マイルCS(マイルチャンピオンシップ)予想【2015年】|昨年の予想結果

【マイルCS】モーリス、春秋マイル王へ12秒6 

 《美浦》安田記念優勝後、休養していたモーリス(堀、牡4)と同厩で毎日王冠12着のリアルインパクト(牡7)が、Wコースで併せ馬を行った。巨漢のGI馬同士の併走は迫力十分。内のモーリスが6ハロン83秒1、3ハロン38秒9−12秒6を馬なりでマークして1馬身先着し、リアルは直線一杯に追われて6ハロン83秒3、3ハロン39秒1−12秒8だった。橋本助手はモーリスについて「先週強い負荷をかけていますし、今週も。体に少し余裕がありますが、輸送もあるのでちょうどよくなるでしょう」と順調ぶりを強調。リアルについては「前走後は短期放牧に出し、先週末から時計を出しました。叩いた上積みがあれば」と巻き返しに期待する。

 富士S3着ロゴタイプ(田中剛、牡5)は坂路でビッシリ追われた(時計は計測不能)。自ら感触を確かめた田中剛調教師は「(4ハロン)54、55秒くらいで上がってきたと思う。最後はステッキを入れて気合をつけ、反応も良かった」と語った。上々のムードだ。

 《栗東》昨年の優勝馬で毎日王冠4着のダノンシャーク(大久保、牡7)は、坂路でラスト1ハロン12秒5と力強く伸び、ヒラボクレジェンド(500万下)に2馬身先着(4ハロン52秒1)。高野助手は「いい動きだったし、昨年と遜色のないデキ。先週と今週で馬の雰囲気が変わっているし、戦闘モードに入ってきた感じだね」と連覇に手応えを感じている。

 安田記念2着馬で天皇賞・秋18着のヴァンセンヌ(松永幹、牡6)は、CWコースで5ハロン70秒2、3ハロン40秒4−12秒3を馬なりで計時。騎乗した川田騎手は「リラックスしていましたし、競馬(で受ける感じ)とは違う感じでした。攻め馬は上手にこなしてくれました」と好感触をつかんだ様子だ。



昨年のマイルCS


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