競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    競馬予想

    5

    阪神ジュベナイルフィリーズ予想|阪神JF予想|登録馬を見て気づくこと

     今週は阪神競馬場で2歳女王を決めるGI阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神JF)が開催される。今年は混戦模様だが、注目は世代で最初の重賞を勝ったブランボヌールだ。休み明けを叩いて状態はアップしており、末脚の切れはメンバー屈指のディープインパクト産駒が頂点に立とうとしている。

     父ディープインパクト譲りの切れ味でライバルたちをナデ斬りだ。世代最初の重賞・函館2歳Sの覇者ブランボヌールが2歳女王を目指す。

     「前走後は疲れがなかったので、次の週から乗り出せた。この中間はスタミナや折り合いをつけるためコースと坂路を併用して、先週の動きもすごくよかった。休み明けを使って反応もよくなっている」

     滋賀県の栗東トレセンで全休日の7日朝、佐々木助手が声を弾ませた。

     デビュー戦快勝後の函館2歳Sは、中団よりやや後方を追走して大外から一気に突き抜け、3馬身半差をつけてV。3カ月半ぶりの前走・ファンタジーSは3着だったが、「最後の直線は休み明けという感じで反応がもうひとつ。普通ならもっとはじけるはず」で本来の姿ではなかった。

     2日の1週前追い切りは坂路単走で4ハロン53秒3−13秒0をマークした。目標はあくまで今回。前走後、調子は上昇カーブを描き、手綱を取った岩田騎手も「動きはよかった。パワーもついてきている気がする」と目を細める。

     マイル戦は初めてだが、中竹調教師は「前走は折り合いもついていた。体形的にも走りっぷりからも1600メートルの距離は心配ない。むしろいいかも」と歓迎。主戦騎手も「距離は延びても大丈夫。広いコースもいいと思う」と力を込めた。

     ディープインパクト産駒は阪神JFで2011年ジョワドヴィーヴル、14年ショウナンアデラと最近4年で2勝。舞台は申し分ない。「白い幸福」(フランス語)という名を持つブランボヌールが、冬の仁川を駆け抜ける。  (森本昭夫)

     
    阪神ジュベナイルフィリーズ−登録馬
    アットザシーサイド
    アドマイヤリード
    アンシエルワープ
    ウインファビラス
    ウインミレーユ
    キャンディバローズ
    キリシマオジョウ
    クードラパン
    クラシックリディア
    クロコスミア
    ゴッドカリビアン
    シーブリーズラブ
    ジェントルハート
    ジュエラー
    ソルヴェイグ
    ダイアモンドノーム
    デンコウアンジュ
    ハマヒルガオ
    ブランボヌール
    ペプチドサプル
    ペルソナリテ
    マシェリガール
    メイショウスイヅキ
    メジェルダ
    メジャーエンブレム
    メジャータイフーン
    レッドシルヴィ
    【阪神ジュベナイルフィリーズ予想|登録馬を見て気づくこと】の続きを読む

    5
    ジャパンカップ予想|穴馬条件から注目する馬


    競馬予想に役立つ無料情報サイト
    競馬スピリッツ 
    http://www.hicchu.net
    元競馬関係者が毎週お届けする競馬情報。競馬記者の予想など無料コンテンツが満載

    by競馬予想会社ファン


    ダービーフィズ好気配/ジャパンカップ

    <ジャパンC:追い切り>

     ダービーフィズ(牡5、小島太)は美浦ポリトラックを単走で駆け抜けた。

     スピード感があり、動きは上々。小島太師は「馬場が悪かったので今日はポリトラックで。状態は間違いなくいい。馬がその気になっている。前走は全然競馬をしていない。この馬の力を出せれば」と話した。この中間には、今回が初騎乗の田辺騎手もまたがっており、師も「特徴は伝えてある」と信頼していた。

     


     

     

    【ジャパンカップ予想【2015年】|穴馬条件から注目する馬】の続きを読む

    ジャパンカップ予想【2015年】−ミッキークイーンが注目な訳!!
    無料コンテンツが熱い競馬情報会社

    勝馬伝説 
    http://www.l-horse.com/
    勝馬伝説の無料情報だけで万馬券ゲット。無料情報に期待。

    金馬 
    http://www.kin-uma.com/
    毎週競馬情報お届けする競馬情報。無料コンテンツが満載。

    チェンジ
    http://www.5il.org/
    重賞の無料馬連予想の的中率が半端ない。

    すごい競馬 
    http://www.shopwin.biz/
    マル秘情報で先を行け!信頼の競馬情報

    by競馬予想会社ファン

    ミッキークイーン浜中会見

    ■ミッキークイーンに騎乗予定の浜中騎手

    ――秋華賞を振り返ってください
    浜中 4コーナーは一番厳しい形になりましたが、馬がいい根性を見せてくれました。京都の馬場は時計も早いし、先行馬も良く残っていることも多かったので先行集団につけました。大外枠ということでスタート直後に揉まれずに前々のポジションが取れました。調教師との打ち合わせどおりでした。

    ――以前より前で溜められるようになった印象がありますが?
    浜中 スタートが出遅れたり普通に出たりと、決して速くはないので。出たポジションで流れに乗るという変わらないスタイルだと思います。

    ――成長は?
    浜中 いい意味で変わらず順調に成長してくれています。競馬も馬群を割ってくる根性もあります。ほんと期待どおりの成長だと思います。

    ――以前はカイ食いに心配があったりしましたが?
    浜中 徐々にカイバ食いなどは安定しています。年を取るごとに改善されつつあるのでは、と思います。

    ――この中間の状態は?
    浜中 1週前の追い切りに騎乗させてもらいました。秋華賞以来でした。いつもどおりのミッキークイーンらしい動きで特に心配はなかったです。順調に来ています。

    ――レースで描いているイメージは?
    浜中 ゲート次第です。五分に出てくれればいいと思っています。リズムを重視して、直線の長い東京は合うと思うので、どれだけの末脚を使うのか試してみたいな、と思います。

    ――突き抜ける脚を使ってほしいですね
    浜中 期待は大きいです。

    ――最後に一言
    浜中 同世代の牝馬の中では強いところを見せてくれています。次はさらに上のレベルに挑戦してきたいと思います。いい結果を得て、歴史的名牝に近づいていけるように。そういう期待は大きいですので、ぜひ応援してください。


    ■ミッキークイーンを管理する池江泰寿調教師

    ――秋華賞を振り返ってください
    池江 京都コースは高速馬場なので前が止まらず後方から勝つのは難しい。なので、騎手と話し合って(スタートは)出していって中団よりは前につけるようにと話していました。この世代の牝馬では頭一つ抜けた存在かな、と思いました。着差以上に強かったと思います。

    ――改めて強さを実感しましたか?
    池江 オークスは切れ味だけで勝った感じでしたが、秋華賞は前半の1000mもかなり速く、その流れの中で前につけながら、後続に待機して末脚に賭けていた馬たちを封じ込めた、と。そういう競馬でしたね。

    ――エリザベス女王杯という選択肢は?
    池江 秋華賞前からJCというプランが出ていました。ローテーション的に詰めて使えないタイプなので、エリザベス女王杯よりジャパンカップの方がローテーション的にも距離的にもゆとりがあっていい。53キロで出れるのも魅力の一つ、ということで決めました。

    ――ここにきての成長ぶりは?
    池江 見た目はあまり変わりませんが、精神的にドッシリして動じない性格ですね。

    ――秋華賞後の状態は?
    池江 秋華賞は非常にいいデキだったんですが、同じくらいの状態で出走できると思います。

    ――今朝の調教はいかがでしたか?
    池江 コンディションを整えることと、テンションを上げすぎず(調教を)やり過ぎないという点を意識しました。いい調教ができています。

    ――今回のポイントは?
    池江 今回もゲートだと思います。秋華賞は大外で(ゲート内で)待たされる時間は短かったので良かったのですが、今回はどうなるかわからない。やはり、ゲートですね。

    ――枠順は気になりますか?
    池江 大外でもいいです。

    ――最後に一言
    池江 3歳牝馬は好走していますのでね、十分挑戦する価値があると思います。勝つつもりでがんばっていきたいと思います。
    (取材・写真:花岡貴子)

     

    オークスで活躍した馬が…活躍するケースが多いです。

    09年 レッドディザイア

    10年 ブエナビスタ

    11年 ブエナビスタ

    12年 ジェンティルドンナ

    12年 ジェンティルドンナ

     

    【ジャパンカップ予想【2015年】−ミッキークイーンが注目な訳!!】の続きを読む

    マイルCS(マイルチャンピオンシップ)予想|予想結論


    これだけ美味しい競馬予想会社があるんだな

    ハイブリッド 
    http://okanemoukeplus.com/
    元競馬関係者ならではの経験値!競馬の素人・プロの方でも満足の情報を無料でお届け。

    プライド 
    http://pride-k.com/
    元競馬関係者が毎週お届けする競馬情報。競馬元騎手の予想など無料コンテンツが満載

    ファンファーレ 
    http://ffr.tw/
    登録料0円/情報料0円で予想公開中無料でお役立ち情報をお届けします!

    高配当21
    http://ko-21.jp/
    地方競馬から中央競馬までの無料予想が激アツ

    千軍万馬 
    http://sngn.jp/
    マル秘情報で先を行け!信頼の競馬情報

    by競馬予想会社ファン



    マイルCS|ダノンシャーク昨年王者連覇へ万全!岩田【楽しみ】

     昨年の優勝馬ダノンシャークは坂路で軽快な走りを見せ、連覇を射程に入れた。

     これがキャリア32戦を数える7歳馬の走りだろうか。坂路併走で追われたダノンシャークが、年齢を感じさせない回転力のあるフットワークで絶好調をアピール。連覇に向けて、万全の仕上がりを印象付けた。出来の良さを確認した岩田は「力のいる馬場でラスト1F12秒0。それも楽々。ステッキは必要なかった。凄くいい状態で挑めるし、楽しみしかないね」と並々ならぬ手応えを口にした。

     3馬身先行したダノンブライト(3歳500万)を目標にスタート。ジワリと差を詰めたが、岩田の手は全く動いていない。ためにためてゴーサインが出たのはラスト1Fすぎ。待ってましたとばかりに加速すると、僚馬を2馬身突き放してフィニッシュ。常に攻め駆けするので過大な評価はしづらいタイプだが、動きの良さと時計(4F52秒6〜1F12秒0)から判断して、ピークに近い出来だ。

     岩田は「前走は毛ヅヤ、馬体、気持ちと物足りなかったけど、今回は全く違う。その前走であれだけのパフォーマンスを見せてくれたし、今回は王者として自信を持って挑めるね」と休み明けの毎日王冠(4着)を使っての上積みをアピール。もちろん、G1初制覇を果たした昨年からの衰えはない。それどころか「去年はこぢんまりしていてどうかなと思ったけどね。今はパワフルになって落ち着きも出ている。7歳で開花したんだと思うよ」と成長すらあると言い切る。

     7歳以上の古豪は過去31回のマイルCSで【1・0・0・34】。09年の勝ち馬カンパニーを除けば全て着外に終わっているが、大久保師も「馬が若い。年を重ねて折り合いも付くようになった」と年を重ねたことへの不安説を一蹴。史上6頭目の連覇で、現役最強マイラーの座を奪い返す。

    【マイルCS(マイルチャンピオンシップ)予想|予想結論|冷静に考えればわかる狙い馬】の続きを読む

    5
    みやこS予想・予想結論、1発穴から買います

    競馬ブログはここをチェック



    「みやこS」スターオー昨年1番人気で5着、再びスター街道へ

     「第6回みやこS」では重賞3勝馬クリノスターオーが坂路で好仕上がりをアピールした。

     実力馬が万全の態勢を整えた。重賞3勝のクリノスターオーは坂路の外ラチ沿いを行きっぷり良く駆け上がっていく。黒光りする好馬体は迫力満点だ。2度目のハロー明けから15分がたった力のいる馬場でもフォームはブレることなく、ラスト400メートルから1F12秒5〜12秒9をマーク。見届けた高橋忠師も「多くの馬が入った後の荒れた馬場でも、それなりに動けていた。この1本で負荷は掛かっていると思う。先週もジョッキー(幸)を乗せて、しっかり併せ馬で追っているので」と納得の表情。

     1週前追いは4F50秒7の猛時計。昨秋のシリウスS(1着)の最終追いでマークした自己ベストを0秒2更新した。8月のエルムS(4着)後はシリウスS参戦も視野に入れたが、以前から傷めやすい右前脚の蹄の不安で回避。指揮官は「先週やって不安な材料があれば放牧に出そうと思っていたが、行けそうな感じだったので」と出走に踏み切った経緯を明かす。そして「夏場は札幌に入れる前から爪を気にしていたが、今は大丈夫そう」と断言。3カ月ぶりの実戦に向け、中間は体力強化にも努めた。指揮官は「うちの厩舎では普段乗らない、坂路2本のメニューで距離を乗るようにしている。調整パターンは柔軟に考えていこうと思う」と最善の策を模索してきた。

     昨年のこのレースは重賞で1→2→1着の勢いを買われ、1番人気に支持された。レースではモマれ弱さを露呈し5着に敗れたが、今春の重賞でアンタレスS1着、平安S2着と勝ち負けを演じ能力の高さをあらためて示した。指揮官は「僕らができるのは(調子を)整えることだけ。あとは馬の精神力に期待したい」と力を込める。下克上を狙う年下の素質馬をねじ伏せ、再び“スター街道”を突き進んでいく。

    【みやこS予想・予想結論、1発穴から買います】の続きを読む

    アルゼンチン共和国杯予想結論、やっぱりこの馬に注目

    競馬ブログはここをチェック



    【AR共和国杯】ラブイズブーシェ 攻め駆け先着「徐々に走る気に」

    【アルゼンチン共和国杯(日曜=8日、東京芝2500メートル)注目馬5日最終追い切り:美浦】ラブイズブーシェはウッドでスリータイタン(古馬1600万下)を追走。直線では他厩舎の馬を避けながら内に潜り込み、そこからラストスパート。普段は攻め駆けしないタイプが、力強い動きでパートナーをかわし去った(6ハロン83・4―37・0―13・0秒)。このひと追いで闘争心に火がつきそうだ。

     村山調教師「多少ズブい面は見せていたが、騎手がうまく動かしてくれたので、最後までしっかり動けた。前走(新潟記念=5着)で復調の兆しは見せてくれたし、徐々に走る気も出てきた。この馬は気持ちが向くかどうかというタイプだからね」

    【アルゼンチン共和国杯予想結論、やっぱりこの馬に注目】の続きを読む

    5
    京王杯2歳S予想結論、やっぱりこの産駒

    競馬ブログはここをチェック



     今週7日は東西でGIにつながる、芝1400メートルの重賞が行われる。東京はGIIの「第51回京王杯2歳S」だ。暮れの朝日杯FS(12月20日、阪神、GI、芝1600メートル)を目指す素質馬が激突する。

     GIホースの弟が重賞奪取を狙っている。モーゼス(牡、美浦・大江原厩舎、父ダイワメジャー、母チャールストンハーバー)は、無傷V4で12年NHKマイルCを制したカレンブラックヒルの全弟だ。

     仕上がりの早さは兄と同じ。10月17日に今回と同じ舞台でデビューし、ゴール寸前で2着馬を捕らえ初陣を飾った。一番の武器は“破壊力”で、「ウォータートレッドミルに入れると蹄音がすごいんだ。監視員さんに『これを壊したのは初めて』って言われちゃったよ」と、大江原調教師もそのパワーに苦笑いする。

     4日の美浦坂路では柴田善騎手を背に4F54秒8−40秒6−12秒9とそのパワーを走りに変換。「時計もまずまずだし動きも良かった。落ち着きが出てきたのはいいし、前走も着差(クビ)以上に強い内容だったから」と、トレーナーは連勝&重賞初Vを意識している。(夕刊フジ)



    京王杯2歳S…
    東京芝1400mでは、ダイワメジャー産駒


    新馬戦

    【京王杯2歳S予想結論、やっぱりこの産駒】の続きを読む

    スワンステークス予想|予想結論、能力激アツ!!

    競馬ブログはここをチェック



    スワンステークス/フィエロ柔らかな仕上げ!夏場休養でリフレッシュ成功

     「スワンS・G2」(31日、京都)

     秋初戦を昨年同様、スワンSに定めたフィエロが28日、栗東坂路でリハーサルを展開。柔らかな身のこなしで駆け上がり、臨戦態勢を整えた。刻んだラップは4F54秒7−39秒1−12秒3。上がりを鋭くまとめたように、重いという感覚は持たなくていい。安田記念(4着)後、夏場を休養に充ててリフレッシュ。帰厩後はしっかりと状態を引き上げてきた。

     「ここを叩いて昨年と同じようにマイルCS(11月22日・京都)へというローテーションですが、単走で動きは良かったですね」。見届けた藤原英師は順調さを強調し、昨年2着だったマイル決戦を見据えた。

     これまで京都は〈1320〉と安定している。「京都は下り坂を使えるのがいいですね。次につながるレースができれば」と指揮官は好戦を見込む。3着だった前年からまずステップアップ。存在感を示して頂上決戦へと向かう覚悟だ。

    【スワンステークス予想|予想結論、能力激アツ!!】の続きを読む

    5
    天皇賞予想|牝馬の天皇賞秋って

    競馬ブログはここをチェック

     

    「紅一点」パンドラの箱が開く時(1)池添5年ぶり牝馬Vへ手応え

    ◆第152回天皇賞(秋)・G1(11月1日、芝2000メートル、東京競馬場)

     第152回天皇賞・秋(11月1日、東京)に牝馬のショウナンパンドラが挑む。牡馬相手の前哨戦、オールカマーを強烈な末脚で差し切り、成長を見せつけた昨年の秋華賞馬。春秋を含めて史上16頭目、秋が2000メートルになって以降、5頭目となる牝馬Vの可能性はあるか。「紅一点 パンドラの箱が開く時」と題し、4回にわたって連載する。1回目は主戦・池添謙一騎手(36)=栗東・フリー=に手応えなどを聞いた。【聞き手・和田 伊久磨】

     ―いよいよショウナンパンドラで挑む天皇賞。いまの心境は。

     「楽しみ。そのひと言です。G1を前にワクワクできるのは、やっぱりいいですよね」

     ―それほどオールカマーは強かった。

     「休み明けで少しテンションは高かったですが、競馬にいけば折り合ってくれましたし、手応えは抜群。道中はうまく外に出すことだけを考えてましたが、直線のはじけ方は半端じゃなかったです。特にうながした瞬間の反応はイメージ以上の鋭さ。その時点ですね。次(天皇賞)を大きく意識したのは」

     ―21日の1週前追い切りは栗東の坂路で54秒2―12秒1。感触は?

     「(思わず笑顔になって)いやあ、いいですね。本当にいい。キャンターで上がった坂路の1本目から体調アップを感じる動き。相手についていく感じで最後をしっかり追うメニューだった2本目はさらにいい。速い時計を出す感じではなかったんですが、最後は申し分のない反応。追ってフラフラしませんし、確かな上積みを感じます。さらなる相手強化に向けてランクアップがないと厳しいでしょうし、それを確認できた。これはうれしい」

     ―スイープトウショウ、カレンチャンなど、これまで数多くの名牝とコンビを組んできた。

     「同じ可能性を感じるレベルですよ、パンドラは。切れ味はスイープに乗っていた時に感じたほどゾクッとガツンと―。牡馬相手でも一歩も引かないという度胸というか、ハートの熱さというか…。精神面の強さも共通してますね。3歳時より落ち着きが出ているとのことですし、このまま無事にレースを迎えることができれば。僕が望むのはそれだけです」

     ―同馬を含め管理している高野調教師からの騎乗依頼は多い。

     「感謝しています。高野先生は非常に真面目な方ですし、管理馬に全力投球されるという感じ。それぞれの馬に合う条件や環境をいつも探し、気にしている。そんな先生です。調教では細部にわたって指示されますが、レースでは何も言われません。ええ、任せたって感じです。ジョッキーなら誰でもそうだと思いますが、信頼されてるって感じられる瞬間。燃えないわけがないですよね」

     ―東京の2000メートルで戦う、相手強化となる秋の最高峰。最後に抱負を聞かせてほしい。

     「真骨頂は瞬発力ですからね。中山より東京の方が断然いいタイプです。直線で狭くなるロスがあった宝塚記念でも接戦の3着に来ているように、G1牡馬相手でも臆することはありません。枠順やゲートの出などいろんなことがありますが、非常に楽しみなアタックだということだけは間違いありません」

     ◆池添と牝馬 JRAのG1レース20勝を誇る池添はクラシック3冠&春秋グランプリ3連覇などオルフェーヴルで6勝を挙げているが、G1初勝利となった02年桜花賞のアローキャリーをはじめ、牝馬で8勝。牡馬混合G1を牝馬で制したのは05年宝塚記念のスイープトウショウ、11年スプリンターズS、12年高松宮記念で秋春短距離G1連覇を飾ったカレンチャンがいる。



    【天皇賞予想|牝馬の天皇賞秋って】の続きを読む

    菊花賞予想結論|一発狙います、福永祐一を!!

    競馬ブログはここをチェック

     菊花賞(10月25日・京都芝3000m)は6枠11番からの発走となるリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎)。レースの前々日となる今朝23日は福永祐一騎手が跨って、CWでのキャンターを行った。ちなみに金曜日にトラック馬場でのキャンターを行うのは、いつものパターン。

     いつもはホームストレッチから入場して1周半だが、今日は3コーナーから入場して、1周のキャンター。1F17秒くらいだったが、ゆっくりのペースにも折り合った走り。止め際も落ち着いた様子だったので、スムーズに調整できたという印象。

     リアファルは坂路馬場。右ラチ沿いをゆったりと駆け上がって、4F65.4〜3F49.0〜2F32.2〜1F16.0秒。厩舎へ帰る際に馬体を確認したが、毛艶は素晴らしく、馬体の張りも目立っており、状態に関しては文句ないだろう。
    (取材・写真:井内利彰)

    【菊花賞予想結論|一発狙います、福永祐一を!!】の続きを読む

    このページのトップヘ