競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    競馬重賞注目馬

    青葉賞予想|2017年|予想結論−この血統見れば買える?



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    青葉賞関連ニュース
    (ヤフーニュースより)−危険な馬
     【東京11R・トリコロールブルー】もともとテンションは高めのタイプだが、中間もそうした面が見られる。3戦連続で長距離輸送というローテ。平常心を保てるかは何とも言えないところだ。外枠で掛かって自滅のシーンも考えられる。

    マジかって感じ
    普通にこの血統青葉賞に良いと思うけど
    トリコロールブルー
    父−ステイゴールド、母−ベンカナプリンス


    ワールドインパクト

    これだけで青葉賞では相性良いって思っても


    本命
    トリコロールブルー



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    大阪杯予想|2017年|予想結論「マカヒキ自信の消しの理由」


    マカヒキ関連ニュース

    【大阪杯】(14)マカヒキ ルメールを信頼「大外でもいい」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000048-spnannex-horse


    マカヒキは大外14番となったが、友道師は淡々としたもの。
    「枠はどこでもいいよ。大外だけど、ペースが流れそうだから外々を回らされることはないはず。ましてルメールさんだからね」と余裕の笑み。
    この日はゆったりとしたフットワークで坂路を1本。「相変わらず攻めは動くし、状態はいいよ。前走みたいな(悪い)馬場になることはないにしても、やっぱり良が理想だね」と展望した。
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    弥生賞予想|2017年|予想結論

     コマノインパルスは田辺を背にWコースで併せ馬。直線は先行したタイセイブラスト(4歳500万)の内に併せ、5F69秒1〜1F12秒8で併入した。デビューから手綱を取る田辺は「前回より落ち着いているのはいい。息はいいし、いい感じで臨めそう」と好感触。菊川師も「思い描いたメニューを順調にこなしている。体に張りがあってトモ(後肢)に丸みが出た」と状態面に太鼓判を押した。

     初戦から3戦続けて2000メートルを使われ、近2走は今回と同舞台で葉牡丹賞2着→京成杯1着。舞台適性は申し分なく、田辺は「いろいろな競馬をしてきているのはこの馬の強み。特に位置取りは気にしない」と悠然と構える。京成杯と弥生賞を連勝すれば08年マイネルチャールズ(皐月賞3着)以来。「ミスター中山2000」の称号を手に本番に駒を進めるつもりだ。

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    チューリップ賞予想|2017年|予想結論

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    【チューリップ賞(土曜=4日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・9桜花賞優先出走権)注目馬2日朝の表情:美浦】2歳女王ソウルスターリングは午前7時の馬場開場前の馬の少ない時間帯に坂路下の角馬場で調整した。ほど良く気合が乗って、臨戦態勢は着々と整いつつある印象だ。陣営は自信に満ちあふれていた。

     藤沢和調教師「これまでの3戦は気持ちが乗り過ぎている感じだったけど、この時期の3歳牝馬としては、今はすごく落ち着きがある。それに(休養中に)体が増えたのは本当にいいこと。早くからこのトライアルを目標に調整してきたし、心配事は何もありません」

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    阪急杯予想|2017年|予想結論

    ◆ダービージョッキー
    大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」

     先週のフェブラリーSでは、「ヒモ穴馬」に取り上げたゴールドドリームが勝利。鞍上のミルコ・デムーロ騎手が見事な手綱さばきを見せてくれました。2着に敗れたものの、ベストウォーリアの戸崎圭太騎手も素晴らしい騎乗でしたね。

    【写真】フェブラリーSでは大西直宏氏推奨のゴールドドリームが快勝

     また、3着のカフジテイクも脚質を考えれば、最善を尽くしたと思います。やはり東京のダートは、1400m戦では差し切れても、マイル戦になるとそう簡単にはいかないということ。逆に言えば、マイル戦で差し届かなかった馬が1400m戦に臨めば、差し切れる可能性が増すはずです。そういうコース形態ですから。

     さて、今年最初のGIフェブラリーSが終了し、次週からは3歳クラシックに向けたトライアル戦がスタート。いよいよ春競馬へと突入していきますね。そんな中、今週は古馬戦線の、春の大舞台への前哨戦と言える中山記念(2月26日/中山・芝1800m)と、阪急杯(2月26日/阪神・芝1400m)が行なわれます。

     今年から大阪杯(4月2日/阪神・芝2000m)がGIに昇格したことによって、そのステップレースともなる中山記念は、例年以上に重要なレースとなりました。結果、GI馬4頭をはじめ、この春の大きな舞台を狙う好メンバーがそろいました。

     そんな中山記念にはもちろん注目すべきですが、実は近年、高松宮記念(3月26日/中京・芝1200m)への主要なステップレースとなっている阪急杯も見逃せない一戦です。昨年の勝ち馬ミッキーアイルは、ここから高松宮記念で2着と好走。さらに、2014年のコパノリチャード、2013年のロードカナロアも、ここを勝って高松宮記念も制しました。

     そうした過去と比べると、今年は全体的なメンバーのレベルが決して高いとは言えませんが、少頭数のわりには難解なレースとなりました。そういう面も踏まえて、ここではあえて阪急杯を取り上げたいと思います。

     前述したとおり、昨年のミッキーアイルをはじめ、コパノリチャードやロードカナロア、さらにここで結果を出してなくても、阪急杯をステップにして高松宮記念で好走した馬は非常に多いです。この傾向は、中京コースが改修される前からです。やはりGIという厳しい舞台とあって、単なる1200m戦のスピードだけでなく、1400m戦でも対応できるスピードの持続力と、脚をためられる器用さも必要とされるのでしょう。

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    京都記念予想|2017年|マカヒキが熱い

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     京都記念で始動するマカヒキ(牡4、友道)は追い切り翌日のこの日、厩舎回りの引き運動で体をほぐした。

     「約1時間、運動した。変わりなくきているし、カイバも食べているよ」と友道師は余裕の表情だ。昨秋の凱旋門賞14着以来4カ月ぶりとなるが、十分に乗り込まれており「仕上がりはいい」と師はいう。4歳初戦でダービー馬の力を見せつけるか。

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    クイーンカップ予想|2017年|不安なのは騎手だけ

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    <クイーンC:追い切り>

     土曜東京メインのクイーンC(G3、芝1600メートル、11日)へ、ディープインパクト産駒のフローレスマジック(木村)が美浦ウッドで力強い動きを見せた。3頭併せの真ん中で内シルヴァーコード(古馬1000万)と併入、外ラカリフォルニー(古馬500万)に2馬身先着。馬なりで4ハロン53秒0−12秒8と時計も上々で、新コンビの戸崎騎手も「いい感じ。跳びも軽いし、瞬発力がある。乗る前から楽しみにしていたけど、その通りだった」と明るい。

     全姉ラキシス、全兄サトノアラジンという良血。木村師も「前回減っていた体は戻ったし、前走後の休養がいい方向に働いている。動きの質も上がってきた」と成長を感じている。「アルテミスSを勝ったリスグラシューが阪神JFで2着。自分たちもしっかりしなければという思い」。ここは譲れない気持ちだ。【木南友輔】

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    東京新聞杯予想|2017年|ブラックスピネルから買う

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     スポニチ賞京都金杯2着のブラックスピネルが坂路で4F49秒8〜1F12秒5の猛時計を刻んで驚かせた。

     文句なしの自己ベスト。手綱を取ったのは新たにコンビを組むM・デムーロ。音無師も苦笑するしかなかった。「確かに“やっていい”と言ったけど、こんな時計になるとは思っていなかった」と驚きは隠せなかったが「動きはいい。馬体重が気になるが、3本しっかりやった。これだけ動ければ走れる状態にはあると思う」と納得の表情だった。

     前走の京都金杯は“スピネル対決”の叩き合いの末、鼻差2着。猛調教で逆転に手が掛かった。

     

    ミルコ超抜時計・・・・こんなの速いの見たことない

     

    【東京新聞杯(日曜=5日、東京芝1600メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】ブラックスピネルは古馬1000万下のセネッティと坂路入り。M・デムーロを背に僚馬と鼻面を並べてスタートした。前半から鞍上が抑え切れない行きっぷり。パートナーも食らいつくが、次第に離されていく。ラスト1ハロンを過ぎてからは独走状態。そのままスピードは緩むことはなく4ハロン49・8―12・5秒の超抜時計を叩き出した。

     M・デムーロ騎手「速かったね。こんなに速いのは見たことないよ。まだレースではまたがっていないけど、本当にいい馬ですね」

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    きさらぎ賞予想|2017年|サトノアーサーから買う


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    【きさらぎ賞】サトノアーサー騎乗の川田に聞く

    ◆きさらぎ賞追い切り(1日・栗東トレセン)

     第57回きさらぎ賞・G3(5日、京都)で、無敗での重賞初制覇に挑むサトノアーサーが1日、栗東・CWコースで併走馬に先着した。厩舎の先輩で、昨年の覇者サトノダイヤモンドに続く逸材を分析した。

     サトノアーサーの最終追い切りは栗東・CWコース。シルバーポジー(4歳1000万)の2〜3馬身後方を折り合って追走し、直線は内へ。残り1ハロンで鞍上の川田が手綱を緩めると、それまで僚馬と同じ高さだった体がグンと沈んで加速。ラスト11秒4の鋭さで首差抜け出した。内容は先週から陣営が予定していた通りのもの。体調の良さはもちろん、動き、時計ともに大物感は十分すぎるほど伝わってきた。

     昨年のこのレースを制し、クラシックを主役として戦ったサトノダイヤモンドとは、何かと比較される存在。「完成度は同じ時期のダイヤモンドの方が高かった」と池江調教師、兼武助手は口をそろえるが「現時点でも高いパフォーマンスを見せているが、アーサーは年を重ねてどんどん良くなっていくタイプ」という意見も同じだ。

     実際、馬体は成長を続けており「母系のリダウツチョイス(母の父)の特徴も出ているのでしょう、筋肉がついてきました」と池江師が強調する。パワーをつけた今なら、道悪のデビュー戦で見せた加速の鈍さは、解消されているはずだ。

     池江師は、凱旋門賞にサトノダイヤモンドと2頭出しで挑む可能性にも言及している。「きさらぎ賞の勝ち方と、皐月賞の内容次第」と、3歳の始動戦に関しては揺るぎない自信を見せた。大きなフットワークの持ち主で京都外回り1800メートルは絶好の舞台。スペシャルウィーク、ネオユニヴァースなど歴代勝ち馬に匹敵する「強い走り」が見られると期待している。(吉村 達)

     【昨年のきさらぎ賞VTR】デビュー2連勝で臨んだサトノダイヤモンドは単勝1・2倍の1番人気。4番手からラスト1ハロンで先頭に立つと、2着のレプランシュに3馬身半差をつける横綱相撲で重賞初制覇。1分46秒9の勝ち時計はレースレコードだった。手綱を執ったルメールが「直線ですごい脚を使った。ステッキを1回使ったが、要らなかった」と目を丸くした。

     

    サトノアーサー騎手の川田が復帰

    今週日曜はクラシックにつながるレース、きさらぎ賞(G3、芝1800メートル、5日=京都)が行われる。

     先月8日の京都で落馬し、腰椎骨折などで休養していた川田将雅騎手(31)が1月31日、調教に復帰した。坂路で池江厩舎のラーゴブルーに乗り、感触を確かめた。鞍上は「大丈夫です」と力強くコメント。今日1日はきさらぎ賞の有力馬サトノアーサーの追い切りにまたがる予定だ。

     アーサーはこの日の坂路で4ハロン63秒1をマークし、リズミカルな脚取りを見せた。池江厩舎はこのレースと相性抜群で12年ワールドエース、14年トーセンスターダム、昨年もサトノダイヤモンドが勝利。「完成度ではダイヤモンドの方が高かった。アーサーは年を重ねてからの方がいいと思うけど、それでいて前走のようなパフォーマンスですから」と期待の大きさは先輩に負けていない。
     
     
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    根岸S予想|2017年|ベストマッチョに注目しています!!

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     通算5戦4勝・2着1回、7Fは3戦全勝のベストマッチョが、重賞に挑む。美浦Wコースでアッラサルーテを相手に直線でいったんは抜け出したが、最後は盛り返されて併入した。それでも3歳時に比べタイムは格段に詰まっており、体質強化をうかがわせる。

     「時計は予定より少し速くなったけど、重賞ならこれくらいやったほうがいい。休み明けという感じはしないし、動きも力強くなった」と、手塚調教師は成長をアピールした。「1400メートルではまだ負けていない。勝たなきゃ行けないからね」と、フェブラリーS出走へ必勝態勢だ。(夕刊フジ)

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