競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    サトノアラジン

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    マイルCS予想2016年|サトノアラジン徹底分析

     遅咲きの血がいよいよ開花。サトノアラジンがGI初制覇へ万全をアピールだ。

     栗東CWコースで1馬身前にいたプリンスダムをピタリとマーク。楽な行きっぷりも、気持ちはピンと張り詰めている。だからだろう。直線でGOサインが出た瞬間、鋭く反応してアッという間に引き離した。力の要る馬場でラスト1F11秒6と豪快に弾け、5馬身先着。「いい動きだった。前走を使って仕上がっていたので、それほど強くはやらなかったけどね」と、池江調教師は余裕の手応えだ。

     5歳の秋、ついに本格化ムードだ。今春の京王杯SCで重賞初V。安田記念4着以来だった前走・スワンSでは最速の上がり3F33秒6で馬群を割り、突き抜けた。

     「トモの踏み込みとか本来のものでなかったのに、あそこまで弾けるとは。すごかったし、ビックリしたね」と池江調教師。「反動どころか、上積みを感じる。跳びが大きくて雨がダメな面はあるけど、天気や枠順はどうしようもない。刀を研いで鞘に収め、川田(騎手)に渡すまでが自分の仕事。いい感じですよ」と、自信満々の状態で大舞台に向かえそうだ。(夕刊フジ)



    サトノアラジン
    父−ディープインパクト
    母−マジックストーム


    重賞勝利
    2016年−京王杯SC・スワンS




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    エプソムカップ予想結論|過去の東京競馬場芝1800mから気づく馬

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    サトノアラジンのニュース

     池江厩舎の勢いが止まらない。ミッキークイーンでオークス優勝、サトノラーゼンでダービー2着、ラブリーデイで鳴尾記念優勝と3週連続で重賞競走に連対中だ。今週はエプソムCにサトノアラジンが出走する。

     モンゴル大統領賞ではかつて見せていた詰めが甘い印象を払しょくする鋭い末脚を見せた。

    「背中など弱かった部分がしっかりしてきましたし、精神面でも大人になりました。でも、まだトモなどもっと成長が見込める部分もある。今もまだ本格化の途中ですね」と担当の山元助手。

     距離も長距離よりも、マイルから2000mくらいのほうが走りやすそうだ。

    「菊花賞も能力だけで6着にきたように思います」

     2戦続けての東京遠征になるが、陣営はまったく気にしていない。

    「中山であれだけ切れる脚を使えた馬。直線の長い東京は歓迎です」

     これまでの勝ち星は新馬戦の新潟、茶臼山高原特別(500万下)の中京、九州スポーツ杯(1000万下)の小倉、春興S(1600万下)の中山、そしてモンゴル大統領賞(オープン)の東京とすべて違う競馬場であげている。

    「輸送はまったく心配ないですし、右・左まわりも関係ない」

     強いて言うなら、気になるのは馬場状態だという。

    「道悪はこなせますが、プラスではない。雨は降らないで欲しいですね」(取材・写真:花岡貴子)



    今年の春開催の東京競馬場芝1800mはほとんど内枠が勝っている

    その中で唯一18番で勝利した馬

    本命
    サトノアラジン


    エプソムカップ
    http://keibauma.com/yosou-epsomc3.html





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    vikus
















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