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ネロが京阪杯に続く重賞連勝を狙う。これを昨年の覇者ダンスディレクターや、スプリンターズSで好走したソルヴェイグなどが阻むことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■1/29(日) シルクロードS(4歳上・GIII・京都芝1200m)
ネロ(牡6、栗東・森秀行厩舎)は昨年のアイビスサマーDとセントウルSで2着に入り、GI・スプリンターズSでも0.1秒差の6着と健闘。続く京阪杯で待望の重賞初制覇を果たした。ヨハネスブルグ産駒は早くから活躍する馬が多いが、本馬は今がまさに充実期。4馬身差で圧勝した京阪杯のように、ここでもスピードの違いを見せてほしいところだ。
ダンスディレクター(牡7、栗東・笹田和秀厩舎)は昨年の本レース覇者。その後は脚部不安のために休養を余儀なくされたが、秋に復帰して3戦目のスワンSで4着、前走の阪神Cでも0.1秒差の4着と復調気配を見せている。ここで完全復活なるか。
その他、スプリンターズSでタイム差なしの3着に入ったソルヴェイグ(牝4、栗東・鮫島一歩厩舎)、重賞2勝の実績があるブランボヌール(牝4、栗東・中竹和也厩舎)、京都で連勝中のセイウンコウセイ(牡4、美浦・上原博之厩舎)、コース相性良いセカンドテーブル(牡5、栗東・崎山博樹厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
29日京都ではシルクロードS(G3、芝1200メートル)が行われる。
昨年の京阪杯を2着馬に4馬身差で圧勝し、重賞初制覇を果たしたネロ(牡6、森)が好調を維持している。
19日の1週前追いでは坂路4ハロン49秒3−13秒4の1番時計をマーク。「動きは休養前と変わらずいい。力を出せる状態」と日高助手はいう。さらに22日にも53秒0−12秒4を出しており、態勢は整っている。6歳初戦の走りが楽しみだ。
父−ヨハネスブルグ、母父−サンデーサイレンス
重賞勝利
京阪杯−2016年
父−ヨハネスブルグ
3−2−2−22/29
内、逃げた時
1−0−1−1/3・・・
浜中俊騎手
5−6−5−22/38(13%ー42%)
逃げ
1−2−1−2/6(16%−66%)
先行
4−2−1−5/12(33%−58%)
まあ逃げ・先行の浜中騎手なら注目なのかな。
シルクロードS
http://keibauma.com/yosou-shirukurodo3.html
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