影響で朝日杯以降は未勝利だが、ここ3戦は東京新聞杯2着、新潟大賞典3着、七夕賞5着と決して悪くはない。ハンデも引き続き56キロなら、上位争いが見込める。

     メドウラーク(栗東・橋田満厩舎、牡4歳)は2月の小倉城特別(500万下)から淡路特別(1000万下)−烏丸S(1600万下)−ジューンS(1600万下)と4連勝中の上がり馬。今回は重賞初挑戦でハンデ55キロはやや見込まれた印象だが、ハナ、3/4馬身、1馬身1/4、1馬身3/4と、すべて着差を広げつつ4連勝してきた勢いは侮れない。

     マジェスティハーツ(栗東・松永昌博厩舎、牡5歳)は鳴尾記念と関屋記念で連続して2着。前走ではメンバー最速の上がり3ハロン32秒4という決め手が光った。400メートルの距離延長には対応可能。ハンデ56キロは妥当なところで、コンビを組む森一馬騎手とともに重賞初制覇を飾る可能性は十分ある。

     3歳馬は2頭が出走予定。ミュゼスルタン(美浦・大江原哲厩舎、牡)は昨年の新潟2歳Sの覇者で、NHKマイルC3着、ダービー6着。もう1頭のアヴニールマルシェ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)は新潟2歳S、東京スポーツ杯2歳Sともに2着、NHKマイルC4着と実績では引けを取らない。ともに休み明けがポイントになるが、ハンデは前者が54キロで後者が53キロと手頃。1973年ヤマテスコ、83年アップセッターに次ぐ3歳馬Vがあっても不思議はない。

     昨年2着のクランモンタナ(栗東・音無秀孝厩舎、牡6歳)は当時と同じ54キロでの出走。内田博幸騎手とのコンビでは一昨年の夏に新潟芝2000メートルの信濃川特別を勝っており、その再現を狙う。

     同じ舞台で行われた準オープンの新潟競馬場開設50周年記念を勝って挑むロンギングダンサー(美浦・勢司和浩厩舎、牡6歳)、一昨年の新潟大賞典の覇者で休み明けの小倉記念(6着)を叩いた上積みが見込めるパッションダンス(栗東・友道康夫厩舎、牡7歳)、マイペースの逃げが打てそうなマイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡5歳)あたりも上位争いが可能だ。上がりの速い決着になれば、切れ味に富むサウスポーのスイートサルサ(美浦・菊川正達厩舎、牝5歳)の出番もあるだろう。


    クランモンタナ
    父−ディープインパクト、母父−トニービン、母母−スキーパラダイス


    2014年の新潟記念2着




    1着 マーティンボロ 
    2着 クランモンタナ



    クランモンタナデータ

    1) 種牡馬データ

    父−ディープインパクト
    14−11−8−53/86(16%−38%)

    母父−トニービン
    1−2−0−2/5(20%−60%)

    2) 騎手データ

    内田博幸
    3−2−1−10/16(18%ー37%)








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