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G1高松宮記念の重要ステップG3「第22回シルクロードS」の木曜追いで、京阪杯の覇者ネロが浜中を背に栗東坂路4F48秒5の1番時計をマーク。稽古駆けするタイプとはいえ、超抜のスピードと迫力満点の動きを見せ、重賞連勝へ万全の態勢を整えた。
“坂路番長”ネロに真冬の寒さなど関係ない。氷点下2度まで冷え込んだ木曜朝一番の坂路で浜中を背に、4F48秒5の堂々1番時計をマーク。テンからスピードに乗ると、600メートル地点から1F11秒7→11秒9とハイラップを刻む。ラストも1F12秒5でまとめ、併せたウリボー(障害未勝利)に1馬身先着。自己ベスト(48秒2)には及ばなかったが、明け6歳になっても、非凡な脚力は全く衰え知らず。浜中も“その速さ”に驚きを隠せない。
「速いなとは思っていた。全体的に速いペースを維持。キャンターに下ろした時からグッと行く気になっていた。馬が分かっているんでしょうね。休み明けどうこうは感じない」
前走の京阪杯で悲願の重賞制覇。内枠から先手を奪うと、道悪(重)馬場も苦にせず4馬身差の圧勝だった。その後は放牧に出しリフレッシュ。清永助手は「当初はオーシャンS(3月)で始動予定も、牧場から馬体をふっくらつくってくれたからね。緩め過ぎず、コンスタントに使っていった方がいいタイプなので」と順調さをアピールする。
2歳の早い時期から活躍してきたが、この1年で急成長。同助手は「2歳の頃のゴール前の写真と前走の写真を見比べても別馬ですね。首差しがたくましくなり、見た目にも短距離馬になってきた」と目を細める。1年前のシルクロードSは9着に敗れたが「昨年は太め残り。馬体重は当時と一緒でも、中身が違うから」とリベンジを誓う。
15年オパールS(4着)以来3度目のコンビを組む浜中は、昨年のダンスディレクターに続く当レース連覇が懸かる。「元々オープンで走れると思っていた馬だし、徐々に力を付けてきた感じ。道悪でも、良馬場でもいいタイプ」と不安はない様子。調教で味わった非凡なスピードを生かし、レースでも先頭で駆け抜ける。
ネロが京阪杯に続く重賞連勝を狙う。これを昨年の覇者ダンスディレクターや、スプリンターズSで好走したソルヴェイグなどが阻むことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■1/29(日) シルクロードS(4歳上・GIII・京都芝1200m)
ネロ(牡6、栗東・森秀行厩舎)は昨年のアイビスサマーDとセントウルSで2着に入り、GI・スプリンターズSでも0.1秒差の6着と健闘。続く京阪杯で待望の重賞初制覇を果たした。ヨハネスブルグ産駒は早くから活躍する馬が多いが、本馬は今がまさに充実期。4馬身差で圧勝した京阪杯のように、ここでもスピードの違いを見せてほしいところだ。
ダンスディレクター(牡7、栗東・笹田和秀厩舎)は昨年の本レース覇者。その後は脚部不安のために休養を余儀なくされたが、秋に復帰して3戦目のスワンSで4着、前走の阪神Cでも0.1秒差の4着と復調気配を見せている。ここで完全復活なるか。
その他、スプリンターズSでタイム差なしの3着に入ったソルヴェイグ(牝4、栗東・鮫島一歩厩舎)、重賞2勝の実績があるブランボヌール(牝4、栗東・中竹和也厩舎)、京都で連勝中のセイウンコウセイ(牡4、美浦・上原博之厩舎)、コース相性良いセカンドテーブル(牡5、栗東・崎山博樹厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
29日京都ではシルクロードS(G3、芝1200メートル)が行われる。
昨年の京阪杯を2着馬に4馬身差で圧勝し、重賞初制覇を果たしたネロ(牡6、森)が好調を維持している。
19日の1週前追いでは坂路4ハロン49秒3−13秒4の1番時計をマーク。「動きは休養前と変わらずいい。力を出せる状態」と日高助手はいう。さらに22日にも53秒0−12秒4を出しており、態勢は整っている。6歳初戦の走りが楽しみだ。
【シルクロードS(日曜=2月1日、京都芝内1200メートル)注目馬28日最終追い切り:栗東】「ここで結果が出なければ春は休みにするかも」――野中調教師がこう宣言したように、今後の進路を占う重要な一戦となるエイシンブルズアイ。それだけに熱のこもった内容となった。
キーンランドC以来となる秋山がまたがり、坂路へ。前半はゆったりとしたラップで入ったが、ラスト1ハロンで仕掛けられると俊敏に反応。鞍上のアクションに呼応して弾むようなフットワークで加速すると、離れて併走していたパートナーをかわしてゴールを駆け抜けた(4ハロン53・5―12・4秒)。
野中調教師「最後の1ハロンだけやってもらった。躍動感があって、いかにも活発な走りだった」