競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    競馬重賞予想

    マイルCS(マイルチャンピオンシップ)予想|予想結論


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    マイルCS|ダノンシャーク昨年王者連覇へ万全!岩田【楽しみ】

     昨年の優勝馬ダノンシャークは坂路で軽快な走りを見せ、連覇を射程に入れた。

     これがキャリア32戦を数える7歳馬の走りだろうか。坂路併走で追われたダノンシャークが、年齢を感じさせない回転力のあるフットワークで絶好調をアピール。連覇に向けて、万全の仕上がりを印象付けた。出来の良さを確認した岩田は「力のいる馬場でラスト1F12秒0。それも楽々。ステッキは必要なかった。凄くいい状態で挑めるし、楽しみしかないね」と並々ならぬ手応えを口にした。

     3馬身先行したダノンブライト(3歳500万)を目標にスタート。ジワリと差を詰めたが、岩田の手は全く動いていない。ためにためてゴーサインが出たのはラスト1Fすぎ。待ってましたとばかりに加速すると、僚馬を2馬身突き放してフィニッシュ。常に攻め駆けするので過大な評価はしづらいタイプだが、動きの良さと時計(4F52秒6〜1F12秒0)から判断して、ピークに近い出来だ。

     岩田は「前走は毛ヅヤ、馬体、気持ちと物足りなかったけど、今回は全く違う。その前走であれだけのパフォーマンスを見せてくれたし、今回は王者として自信を持って挑めるね」と休み明けの毎日王冠(4着)を使っての上積みをアピール。もちろん、G1初制覇を果たした昨年からの衰えはない。それどころか「去年はこぢんまりしていてどうかなと思ったけどね。今はパワフルになって落ち着きも出ている。7歳で開花したんだと思うよ」と成長すらあると言い切る。

     7歳以上の古豪は過去31回のマイルCSで【1・0・0・34】。09年の勝ち馬カンパニーを除けば全て着外に終わっているが、大久保師も「馬が若い。年を重ねて折り合いも付くようになった」と年を重ねたことへの不安説を一蹴。史上6頭目の連覇で、現役最強マイラーの座を奪い返す。

    【マイルCS(マイルチャンピオンシップ)予想|予想結論|冷静に考えればわかる狙い馬】の続きを読む

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    【スプリンターズS予想】予想結論で夢を見る

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    【スプリンターズS予想】予想結論で夢を見る

     4日に中山競馬場で行われる、第49回スプリンターズS(3歳上・GI・芝1200m・1着賞金9500万円)の前日オッズがJRAより発表された。

     単勝オッズ1番人気には、7月のCBC賞を勝ち、前哨戦のセントウルSでは僅差の2着に入ったウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎・4.9倍)が支持された。

     続いての2番人気はアイビスサマーダッシュ・北九州記念と連勝中のベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎・5.1倍)、3番人気は今春のヴィクトリアマイルを制したストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎・5.7倍)となった。

     以下、高松宮記念で3着に入ったミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎・7.1倍)、悲願のGI制覇を目指すハクサンムーン(牡6、栗東・西園正都厩舎・11.2倍)、キーンランドCを勝ったウキヨノカゼ(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎・12.6倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。

     左から馬番、馬名、オッズ

    12 ウリウリ 4.9
    07 ベルカント 5.1
    02 ストレイトガール 5.7
    13 ミッキーアイル 7.1
    08 ハクサンムーン 11.2
    06 ウキヨノカゼ 12.6
    01 リッチタペストリー 13.1
    16 ティーハーフ 13.4
    09 アクティブミノル 16.7
    15 コパノリチャード 22.3
    04 サクラゴスペル 25.9
    11 レッドオーヴァル 30.0
    14 フラアンジェリコ 60.6
    03 リトルゲルダ 71.7
    05 スギノエンデバー 88.6

    ※10番マジンプロスパーは出走取消

     その他、馬連は02-12が10.0倍、馬単は02-12が20.1倍、3連複は02-07-12が16.3倍、3連単は07-02-12が74.0倍でそれぞれ1番人気となっている。

    ※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

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    【セントウルS予想結論】格で選びます

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    ストレイトガール動き上々、余力68秒7

     阪神メーンのサマースプリントシリーズ最終戦「第29回セントウルS」の追い切りも行われ、5月のヴィクトリアマイルの覇者・ストレイトガールが、栗東で上々の動きを見せた。

     春のヴィクトリアマイルを制したストレイトガールが、G1馬として迎える初の実戦。大目標は次のスプリンターズS、そしてラストランとなる香港スプリントだけに、藤原英師は慎重に言葉を選んだ。「ここで全力というよりは、先を見据えた仕上げだし、そういった(次につながる)内容であればいいと思う。速い馬がいるし、それに付いて行く感じで、最後まで離されずに行ってほしい。6Fに戻ることは心配ないし、速いレースになっても対応はできる」。そこにはあくまで始動戦だが、恥ずかしい競馬はできないという思いがにじんでいた。

     最終追いはCWコースの予定だったが、前日からの雨による馬場状態悪化を考慮して芝コースへ。1週前にびっしり追われているとあって、この日は軽め。5Fからスタートして、ゆっくりとしたラップを刻む。直線に向いても軽く促された程度で、手応えは余裕たっぷり。5F68秒7〜11秒8でゴールを通過した。

     躍動感、そして脚さばきの切れはヴィクトリアマイル時に及ばないが、田中博助手は「いい感じだった。セントウルSからスプリンターズSは中2週だし、ここでお釣りを残してというつもりはない。中途半端に仕上げて反動が出る方が怖いから」と及第点の評価を与えた。同じく久々だった高松宮記念は速い時計が7本。それに対して今回はこの日を含めても6本。「確かにいつもの休み明けより1本足りないかなというぐらいだけど、仕上がりとしてはちょうどいい」と前向きな言葉を続けた。

     本質的に休み明けは苦にしないタイプ。これまで3カ月以上間隔が空いたときは【2・2・0・1】の連対率8割。雨に泣いた今年の高松宮記念を除けば、確実に勝ち負けに加わっている。仮に八分の仕上がりでも大きく評価を落とす必要はない。メンバー中唯一のG1馬として、その金看板にふさわしいレースを披露する。


    開幕週の馬場で、
    ストレイトガールが向かないわけがないはずがない

    休み明けも絶好調でしかも唯一のG1馬
    軽くクリアーしてもらいましょう



    本命
    ストレイトガール






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    【新潟記念予想】やっぱりクランモンタナは無視できない

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    クランモンタナは激アツか?
    昨年2着で前走まずまず

     新潟競馬最終週の日曜メーンは、ハンデGIIIの新潟記念(6日、芝2000メートル)。サマー2000シリーズの最終戦だが、ここまで高得点を獲得した馬が参戦せず、シリーズはすでにダービーフィズの優勝が決定している。

     とはいえ、過去10年で馬単万馬券が6度飛び出しているように、ハンデ戦らしい波乱のレース傾向。馬券の妙味は十分にあり、大いに注目したい。

     トップハンデは58キロのダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡7歳)。中距離の重賞戦線で堅実な走りを見せており、同じ新潟芝外回り2000メートルで行われた前走の新潟大賞典で重賞初制覇を飾った。実績、コース適性は問題ないだけに、今回は4カ月の休み明け、ハンデ克服がカギになる。

     朝日杯フューチュリティSを勝っているアルフレード(美浦・手塚貴久厩舎、牡6歳)は登録20頭中、唯一のGIホース。屈腱炎で長期休養を余儀なくされた影響で朝日杯以降は未勝利だが、ここ3戦は東京新聞杯2着、新潟大賞典3着、七夕賞5着と決して悪くはない。ハンデも引き続き56キロなら、上位争いが見込める。

     メドウラーク(栗東・橋田満厩舎、牡4歳)は2月の小倉城特別(500万下)から淡路特別(1000万下)−烏丸S(1600万下)−ジューンS(1600万下)と4連勝中の上がり馬。今回は重賞初挑戦でハンデ55キロはやや見込まれた印象だが、ハナ、3/4馬身、1馬身1/4、1馬身3/4と、すべて着差を広げつつ4連勝してきた勢いは侮れない。

     マジェスティハーツ(栗東・松永昌博厩舎、牡5歳)は鳴尾記念と関屋記念で連続して2着。前走ではメンバー最速の上がり3ハロン32秒4という決め手が光った。400メートルの距離延長には対応可能。ハンデ56キロは妥当なところで、コンビを組む森一馬騎手とともに重賞初制覇を飾る可能性は十分ある。

     3歳馬は2頭が出走予定。ミュゼスルタン(美浦・大江原哲厩舎、牡)は昨年の新潟2歳Sの覇者で、NHKマイルC3着、ダービー6着。もう1頭のアヴニールマルシェ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)は新潟2歳S、東京スポーツ杯2歳Sともに2着、NHKマイルC4着と実績では引けを取らない。ともに休み明けがポイントになるが、ハンデは前者が54キロで後者が53キロと手頃。1973年ヤマテスコ、83年アップセッターに次ぐ3歳馬Vがあっても不思議はない。

     昨年2着のクランモンタナ(栗東・音無秀孝厩舎、牡6歳)は当時と同じ54キロでの出走。内田博幸騎手とのコンビでは一昨年の夏に新潟芝2000メートルの信濃川特別を勝っており、その再現を狙う。

     同じ舞台で行われた準オープンの新潟競馬場開設50周年記念を勝って挑むロンギングダンサー(美浦・勢司和浩厩舎、牡6歳)、一昨年の新潟大賞典の覇者で休み明けの小倉記念(6着)を叩いた上積みが見込めるパッションダンス(栗東・友道康夫厩舎、牡7歳)、マイペースの逃げが打てそうなマイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡5歳)あたりも上位争いが可能だ。上がりの速い決着になれば、切れ味に富むサウスポーのスイートサルサ(美浦・菊川正達厩舎、牝5歳)の出番もあるだろう。


    クランモンタナ
    父−ディープインパクト、母父−トニービン、母母−スキーパラダイス


    2014年の新潟記念2着




    1着 マーティンボロ 
    2着 クランモンタナ



    クランモンタナデータ

    1) 種牡馬データ

    父−ディープインパクト
    14−11−8−53/86(16%−38%)

    母父−トニービン
    1−2−0−2/5(20%−60%)

    2) 騎手データ

    内田博幸
    3−2−1−10/16(18%ー37%)








    新潟記念予想
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    【新潟2歳S予想】内田博幸に頑張ってもらいましょう!!

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    ウインミレーユのニュース

    【新潟2歳S(日曜=30日、新潟芝外1600メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】ウインミレーユは柴田未(レースは内田博)を背に坂路でショウナンマシェリ(2歳新馬)を0秒8追走してスタートした。残り2ハロン手前からその差を徐々に詰めていき、最後は併入でフィニッシュした(4ハロン53・4―12・6秒)。

     パートナーに騎乗していた鹿戸助手「ジョッキーは先週までのモサモサ感が抜けて格段に良くなってると言ってました。横で見ていても脚どりはしっかりしてました」

     ここまでは陣営の思惑、いやそれ以上の上昇カーブを描いている。デビュー戦は同舞台で完勝…その再現は十分に可能だ。


    データ面も後押し!!

    【新潟2歳S(日曜=30日、新潟芝外1600メートル)新バージョンUP作戦】日本一長いホームストレッチでの施行もあって瞬発力が大きなカギとなる一戦で「新VU作戦」が推すのはウインミレーユ。658・7メートルの長い直線を今年はこの馬が突き抜ける――。

     ここまで8日間の日程を消化した2回新潟開催。芝外回り戦26鞍(1着同着が1鞍あり)における勝ち馬の自身上がり分布は32秒台=7鞍、33秒台=14鞍、34秒台=6鞍。35秒台以上での勝ち馬ゼロと、今年も新潟外回り特有の高速上がり勝負は健在だ。

     過去10年の新潟2歳S勝ち馬の自身上がり平均も33秒37(重、不良含む)と超高速。レースの上がりそのものが33秒台に突入することすら珍しくないなら、やはり瞬発力は不可欠と言える。予想の軸足をどこに置くべきかは明確なのだが、そこはキャリアが浅いこの時期の2歳戦。データの絶対量不足を補うためには、限られた戦歴の中からキラリと光る何かを見つけ出す作業が重要になってくる。

     ウインミレーユのデビュー戦は今回と同じ新潟外回りのマイル戦(別表参照)。0秒7差の完勝ながら、さほど評価が上がらないのは減量騎手(3キロ減)を背にしてのパフォーマンスゆえか。ただ、Vタイム1分35秒7は同開催のマイルの新馬戦では最速。お決まりのスローからの瞬発力勝負とはいえ、3ハロン36秒8→5ハロン61秒8と前半のラップは他の3鞍ほど緩んではいない。

     好位からの競馬で能力指標の一つである自身前後3ハロンラップは37秒0→33秒6=70秒6を叩き出した。これは今回の人気の一角ルグランフリソン(37秒1→33秒5)、名手のM・デムーロがその素質を絶賛したサプルマインド(38秒1→32秒5)と全く同じ数字。クラシック候補の呼び声も高い2頭にヒケを取らないパフォーマンスを披露しているのだから、ウインミレーユの潜在能力が一級品であることに疑いの余地はない。

     レースの上がり3ハロン33秒9は一見、強調材料に欠けるように映るが、ラスト2ハロンに範囲を狭めれば話は別。ラスト2ハロン10秒6→11秒6=22秒2はこれまたルグランフリソン(10秒4→11秒8)、サプルマインド(10秒9→11秒3)のレースと全く同じ数字だ。ラスト2ハロンをこのラップ構成でまとめられるなら、瞬発力も非凡。4馬身も突き抜けた圧巻のパフォーマンスを減量騎手起用で片付けるのにはやはり抵抗がある。

     今回が試金石の一戦となるのは確かだが、新馬戦から垣間見えるポテンシャルの高さは相当なもの。当然、不安よりは期待のほうがはるかに大きい。



    新潟2歳S、前走新潟芝1600m勝ち
    2−1−1−9/13(15%−30%) 単80円 複63円

    前走新潟芝1600mを圧勝同馬はやはり注目

    本命
    ウインミレーユ

    新潟2歳S予想
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    エプソムカップ予想結論|過去の東京競馬場芝1800mから気づく馬

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    サトノアラジンのニュース

     池江厩舎の勢いが止まらない。ミッキークイーンでオークス優勝、サトノラーゼンでダービー2着、ラブリーデイで鳴尾記念優勝と3週連続で重賞競走に連対中だ。今週はエプソムCにサトノアラジンが出走する。

     モンゴル大統領賞ではかつて見せていた詰めが甘い印象を払しょくする鋭い末脚を見せた。

    「背中など弱かった部分がしっかりしてきましたし、精神面でも大人になりました。でも、まだトモなどもっと成長が見込める部分もある。今もまだ本格化の途中ですね」と担当の山元助手。

     距離も長距離よりも、マイルから2000mくらいのほうが走りやすそうだ。

    「菊花賞も能力だけで6着にきたように思います」

     2戦続けての東京遠征になるが、陣営はまったく気にしていない。

    「中山であれだけ切れる脚を使えた馬。直線の長い東京は歓迎です」

     これまでの勝ち星は新馬戦の新潟、茶臼山高原特別(500万下)の中京、九州スポーツ杯(1000万下)の小倉、春興S(1600万下)の中山、そしてモンゴル大統領賞(オープン)の東京とすべて違う競馬場であげている。

    「輸送はまったく心配ないですし、右・左まわりも関係ない」

     強いて言うなら、気になるのは馬場状態だという。

    「道悪はこなせますが、プラスではない。雨は降らないで欲しいですね」(取材・写真:花岡貴子)



    今年の春開催の東京競馬場芝1800mはほとんど内枠が勝っている

    その中で唯一18番で勝利した馬

    本命
    サトノアラジン


    エプソムカップ
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    日本ダービー(東京優駿)予想|改めてドゥラメンテについて見てみる


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    ドゥラメンテ
    父ーキングカメハメハ、母父ーサンデーサイレンス


    dons




























    新馬戦(写真)

    東京競馬場芝1800m(2着)
    1着 ラブユアマン 戸崎圭太
    2着 ドゥラメンテ ベリー


    未勝利戦

    東京競馬場芝1800m(1着)
    1着 ドゥラメンテ ベリー
    2着 ショウナンハルカス 戸崎圭太


    500万(セントポーリア賞)

    東京競馬場芝1800m(1着)
    1着 ドゥラメンテ 石橋脩
    2着 ウェルブレッド 武豊


    共同通信杯

    東京競馬場芝1800m(2着)
    1着 リアルスティール 福永祐一
    2着 ドゥラメンテ 石橋脩

    皐月賞

    中山競馬場芝2000m(1着)
    1着 ドゥラメンテ デムーロ
    2着 リアルスティール 福永祐一



    こうやって見ると・・・東京競馬場でもパーフェクト



    やっぱり東京競馬場でも慣れているのが大きい、
    ただ、負けた、2レースを見てみると
    1) 入れ込みが凄かったー共同通信杯
    2) 追い出しが遅れたー新馬戦


    デムーロがどう考えるか次第ですけど
    後ろから行くようなら2)になる危険度も


    東京優駿予想






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    ヴィクトリアマイル回顧|パドック評価から注目した馬


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     17日、東京競馬場で行われたGI第10回ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は、5番人気ストレイトガール(牝6・藤原英)が粘るケイアイエレガントをアタマ差で退けて悲願のGI初制覇。18番人気ミナレットが3着に粘り、GI史上最高となる3連単2070万5810円の大波乱で幕を閉じた。GI史上最高の大波乱が起きた要因は何だったのか? 改めて検証する。

    「好枠を引いたので、枠のラインをそのまま生かして抜け出そうとジョッキーには伝えた」

     ストレイトガール=戸崎圭のレース運びは、管理する藤原英調教師の期待通りだった。果敢にハナを切ったミナレットが刻んだラップは4ハロン通過45秒5。「行く馬を行かせて、その後ろで我慢するイメージ。あそこまで流れるとは思っていなかったが、馬がよく辛抱してくれた」と戸崎圭が語った通り、道中はインの5番手で折り合いに専念。前後の間合いを測りながら直線の攻防へと移行する。

     鞍上がゴーサインを出したのは直線半ば。「人気馬が後ろにいたが、勢いもあったし、もう後続に差されることはないだろうと」(同騎手)。最後は2番手から抜け出して粘り込みを狙うケイアイエレガントとの一騎打ち。デビューから26戦目、次の瞬間に歓喜が訪れた。

    「好枠、好天、東京をよく知るジョッキー。久々に条件がビシッと揃っていた。それに今回はこの馬にとって牝馬同士の最後のGI。ここが勝負とは思っていました」

     レース後の藤原英調教師の言葉が悲願のGI制覇を成し得た要因を端的に物語っている。本質がスプリント寄りの同馬にとって、怖かったのはタフさを求められる競馬。V時計の1分31秒9はレースレコードタイだが、先行した馬が上位を独占した一戦に、ハイペース=サバイバル戦の印象はまるでない。牝馬限定の舞台は軽さ、スピードが要求されるレースなのだ。同師はこう言葉を続ける。

    「最後の坂で普通なら脚色が鈍るが、それがもうひと伸び。想像を超える走りだった。昨年3着の経験もあったし、何よりスプリント戦で牡馬相手に戦い、香港遠征でもモマれてきた。それが生きた」

     この初戴冠こそストレイトガールの集大成。ゆえに「次の目標は立てていないし、牡馬相手のスプリント戦はもうきついかもしれない。暮れにまた香港に行きたい、という話はオーナーとしましたが…」と指揮官は“今後”を明確にはしなかった。

     その穏やかな表情は「まだもう少し美酒に酔わせてくれ」と周囲に告げていたように感じた。




    ヴィクトリアマイル パドック動画



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    ヴィクトリアマイルレース動画


    1着 ストレイトガール 戸崎圭太
    2着 ケイアイエレガント 吉田豊
    3着 ミナレット 江田照男




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    ヴィクトリアマイル予想結論|今の東京馬場は1週でしっかり変更させてくれる


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    まあ、今の東京馬場って
    内が有利とか外が有利とか・・・

    1週で見事に変化させてくれる汗
    先週まで・・・完全に内有利だった

    ただ、今日は外が有利気味だった



    雨降って、外有利
    乾いて内有利っていうのが
    東京芝の超絶常識・・・


    今日のイメージで戦ったら絶対にダメ
    経験則から学んだこと



    しかも、騎手のイメージも外差しだって


    だから内を買う


    こんなレースをしてくれれば最高なんだけど
    (レディアルバローザ)


    本命
    カフェブリリアント

    相手
    ヌーヴォレコルト (説明不要)
    スイートサルサ (意外と強い)
    タガノエトワール (G1の1番は買え)
     バウンスシャッセ (オークスはちゃんとやっていたら勝っていた)


    ヴィクトリアマイル予想
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    ヴィクリアマイル予想|今回鍵になるヴァンセンヌの評価


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    ヴァンセンヌ
    父−ディープインパクト、母父−ニホンピロウイナー

    一発狙うならこれでしょうね・・・
    できれば内枠なんだろうけど

    東京新聞杯も最高の開き方


    1着 ヴァンセンヌ 福永祐一



    内枠なら注意必要・・・・・・・・・・


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