競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    競馬重賞注目馬

    日経新春杯予想(2017年)|格上感が半端ない


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     連覇を狙うレーヴミストラルは、昨春の天皇賞以来の復帰戦だ。

     栗東坂路で1本目4F73秒1のあと、2本目はアウステルリッツと併せた。道中は歩調を合わせるように進んだが、ラスト1Fで追い出されると脚勢の差は歴然。抜群の切れを見せてあっさり1馬身先着し、太め感はなく活気も十分だった。

     「天皇賞のあと疲労感が出たので、じっくりと休ませた。帰厩後の乗り込み量は十分。しっかり仕上がっている」と高野調教師。

     昨年はしんがり追走から3F33秒1の末脚で豪快な差し切りV。「トモがパンとしていなかったので、あの形(最後方)でしか走れなかったんだと思う。リフレッシュしてパンとしたし、この母系はなかなか使い込めないが、そのなかではしっかりしていると思う。(デムーロ)ジョッキーには固定観念を持たずに乗ってもらいたい」と好発進を期待していた。(夕刊フジ)

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    日経新春杯予想|2017年|この馬、最大限注目

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     「日経新春杯・G2」(15日、京都)

     有馬記念のサトノダイヤモンドに続き、エアスピネルの京都金杯Vで“最強世代”を猛アピールした明け4歳勢。伝統のハンデG2にもイキのいい面々が顔をそろえたが、なかでもグレイスフルSを快勝したカフジプリンスは、昨年全国リーディングを獲得した矢作厩舎の期待馬。ここで重賞タイトルを手に入れ、飛躍の一年にしたいところだ。

     前走のグレイスフルSは「菊花賞の後、ひと息入れたことで調教が足りなかった」と甲斐助手。その分、追ってからの反応が鈍かったが、最後は「地力で何とかしてくれた」。3走前の神戸新聞杯では、世代トップクラスを相手に4着。準オープンで負けるわけにはいかなかった。

     ひと叩きして出来は型通りに良化。相手は一気に強化されるが、仕上げ人は「背腰がしっかりしてきたので、今は坂路に入れてもへこたれない。まだまだ課題は多いが、楽しみの方が大きい」と目を輝かす。奥手の血が騒ぐのはこれから。いよいよ快進撃が始まる。

    カフジプリンス豊富なスタミナを武器に、矢作師「上積みある」

    ◆第64回日経新春杯・G2(15日・芝2400メートル、京都競馬場)

     第64回日経新春杯・G2は15日、京都競馬場で行われる。過去4年連続で4歳馬が制している伝統のハンデ戦に、今年も4歳馬5頭が登録してきた。逸材ぞろいの4歳馬の上位独占までありそうなムードだ。

     カフジプリンスはグレイトフルSを勝ってオープン入り。3コーナーから追い通しだったが、ゴール前で差し切った。「あそこまでズブいと思っていなかったが、状態が七分だったというのもあったかな。上積みはあるんじゃないかな」と矢作調教師は2か月ぶりを叩いた効果を見込む。

     芝の長丁場で4勝を挙げるようにスタミナ豊富。「スローの瞬発力勝負では厳しく、勝負どころで自ら動く形がいい。能力的には見劣らない」と矢作師。重賞は過去2戦で〈4〉〈8〉着だが、上位争いに食い込むか。

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    京成杯予想|2017年|この厩舎に注目


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     2週連続重賞制覇だ。フェアリーSで開業4年目での重賞初制覇を飾った奥村武師(40)が、今週の京成杯(G3、芝2000メートル、15日=中山)にも有力馬イブキ(牡3)を出走させる。昨夏の新潟2歳S(3着)以来となるが、仕上がりは上々。今週も新鋭厩舎の勢いに乗る手だ。

     この勢いには逆らえない。奥村武厩舎が、イブキで2週連続重賞Vを狙う。

     先週はフェアリーS(ライジングリーズン)で重賞初制覇。寒竹賞ではホウオウパフュームが大外一気でオークスの有力候補に名乗りを上げ、新馬戦もヴォルタが楽勝した。開幕3日間で7戦3勝3着1回は堂々のリーディング。師は「暮れが良くなかったからね。その分でしょう」と謙遜したが、明け3歳が結果を出しているのは大きい。

     イブキは骨膜の影響で新潟2歳S(3着)以来、4カ月ぶりの出走になる。ただ、既に脚もとの不安はなく、先月中旬から美浦ウッドで意欲的に併せ馬を消化してきた。4日には古馬1000万を追いかけ半馬身先着。時計も5ハロン67秒0−12秒4と上々で、今週のひと追いで仕上がりそう。師も「10キロぐらい大きくなっている。成長しているよ」と目を細める。

     その前走は、好位から直線で早めに先頭に立つ正攻法の競馬。外回りの長い直線で最後は切れ負けしたが、地力は十分に見せた。

     「切れ味勝負は向かない。(新馬戦で乗った)ミルコが『距離を延ばしていいタイプ』と話していた」。今回の舞台替わりは大歓迎だ。

     フェアリーSの後、師は「重賞初勝利は来週かと思っていた」と話していた。「来週」とは、もちろんこのイブキ。先週を上回る自信を胸に、2週連続重賞Vに挑戦する。【栗田文人】

     ◆奥村武(おくむら・たけし)1976年(昭51)7月10日、東京都生まれ。芝浦工大を卒業し、北海道の牧場へ。01年、競馬学校へ入学。03年から調教助手として10年以上働いた国枝厩舎では、多くの経験を積んだ。14年3月に開業。助手時代から英愛仏やオーストラリア、香港へ足を運んだ。JRA通算43勝(成績は9日現在)。

     
     
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    有馬記念|2016年|不気味なのはこれ【ヤマカツエース】

     ヤマカツエースは中2週とあり大きな負荷はかけられていない。火曜朝は角馬場からCWコースで乗られ、坂路を駆け上がった。厩舎へ戻ってきた馬を実際に見ると毛ヅヤはピカピカ。状態の良さが見てとれた。

     「中間の調整もやる時は結構やってます。それでも疲れることはなく、馬体落ちもない。カイ食いもいいんですよ」。最終追い切りは池添を背に、CWコース単走追いを予定。もう大きな味付けはいらない。

     


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    レッドアンシェル|朝日杯FS2016年注目馬

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     3日の阪神競馬で落馬負傷した福永祐一騎手(39)が朝日杯FS(G1、芝1600メートル、18日=阪神)で騎乗予定だったレッドアンシェル(牡2、庄野)は、シュミノー騎手とのコンビになる。

     また、有馬記念のシュヴァルグラン(牡5、友道)は福永騎手の回復を待ち、様子を見ていく。

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    香港スプリント予想|2016年|ムーアは神様だけど

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     香港国際競走(11日、シャティン競馬場)に出走する日本馬13頭が10日、同競馬場で最終調整を行った。

     ◆香港スプリント(芝1200メートル)

     尾関知人調教師(レッドファルクス=角馬場からオールウェザーコースでキャンター)「イメージ通りの調教ができていますし、手前もスムーズに替えてくれました。しまいを少し伸ばした感じもよかったです。気合が乗ってきて、競馬に向けていい状態になっていると思います」

     藤岡健一調教師(ビッグアーサー=角馬場からオールウェザーコースをキャンター)「馬にスイッチが入り、好調です。いい状態でレースに向かうことができそうです」

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    チャレンジカップ予想|2016年|注目すべき大事なこと

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     阪神は土曜にも重賞のチャレンジカップ(10日、GIII、芝・外1800メートル)が組まれている。2012年から年末の阪神開催でハンデ戦となり、昨年こそ57キロの2頭がワンツーだったが、基本的には54〜55キロの活躍が目立つ傾向だ。また、ハンデ戦となってからは4年連続で9番人気以下の伏兵が馬券に絡んで波乱を演出しており、馬券的にも注目される。

     まずはトップハンデ58.5キロのディサイファ(美浦・小島太厩舎、牡7歳)。重賞4勝は1800メートルから2200メートル戦だが、近走はマイルに路線を転じていた。前走のマイルCS(10着)はゴール前で勝ち馬が斜行したことで致命的な不利を受けたもの。度外視していい。2走前の毎日王冠でも追いづらくなる場面があり、この秋は不完全燃焼のレースが続いている。まともならGIIIでは明らかに力量上位だ。それだからこそのトップハンデだが、さすがに58.5キロは負担になる。他馬との斤量差が鍵となるが、スムーズな競馬ができれば、この斤量でも大きく崩れることはないだろう。

     昨年57キロでこのレースを勝ったフルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)は、今年は57.5キロでの出走。その昨年は富士S5着からのローテーションだったが、今年は富士S8着後にキャピタルS(5着)を挟んでいる。中1週の詰まった間隔がどう出るかだが、阪神では7戦5勝、2着1回と抜群の成績。コース相性の良さでハンデとローテを克服したいところだ。

     昨年1月の京成杯以来、勝ち星から遠ざかっているベルーフ(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)が57キロのハンデ。3勝馬とはいえ近走も大きく崩れていない。ただ、56キロだった小倉記念は2着で、57キロだった新潟記念は4着。このあたりがハンデの妙か。今回も57キロ克服が鍵となる。

     休み明けのエリザベス女王杯では末脚不発で8着に敗れたタッチングスピーチ(栗東・石坂正厩舎、牝4歳)は55キロ。セックスアローワンスがあるので、ハンデキャッパーは57キロの牡馬と実質は同等の評価をしたことになる。京都記念2着など牡馬相手でも互角の力があるのはもちろん、阪神芝1800メートルといえばローズSでミッキークイーンを差し切った舞台。叩いた上昇度も考慮すれば侮れない。

     軽ハンデ組ではケイティープライド(栗東・角田晃一厩舎、牡6歳)が面白沿い。昨年のこのレースは13着だったが、今年は小倉大賞典4着、函館記念2着、福島記念5着。ハンデ重賞ばかりを狙って使う陣営の意図もうかがえ、好走している。今回も52キロの軽量。阪神で3勝しているので、一発の魅力にあふれている。

     カシオペアSを大外一気に差し切ったヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、牝5歳)=54キロ=は急激に力をつけている一頭。カシオペアSは別定戦だったとはいえ、54キロで56キロのベルーフ(3着)に完勝だった。今回、ベルーフとは斤量差がさらに1キロ広がるというのは興味深いところだ。

     成長途上ながら潜在能力が高いブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡3歳)=55キロ、準オープンとしては好メンバーだった前走の八坂Sを逃げ切ったダノンメジャー(栗東・橋口慎介厩舎、牡4歳)=55キロ=なども伏兵として注意が必要だ。

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    JC(ジャパンカップ)予想|2016年|注目馬ールージュバック

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     8週間にわたる東京開催は今週末にフィナーレを迎える。日曜のメインは第36回ジャパンカップ(27日、GI、芝2400メートル)。日本馬はGI馬6頭を含む15頭、外国馬がすべてGI馬の3頭で、計18頭が出走を予定している。日本馬は2006年のディープインパクトから昨年のショウナンパンドラまで10連勝中。外国馬の勝利は05年のアルカセット(英国)を最後に出ていない。今年も日本馬がホームの利を生かして連勝を「11」に伸ばすのか、それとも外国馬がアウェーのハンディを克服して、一矢報いるのか。府中のチャンピオンコースで、寒さを吹き飛ばすような熱戦になることは必至だ。

     外国馬を迎え撃つ日本のエースは、キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)が務める。今年は産経大阪杯で初の58キロを背負いながらクビ差2着と上々のスタートを切ると、続く天皇賞・春ではカレンミロティックとの約4センチ差の死闘を制し、昨年の菊花賞に続くGI・2勝目。ファン投票1位で臨んだ宝塚記念もハイペースでレースを引っ張り、1着マリアライト、2着ドゥラメンテとタイム差なしの3着に踏ん張った。秋初戦の京都大賞典は、着差はクビ差だったが、内容的には完勝。デビュー12戦目で初めての1番人気に見事、応えた。昨年の有馬記念から逃げる形が続いていたが、前走は2番手から抜け出してV。相手関係、距離、コース、展開を問わず、抜群の安定感を改めて印象づけた。ダービーで14着に敗れて以来の東京芝2400メートルだが、今の充実ぶりなら心配なし。「武豊騎手で、この京都大賞典、ジャパンカップ、有馬記念と予定している秋3戦すべて勝ちに行きたい」と話していた北島三郎オーナーの言葉通り、ここでGI・3勝目を狙う構えだ。

     キタサンブラックの最大の強敵は、ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)で間違いない。昨年は負けなしの4連勝で有馬記念を制し、一気に頂点へと上り詰めた。今年は日経賞でV発進を決めたが、1番人気に支持された天皇賞・春では、レース前からテンションが高く、12着と思わぬ大敗。しかし、その後は放牧を挟んで立て直され、秋初戦の産経賞オールカマーを快勝した。東京では、1600万下・オクトーバーSとアルゼンチン共和国杯を勝っており、コース替わりの不安もない。父スクリーンヒーローは2008年の優勝馬。グランプリホースが史上5組目の父子制覇に挑む。また、鞍上の吉田隼人騎手はデビュー13年目でこのレース初騎乗。先週終了した今年最後の福島開催でリーディングに輝いており、その手綱さばきにも期待がかかる。

     今年の皐月賞馬ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡3歳)もチャンスは十分にある。中間に一頓挫あったダービーでも勝ったマカヒキから0秒1差の3着。初の関西圏への遠征となった菊花賞では、いつも以上にテンションが高く、レース中にも左前脚の蹄をぶつけるアクシデントがあった。それでも、勝ったサトノダイヤモンドから0秒5差の4着と、大崩れはしていない。古馬とは初対決となるが、斤量が2キロ軽い55キロで戦えるのはアドバンテージ。1998年にJRA所属の3歳馬で初制覇の快挙を成し遂げた厩舎の先輩で、同じ蛯名正義騎手が手綱を取ったエルコンドルパサーに続く勝利を狙う。

     天皇賞・秋でモーリスの2着に入って底力を見せたのがリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)。昨年のクラシックでは皐月賞2着、ダービー4着、菊花賞2着と涙をのんだが、今年は3月のドバイターフでGI初勝利を果たした。帰国初戦の安田記念は外枠で壁を作れず、折り合いを欠いて12頭立ての11着と精彩を欠いたが、毎日王冠を自重して、ぶっつけで出走した前走の天皇賞・秋はきちんと折り合い、海外GI馬の実力を証明した。上積みが望める叩き2戦目で、ドバイで騎乗したライアン・ムーア騎手とのコンビ復活。国内GI初勝利を挙げるチャンスは十分ある。

     昨年はショウナンパンドラのクビ差2着だったラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)は、今年3月のドバイシーマクラシックで、“キングジョージ”勝ちの英国馬ポストポンド、昨春の2冠馬ドゥラメンテに続く3着。その後の2戦(宝塚記念、京都大賞典)はともに7着に敗れているが、帰国3戦目でどこまで状態が上向いてくるかが鍵となる。

     今年に入りメキメキと力をつけてきたのが、シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)だ。今年3月の阪神大賞典で重賞ウイナーの仲間入りを果たし、天皇賞・春はキタサンブラックから0秒2差の3着。宝塚記念は9着に敗れたが、前走のアルゼンチン共和国杯で重賞2勝目をマークし、勢いに乗ってここへ駒を進める。2005年に2分22秒1の日本レコードで駆け抜けながらも、アルカセットのハナ差2着に敗れた父ハーツクライの無念を晴らすことができるか。元大リーガー・佐々木主浩オーナーゆかりの血統馬が、大仕事をやってのけても不思議はない。

     そのアルカセット以来11年ぶりの勝利を狙う外国馬は、GI馬3頭が出走予定。2年連続参戦のイラプト(フランス=フランシスアンリ・グラファール厩舎、牡4歳)は、3歳だった昨年は外国馬最先着の6着で、勝ったショウナンパンドラとは0秒3差。日本の高速馬場への適性は証明した。今年は上半期こそ不振だったが、カナディアンインターナショナルS(芝2400メートル)で、海外GI初勝利。フランス調教馬として、1987年のルグロリュー以来、29年ぶりの栄冠を目指す。なお、今回の鞍上はピエール・シャルル・ブドー騎手。2014年に短期免許で来日し、両足のブーツを脱いでソックス姿で騎乗したことで話題となったが、今年はフランスの年間最多勝利記録を塗り替え、さらに全欧最多勝利記録をも狙うなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している。その騎乗ぶりにも注目したい。

     イラプト同様、2年連続の来日となるナイトフラワー(ドイツ=ピーター・シールゲン厩舎、牝4歳)。昨年は後方からレースを進めたが、直線で前が詰まり、11着だった。それでも勝ち馬とは0秒5差。日本の芝への適性は十分に感じさせた。今年は独GIオイロパ賞(芝2400メートル)で連覇を達成。父ディラントーマス、母の父パントレセレブルがともに凱旋門賞馬、母ナイトオブマジックはイタリアのオークス馬という血統で、底力はこのメンバーの中でも指折りの存在だ。距離適性も高く、昨年以上の結果を望める。早くからここに照準を定めてきたのは昨年と同じ。日本での経験も豊富な主戦アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビでスムーズな競馬ができれば、1989年ホーリックス以来となる外国牝馬のVもありそうだ。

     そのナイトフラワーを独GIバーデン大賞(芝2400メートル)で2着に下したのが、イキートス(ドイツ=ハンスユルゲン・グリューシェル厩舎、牡4歳)。父アドラーフルークは2007年の独ダービー馬で、母イリカは独で4勝をマークしている。ナイトフラワーともども、ドイツ調教馬が勝利すれば、1995年のランド以来21年ぶり2頭目。中間の計量で416キロという小兵だが、しぶとさが持ち味で、馬場が悪化すればチャンスが増えるだろう。鞍上のイアン・ファーガソン騎手は45歳のベテランで、バーデン大賞が初のGI制覇となった苦労人だ。

     そのほかの日本馬も駒がそろっている。昨年の有馬記念でゴールドアクターのクビ差2着だったサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)や、復活にかける一昨年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)、同じく一昨年の菊花賞馬トーホウジャッカル(栗東・谷潔厩舎、牡5歳)、さらにこの舞台でオークス2着のルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝4歳)、53キロの斤量が魅力のビッシュ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝3歳)、菊花賞2着レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡3歳)など、伏兵陣も頂上決戦にふさわしい力量馬ばかり。週末が待ち遠しい。





    激アツの注目馬ールージュバック
    春と秋の東京重賞を勝利しているパフォーマンス
    過去のJC勝ち馬に共通することが…


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    東スポ杯2歳S予想|2016年|注目馬トラスト

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     トラスト(牡2、中村)が東京スポーツ杯2歳S(G3、芝1800メートル、19日=東京)に登場する。川崎からJRAの栗東・中村厩舎に転厩しての初戦。来年のダービーを占う東上戦に中村均師(68)は「柔らかいが、強いゴムのような瞬発力。硬い馬場で瞬発力を生かす競馬が合いそう」と好勝負を期待する。

     大きな大きな夢だ。17年の日英ダービー制覇という野望を掲げるビッグレッド軍団。4日に川崎のデビュー戦を圧勝したコスモス(牡2、河津)が英エプソム目標なら、札幌2歳Sを制したトラストは軍団悲願の日本ダービーにピタリと照準を合わせている。

     夢プランを託された中村師は、かつて軍団のマイネルマックス(朝日杯3歳S)とマイネルセレクト(JBCスプリント)でG1を優勝。「オーナーの気持ちはわかっているよ」と表情を引き締める。

     15日は角馬場からCウッドを1周。大きなストライドと、引っ張り切りの手綱が目立っていた。師は「全休明けなので余計に元気。先週の坂路(ラスト11秒9)では仕掛けてからがすごかった。すごい勢いで上がっていった」と日を追うごとに能力の高さを感じる。

     10月28日に栗東入厩。初日から大物感を漂わせていた。「最初は厩舎のにおいをかいだり様子を見るもんだが、この馬はイレ込むことなく、スッと馬房に入ってカイバもバクバク食べた。古馬でも、こんなに落ち着いた馬はなかなかいない」。注目のレースには「左回り(の川崎)で育ったようなものだから問題ないだろうし、これだけ柔らかい馬だから硬い馬場が合いそう。強いゴムのような瞬発力」とイメージを膨らます。重賞2連勝なら信頼(トラスト)は確信に変わる。【中西典章】

     ◆地方競馬出身でJRA・G1級勝利 代表格は笠松のオグリキャップで88、90年有馬記念など4勝。73年の皐月賞馬ハイセイコー(南関東)も社会現象級の人気。ダービーは54年ゴールデンウエーブ、58年ダイゴホマレ(ともに南関東)が勝利。最近では02年の桜花賞馬アローキャリー(北海道)、同年マイルCSを制したトウカイポイント(岩手)以降出ていない。




    トラスト
    父−スクリーンヒーロー、母父−エイシンサンディ

    主な勝利
    札幌2歳S




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    エリザベス女王杯予想|2016年|ミッキークイーンについて

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     「エリザベス女王杯・G1」(13日、京都)

     底力を見せつける。ミッキークイーンがヴィクトリアマイル2着以来、半年ぶりに復帰する。1週前は栗東坂路で4F52秒0−12秒0と軽快な動きを見せた。池江師は「まだ久々の感じはするけど、これで変わってくるのでは」と分析する。

     当初は京都大賞典からの始動を予定していたが、放牧先で捻挫してぶっつけでの参戦に。前哨戦を使えなかっただけに、指揮官は「順調に来ていた春とは過程が違いますからね。その分がどうか」と慎重さを見せる。

     だが齊藤助手は「乗り込んでいるので中身はできていると思う」と好感触。「以前よりカイ食いもいいし、牝馬相手なら距離はナンボあってもいい」と前向きだ。昨年のオークスと秋華賞を制し、10戦9連対の実力をいきなり発揮するか。



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