競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    ローズS予想

    ローズS予想|2016年|オークス馬が順調に行けば

     ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、ローズSでシンハライトに騎乗する池添騎手を直撃した。

     ――シンハライトの前走(オークス1着)ですが距離延長に対する不安はなかったですか?

     池添 折り合いが付くようになったのでその辺りの心配はありませんでした。それより体の小さな馬(オークスは422キロ)なので、東京への輸送で体をキープできるかどうかが心配でした。

     ――後方からの競馬になりました。

     出る前に少しガタッとしたため二の足がつきませんでした。考えていたより後ろからになってしまいました。

     ――馬群の中で少しモタついた?

     囲まれる形が初めてだったせいか、モタモタしました。でもエンジンがかかって外に切り替えるといい脚を使ってくれました。

     ――抜け出す時の脚は素晴らしかった。

     前が空いてからの脚は速かったですね。本当にいい脚を使ってくれました。

     ――桜花賞が惜敗だっただけにうれしかったのでは?

     オークスはジュエラーもメジャーエンブレムもいなかったので、勝たないといけないという気持ちで挑みました。それだけにうれしかった。

     ――メンコ(耳覆い)をつけていますね。

     入厩当初の調教から着けています。それと関係するかは分かりませんが、精神的に徐々に大人になってだいぶ落ち着きが出てきたのは間違いありません。

     ――池添騎手自身先週はロードクエストで重賞勝ち。2週連続といきたいですね?

     先週も今週もいい馬に乗せていただいているので、結果を出すことで応えたいと思います!



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    ローズS予想|2016年|注目馬-シンハライト

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     樫の女王シンハライトが秋華賞TR「第34回ローズS」(18日、阪神、GII、芝1800メートル)で秋初戦を迎える。桜花賞馬ジュエラーも参戦と、前哨戦の枠を超えた激戦が期待できそうだ。

     ひと夏を越したシンハライトは、ひと回りもふた回りも馬体の厚みを増した。先週7日の坂路では上がりだけ強めに追って4F53秒5、ラスト1F12秒7。ゼンノブレーメンに2馬身の先着と、オークスを制した瞬発力はもちろん健在だ。

     「乗るのはオークス以来。抜け出してフワッとする面はあったけど、許容範囲。緩さはなく、バネがあり、乗り味もすごくいい。体がふっくらしていたのはうまく夏を越した証し。これだけの馬は順調なのが何より」と跨った池添騎手から笑みがこぼれた。そして「あとはゲート。秋華賞は京都内回り。よりゲートが大事になるからね」と気を引き締めた。

     石坂調教師も「初戦からしっかり走れるよう仕上げてきた。次につながるレースをしてくれればいいが、オークス馬としてぶざまな競馬はしないと思う」とキッパリ。本番さながらのスパートで好発進を決めたい。(夕刊フジ)




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    【ローズステークス予想】夏使ったな馬を狙え

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    ローズS(ローズステークス)


    【ローズS】サンクボヌール・タッチングスピーチ同級生コンビ

    【ローズS(日曜=20日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)栗東発トレセン秘話】同一厩舎の重賞2頭出しというのは珍しくないが、デビュー戦が一緒という“同級生”が時を経て同じ重賞に出走するというケースはそんなに多くはないだろう。

     GIIローズSに出走するサンクボヌールとタッチングスピーチはまさにそれ。厩舎入厩がほぼ同じ時期で、これまで何度も一緒に併せ馬を行い、同じデビュー戦(14年11月9日=京都芝内1600メートル新馬戦・牝)を走った同志が、その後は違う道をたどりながら互いに賞金を加算し、この秋華賞トライアルに顔を並べてきた。今では馬房も隣同士というから、まさに仲間であり戦友だ。

    「今まで追い切りでもレースでもタッチングスピーチに勝ったことがないんですよ」

     こう言って笑うのはサンクボヌールを担当する浜名助手。新馬戦ではタッチングスピーチ3着に対して、こちらは5着。坂路で行われた1週前追い切りでも先着を許した。それでも、だ。前走(小倉芝1800メートル戦)の勝ちっぷりは際立っていた。道中後方から直線は一気に伸びて、1000万下で連対歴のある実力馬リーサルウェポンをあっさりと差し切る豪快V。使った上がり3ハロン33秒台の決め手は、今夏の小倉芝1800メートル以上の距離ではほかに準オープン以上のレースでしかマークされていない極めて優秀な末脚だ。

    “同志”も負けていない。タッチングスピーチの前走(札幌芝2000メートル戦)は道中とても届かないような位置で運んだが、直線一気の末脚で同じく秋華賞を狙う同世代の馬たちをあっさりなで斬りにした。1週前追い切りの感触を「すごく良かった。これまでいろんな馬の追い切りに乗ってきたけど、なかなかないぐらいの反応だった」と桑村助手は絶賛。もともとこの世代の牝馬では厩舎トップの期待を寄せられていた馬。前走の勝ちっぷりはまだ序章にすぎないのかもしれない。

    「もし2頭とも権利を取れたら、本番ではお互い口を利かなくなりますよ(笑い)」と隣の桑村助手に向かって冗談を飛ばす浜名助手。いいライバルがいるからこそ、負けないように切磋琢磨する。そんな関係が互いを高め合っていければ…本番さながらの強豪が相手となるこのレースでも一発が期待できるかもしれない。



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