競馬重賞徹底予想

毎週開催される、競馬重賞についてのいろいろな角度から分析をしたいと思います。徹底的に重賞を分析していますので…皆様大注目です。

    2016年03月

    マーチS予想|2016年 | この手のレースは騎手で買うw

    【マーチS(日曜=27日、中山ダート1800メートル)注目馬24日最終追い切り:美浦】イッシンドウタイは北C(ダート)でシゲルハダカマツリ(古馬1000万下)と併せ馬。外から馬体を並べる形で併入フィニッシュも、最後まで余力は十分。元気いっぱいの姿で好調キープを印象付けた(5ハロン67・5―38・7―13・0秒)。

     伊藤圭調教師「寒い時期は良くない馬で、この時期に調子を上げてくる。前走(総武S=2着)のようにペースのアップダウンがない平均的な流れが理想だね。(昨年2着時から)0・5キロ増のハンデも、他馬との比較では不利に映らない。再度うまく流れに乗れれば好レースになる」

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    高松宮記念予想|予想結論

     「高松宮記念・G1」(27日、中京)

     3枠6番。ミッキーアイルを送り込む音無師は25日、枠順決定の知らせを平常心で受け止めた。「枠順のことは特に考えていませんでしたが、偶数で比較的内なら問題ないでしょう。いいと思います」。

     主導権争いを展開することになるハクサンムーンは8枠18番、同じくローレルベローチェも7枠15番という外枠を引き当てた。

     その並びを確認した指揮官は「行く馬の中では、一番内を引いていますからね。ハイペースになったとしても行くしかない」と明言。改めて“逃げ”にこだわる姿勢を明確にした。金曜朝は栗東Eからゲートへ。メニューを予定通りにこなして臨戦態勢を整えた。馬体の張りは上々。大一番へと向かう作業に誤算は生じていない。

     3着だった昨年は4番手から組み立てたが、これは意識的に控えたため。「行けましたが、引っ張ってあの位置に。(今年は)問題なく行けるはず」。先頭で最初のコーナーを迎えるイメージは出来上がっている、とトレーナーは話す。スピードスターに徹して短距離王へ。光速の逃げを桶狭間で完結させる。


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    【浦和】桜花賞予想2016年・・・枠も期待しましたけどwww

     「ユングフラウ賞・S2」(3日、浦和)

     単勝1・4倍の圧倒的1番人気に支持されたモダンウーマンが、4角先頭から押し切って完勝。南関東移籍後、無傷での重賞3連勝を成し遂げた。直線追い込んだ6番人気のポッドガゼールが2着、3着は2番人気のリンダリンダが入った。なお、上位3頭は「桜花賞・S1」(3月23日・浦和)の優先出走権を獲得した。

     初の浦和コース、距離短縮も全く問題なかった。モダンウーマンが危なげない勝ちっぷりで重賞3連勝。南関東の3歳牝馬路線で、主役の座をさらに揺るぎないものとした。

     好スタートを切ったが、ハナを主張したワイズアンサーら3頭を先に行かせて道中は4番手。その後ろにつけたリンダリンダが、3角手前から早めに動くとスムーズにギアを上げた。直線の入り口までは並んでいたが、最後は引き離す一方。後続に3馬身差をつける文句なしの内容だ。他馬より重い56キロの斤量を背負いながら、ケタ違いのパフォーマンス。「すごい馬です。これからも勝ち続けていきたい」と初めてコンビを組んだ山崎誠はパートナーを絶賛。「どこからでも競馬ができるのが分かったし、もっと自信を持って臨めます」と佐々木仁師も満足げ。桜花賞制覇に向け、限りなく視界は良好だ。



    外枠に入って飛んでくれないかなって思っていたモダンウーマン…
    まあ内枠入ったのでwww「
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    阪神大賞典予想|2016年|岩田を買いたい

     「阪神大賞典・G2」(20日、阪神)

     鮮やかに完全復活した姿を見せつける。アドマイヤデウスは17日朝、厩舎周辺の運動で体調を整えた。始動戦の京都記念で復調を示す3着。昨年の日経賞V以来となる掲示板確保に、担当の松田助手は「道悪(重馬場)で3、4コーナーもノメって勝ち馬に離された。態勢を立て直してからは2着争いに食い込んできたし、内容は悪くなかった」と手応えを口にする。

     目標の天皇賞・春(5月1日・京都)に向け、連覇の懸かる日経賞ではなく、伝統の長距離重賞を選択。橋田師は「天皇賞の前に長い距離を使いたかった。1回長い距離を使っておけば、次も競馬がしやすいから」と経緯を説明。前走から一気に4Fの距離延長となるが、松田助手は「スタミナはあるし、馬込みに入れれば掛からないから」と不安視していない。

     肝心の状態面についても、同助手は「毛ヅヤも、張りも言うことはない」と感触は抜群。阪神大賞典をゴールドシップで連覇中の岩田も「どんなレースでもできる強みがある。スタミナもあるので自信を持って乗れる」とトーンは高い。昨年、重賞連勝を飾った得意の季節で、自らの実力を証明する。



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    スプリングS予想結論|2016年|絶好調田辺を買う

     ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、スプリングSでマイネルハニーに騎乗する柴田大騎手を直撃した。

     ――マイネルハニーの前走(フリージア賞1着)は初めてメンコ(耳覆い)を着用しました。

     柴田大 競馬に行くと、どうしてもテンションが上がってしまう感じがあったので着けました。

     ――効果は?

     前々走(若竹賞6着)で乗った時よりも落ち着いていました。ゲート裏で1枚脱がせたけど、そこに行くまでは二重にかぶせていたのも良かったと思います。

     ――ゲートの中もその前とは一転してジッとしていました。

     前々走時はうるさくて出負けしましたが、中間に駐立の練習もしていたことで落ち着いていました。だからポンと好スタートを切ることができました。

     ――逃げたのは作戦?

     いいえ。いいスタートを切れて他も行く構えがなかったので逃げました。レース前から考えていたわけではありません。

     ――独特の大きな跳びでグングン逃げました。

     後ろも道悪(やや重発表)も気にせず、グイグイ行く感じで手応えは良かったです。

     ――直線は突き放して4馬身差の快勝。

     最後もよく伸びてくれました。落ち着いてリズム良く走れれば、逃げていなくても末脚を繰り出せると思います。

     ――実際、前々走でも最後の伸びは目を引きました。

     だから今回も逃げにはこだわりません。いかにリラックスさせて走らせてあげられるかだと考えています。

     ――とはいえ中山の1800メートルはある程度、好位を取りたいのでは?

     前が有利なコースなのは確かだと思います。あまり後ろからというのは良くないでしょうね。

     ――土曜日にひと雨降る予報です。

     できたら少し雨の残った馬場になってほしい。他が気にする分、チャンスは大きくなると思いますから。

     ――最終追い切りはご自身が騎乗して5F70秒4〜1F12秒9。馬なりで時計的には平凡でした。

     それでも馬場の真ん中より外を回っていたので、それなりに負荷はかけられました。仕上がりは良さそうです。

     ――マイネルさんの馬で、管理するのは師匠の栗田博憲調教師。

     どちらも普段からお世話になっているのでクラシック本番に駒を進められるよう、何とか結果を出して応えたいです!




    やっぱり、安定の田辺なんだよね!狙いは

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    池添謙一って中山競馬場芝1800mを勝っていないw

    <スプリングS:追い切り>

     牡馬クラシックを占う重要な一戦、スプリングS(G2、芝1800メートル、20日=中山、3着までに皐月賞優先出走権)の追い切りが16日、東西トレセンで行われた。3戦2勝のロードクエスト(牡3、小島茂)は新コンビを組む池添騎手が2週連続で美浦に駆けつけ、感触を確かめた。注目の今年初戦。工夫を凝らした追い切りで態勢は整った。

     前へ、前へ。ロードクエストの集中力は最後まで乱れなかった。2週連続で美浦へ駆けつけた池添騎手を背に美浦ウッドで迫力あるフットワーク。5ハロン69秒8−ラスト12秒5の時計をマークした。

     ホープフルSで不覚を取った新潟王者の逆襲。着順と内容が問われる3歳初戦へ、この2週は明確なテーマがあった。小島茂師は「抜け出すとフワッとする点を意識した」と説明する。最後まで気を抜かせない調教。それが前を走る2組の併せ馬を追いかける2段階の併せ馬だ。

     1週前は3頭併せ、3頭併せの最後方から単走でスタートし、前列の3頭併せに追い付く形でゴール。4ハロン51秒8−12秒3の時計でビッシリ負荷をかけた。この日は2頭併せ、2頭併せを追う形。残り1ハロンで前を走る内エデンロック(古馬1000万)、中レオニーズ(古馬500万)の2頭を外から抜き去ると、7、8馬身ほど前を行く前列2頭へ目標を切り替えた。

     前列に並びかけるところまではいかなかったが、内を回った先週とは異なり、2組の間を割る形。師も「先週、内にもたれたと言っていたところを確認して納得してもらった。ジョッキーは先週よりも良かったと言ってくれた」と納得だ。

     前走後は在厩で調整。調教本数を重ね、「良くも悪くも我が出てきた。そこを整えて、いい方に向けていきたい」と精神面の強化を意識する。「存在を忘れられかけているけど、強いレースを見せてほしい」。陣営の意気込みが伝わってくるスパーリングだった。【木南友輔】

     <池添師 一問一答>

     −追い切りの指示は

     池添 「任せる」と言われた。先週は3頭、3頭を、今週は2頭、2頭を目標にした。先週は右に張って走るところが少し気になったけど、今週は良かった。先週強めにやっているので、今日はサラッとで十分。馬の行く気に任せて乗った。

     −感触は

     池添 ここでビッシリ仕上げるのではなく、次が本番。多少伸びしろを残しながらもいい仕上がりだと思います。いい動きだった。

     −レースへ向けて

     池添 ゲートの中はおとなしいが、出るのは速くない。いろいろ考えて試しながら乗りたいし、トライアルだけど、しっかり結果を出すことも大事にしたい。

     
     
     ロードクエストが強いにはわかっていますが
    池添謙一騎手って中山競馬場芝1800mを勝ったことがないです。



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    【地方競馬】京浜盃予想|2016年やっぱりこの馬

     「デイリースポーツ杯ニューイヤーカップ・S3」(7日、浦和)

     3番人気のモリデンルンバがゴール前強襲で重賞初制覇。2着は直線抜け出しを図った2番人気のタービランス、3着には中団から伸びた8番人気のジャーニーマンが入った。1番人気で逃げたアンサンブルライフは、最後に粘りを欠いて4着に沈んだ。なお、上位2頭には「京浜盃・S2」(3月16日・大井)の優先出走権が与えられた。

     ホッカイドウから南関東に転入3戦目で、モリデンルンバが重賞初制覇を成し遂げた。管理する坂本昇師は「よく届いてくれた。メンバーがそろった中で勝てたのが大きい」と愛馬の勝利に目を細めた。4角4番手から直線に入ると、一気に外を伸びて差し切った。

     レース前半は先行勢を少し離れた位置から追走。「ゲートの中でキョロキョロしてワンテンポ遅れてしまい、位置取りが後ろになって少し焦りました」と矢野貴。それも取り越し苦労でしかなった。「流れてくれていたし、直線外へ出したらはじけてくれました」と結果的に展開がモリデンルンバに味方した。

     今後について、坂本昇師は「東京ダービーを最終目標とするが、それまではまだ白紙」と説明。それでも、この勝利でクラシックの有力候補に数えられるのは確実だ。

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    阪神大賞典予想|2016年|菊花賞馬はやはり注目

     20日に阪神で行われる天皇賞・春の前哨戦「第64回阪神大賞典」(GII、芝3000メートル)で、一昨年の菊花賞馬トーホウジャッカルが復活する。昨夏の札幌記念8着以来7カ月ぶりだが、その昨年は2戦しかしておらず、まさにここからが正念場。菊を制した強さを取り戻せるか、注目だ。

     昨年の有馬記念の結果は皮肉な形でジャッカルの名を高めた。勝ったゴールドアクター、2着サウンズオブアースは、ジャッカルの菊の3、2着馬。その2頭が古馬“王道”の主役になった。このまま黙って見ているわけにはいかない。

     昨年は菊以来だった宝塚記念で4着と健闘したが、札幌記念は1番人気8着。そのあとは体調が戻らず昨秋をスルーし、ここへ照準を合わせてきた。9日の坂路はサンビショップ(4歳500万下)を相手に、4F52秒4、ラスト1F12秒9で併入。騎乗した藤懸騎手(レースはM・デムーロ騎手)は、「昨年の宝塚の1週前よりも感触はいい」と好ジャッジだ。

     「予定どおりにきている。使いながら良くなっていくタイプには違いないが、3000メートルは合うし、天皇賞につながるレースをしてほしい」と、谷調教師も手応え。この程度のメンバーなら、たとえ8分の仕上がりでもスッキリ勝っておきたい。

    (夕刊フジ)


    菊花賞馬は阪神大賞典で相性抜群
    ・ゴールドシップ 3連覇
    12−3−2ー8/25(48%−68%)





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    中山牝馬S予想|2016年|やっぱりこの馬が本命

     やんちゃだった天才少女がしっとり大人のレディーになって帰ってきた。昨年のオークス2着馬ルージュバックが抜群の動きを見せた。

     「以前は引っ掛かるところがあったので長めから追い切っていたけど、いまは余計なことをしなくなって、半マイルからしっかりやれた」

     大竹調教師は成長を感じ取っていた。先行する2頭を追走してもムキになることはなく、直線で最内に入れると鞍上のゴーサインに瞬時に反応。4ハロン52秒8、ラスト1ハロン12秒9を馬なりでマークした。中のダノンオパール(未勝利)を1秒置き去りにし、外のルーナディア(未勝利)にも2馬身先着。切れ味はさらに増した印象だ。

     今回はオークスのときと同じレース12日前に入厩しての調整。「付くべきところに肉が付いて、落とすところは落とす、メリハリのある馬体になった。心身のバランスが取れて、古馬らしくなったね」とトレーナーは大人へと変身したルージュを評した。

     「ハンデ56キロは仕方ないし、それにこたえられるだけのパフォーマンスをしてほしい。今年は実りのある1年にしたい」

     GI取りへの決意も新たに調教師は前哨戦から期待する。ヴィクトリアマイルでの戴冠のためにも、負けられない。


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    まあ流石にここでは格上だろうって…
    56キロでも意地で戸崎も勝ちたいだろうって



    本命
    ルージュバック

    相手
    ハピネスダンサー
    クインズミラーグロ


    中山牝馬S
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    フィリーズレビュー予想【2016年】|やっぱりこの2騎手出るならw

     メンバー中で、ただ1頭の重賞ウイナー(ファンタジーS)であるキャンディバローズは、初コンビを組む武豊騎手が騎乗して坂路で併せ馬。伸びのあるフットワークを披露し、同じくフィリーズレビューに出走するライディングハイに1馬身先着。4ハロン52秒4−12秒1の好タイムをマークした。ユタカは「初めて乗ったが、バネの利いたいい走り。小さい馬だと思っていたけど、乗ってみると小さく感じない。距離も(重賞勝ちの)1400メートルになるのはいいんじゃないかな」と好感触を得たようだった。


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    やっぱり…ルメールとデムーロが出る重賞は


    フェブラリーS
    モーニン・ノンコノユメ
    (デムーロ)・(ルメール)


    中山記念
    ドゥラメンテ・アンビシャス
    (デムーロ)・(ルメール)

    弥生賞
    マカヒキ・リオンディーズ
    (ルメール)・(デムーロ)


    まあこういうことだから

    本命
    ナタリーバローズ
    (デムーロ)
    相手
    リルティングインク
    (ルメール)


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