朝日杯FS予想結論|2016年|やっぱりこの馬から

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◆朝日杯FS追い切り(14日・栗東)

 第68回朝日杯フューチュリティS・G1(18日、阪神)の出走馬18頭が15日、決まった。栗東トレセンでは2戦2勝のレッドアンシェルがCWコースで軽快な動きを見せた。なお、同レースの枠順はきょう16日に決定、馬券は17日から発売される。

 2戦2勝のレッドアンシェルは加藤(レースはシュミノー)を背に、栗東・CWコースを伸びやかなフォームで駆け抜けた。全体は6ハロン85秒3と目立たないが、ラストは軽く仕掛けた程度で鋭く伸び、12秒3をマークした。「思った通りの調教ができた。3コーナーで加速する時の動きがすごくよかったね。今まではピッチ走法だったけど、手脚が十分に伸びて大きなストライドで走れていた」と庄野調教師は目尻を下げた。

 札幌でのデビュー戦(芝1500メートル)は後続に4馬身差をつけるパフォーマンスでデビューV。続くもみじS(京都・芝1400メートル)でもラストで鋭く伸びて抜け出し、連勝を飾った。「ここを目標に順調にこられた。課題は落ち着き。パドックからゲートまでが一番難しい。今日はゆったりと馬場に入れていたし、追い切りまでの状況は前回に比べても今日の方が落ち着いている」

 キャリアは浅いが、底を見せてない点は魅力だ。「トモ(後肢)の甘さを補うだけの体幹の強さがあり、バランスがいいのがこの馬の良さ。それが瞬発力にもつながっている。今まで少頭数だった。馬込み自体は大丈夫だけど、頭数が増えてうまくさばければ」とトレーナーは力を込める。無敗での2歳王者誕生へ視界は良好だ。(持井 麻衣)

今回難しいって
そしてレベルが低い


だから・・・2戦のパフォーマンスが高い
この馬が強い。



本命
レッドアンシェル



朝日杯FS
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