競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    菊花賞予想

    菊花賞予想|2017年|予想結論

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    なんかダービー上位組がでない菊花賞。


    皐月賞を勝って、ダービーの時、後ろから行ってしくじったゴールドシップと内田博。
    全くおんなじ感じのアルラインと松山弘平。


    ただ違うのはアルラインは松山弘平からルメールに鞍上強化。


    ただ、ゴールドシップは神戸新聞杯は圧勝して菊花賞へ
    アルラインはセントライト記念を惜敗して菊花賞へ


    この辺りの差が人気のも反映されている。



    基本、菊花賞は内枠が有利。まあ内で脚をためることができるのが大事なので
    過去10年で1枠と2枠で過去6勝。

    1枠は先行馬2勝
    2枠は中団2勝


    ちなみに8枠は過去10年で
    0−1−1−28/30

    1番人気〜5番人気
    0−1−1−7/9


    種牡馬的には・・・
    ステイゴールド

    過去10年で3回
    オルフェーヴルとゴールドシップとレインボーライン


    1枠の先行馬でステイゴールド・・・・・



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    菊花賞
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    菊花賞予想|予想結論 

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    ◆ダービージョッキー
    大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」

     先週は3歳「牝馬三冠」の最終戦、秋華賞が行なわれました。続いて今週は、3歳牡馬クラシック三冠の最終戦、菊花賞(10月23日/京都・芝3000m)が開催されます。

    【写真】菊花賞で初の戴冠が期待されるサトノダイヤモンド

     いろいろなところで触れられていますが、今年は春の二冠、皐月賞(4月17日/中山・芝2000m)と日本ダービー(5月29日/東京・芝2400m)は、それぞれ着順は違っても、上位入線5頭がまったく同じで、しかも上位3頭の顔ぶれも一緒という、非常に稀(まれ)な結果となりました。そのうえで、日本ダービーでは3着までと4着以下とでは決定的な差があったと思います。それだけ、上位3頭が抜けた存在だったと言えるでしょう。

     その春の勢力図は、秋になっても大きな変化はないと思います。「3強」の一角であるマカヒキ(牡3歳)は、凱旋門賞こそ敗れましたが、前哨戦のニエル賞は快勝しています。

     そして”国内組”の2頭、ディーマジェスティ(牡3歳)はセントライト記念(9月18日/中山・芝2200m)で、ラジオNIKKEI賞(7月3日/福島・芝1800m)の勝ち馬ゼーヴィント(牡3歳)を相手に横綱競馬で快勝。サトノダイヤモンド(牡3歳)は神戸新聞杯(9月25日/阪神・芝2400m)で、夏の上がり馬を相手に勝利を挙げました。それも、ともに余裕残しの競馬で。

     こうなってくると、菊花賞はやはりこの2頭が中心になると思います。ディープインパクト産駒が芝の長距離戦で勝っていないなどと一部で言われていますが、今年はそんなジンクスも関係なく、ディープ産駒のディーマジェスティ、サトノダイヤモンドのどちらかが勝つのではないでしょうか。

     では、この2頭のどちらが上なのか?

     この結論を出すのは、なかなか難しいところです。ともにディープ産駒ながら、ややタイプが異なり、道中の流れや位置取りによって、結果が変わってきそうだからです。

     ディーマジェスティは、いかにもディープの子らしい、圧倒的な瞬発力が武器。その決め手が生きる流れになれば、目標がはっきりしているだけに、有利になるでしょう。

     一方、サトノダイヤモンドは、ディーマジェスティほど切れる決め手はないものの、長くいい脚が使えます。長距離戦らしいジリジリと脚を使うような、持久力勝負の競馬になれば、たとえ目標にされても押し切れるでしょう。

     とにかく、他馬の動きなども関係してくるため、よく展開を読んだほうがいいですね。この原稿を書いている段階では、まだそこまで読めていませんが、何となく今度勝つのは、サトノダイヤモンドのような気がしています。



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    菊花賞予想結論|一発狙います、福永祐一を!!

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     菊花賞(10月25日・京都芝3000m)は6枠11番からの発走となるリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎)。レースの前々日となる今朝23日は福永祐一騎手が跨って、CWでのキャンターを行った。ちなみに金曜日にトラック馬場でのキャンターを行うのは、いつものパターン。

     いつもはホームストレッチから入場して1周半だが、今日は3コーナーから入場して、1周のキャンター。1F17秒くらいだったが、ゆっくりのペースにも折り合った走り。止め際も落ち着いた様子だったので、スムーズに調整できたという印象。

     リアファルは坂路馬場。右ラチ沿いをゆったりと駆け上がって、4F65.4〜3F49.0〜2F32.2〜1F16.0秒。厩舎へ帰る際に馬体を確認したが、毛艶は素晴らしく、馬体の張りも目立っており、状態に関しては文句ないだろう。
    (取材・写真:井内利彰)

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